秋の景色と猫

猫がさつまいもを食べるのは大丈夫?量や正しいレシピ、注意点まとめ

肉食の猫が、さつまいもを食べても健康に問題ないのでしょうか。どのくらいの量を与えても良いのか、おすすめのレシピなども知りたいですよね。この記事では、猫にさつまいもを与える際の与え方や効果、注意点、レシピをまとめました。

猫にさつまいもを与えると、便秘解消などの効果が有ると聞いたことはありませんか?

肉食の猫に、さつまいもを与えても問題はないのでしょうか

与える際には、どのくらいの量を与えても良いのか、注意点はあるのかも気になります。

また、与える際にはどのようにして与えたらよいか、レシピも知りたいですよね。

この記事では、猫にさつまいもを与える際の効果や注意点、与え方、レシピなどを紹介します。

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猫にさつまいもを与えても大丈夫?

秋のベンチで寝る猫

猫にさつまいもを与えても、健康に問題はありません

さつまいもには豊富に栄養が含まれているので、便秘解消や生活習慣病予防にも効果が期待できます。

ただし、与えるにあたっていくつか注意することもありますので、きちんと注意点を確認してから与えるようにしてください。

さつまいもの栄養と効果

さつまいもには、猫の健康にも良い栄養が豊富に含まれています。

ここでは、さつまいもに含まれる栄養かと、猫への健康効果を紹介します。

便秘解消

さつまいもには便秘を解消する効果が期待できます。

豊富な食物繊維に加え、ヤラピンという緩下剤の作用があります。

便秘がちな猫には、是非与えたい自然の便秘薬です。

皮膚に潤い・被毛にツヤ

さつまいもにはビタミンCが豊富に含まれて。

さつまいもに含まれるビタミンCは、熱で破壊されにくいため、加熱してもしっかりと摂ることができます。

ビタミンCには強い抗酸化作用があり、免疫力アップに効果が期待できます。

また、皮膚に潤いを与える、被毛の状態を改善する、ストレスに強くなるなど、さまざまな健康効果が期待できます。

粘膜の強化

さつまいもに含まれるビタミンAには、目の保護や粘膜を強化する効果が期待できます。

ビタミンAは体内で生成することができず、食物から摂取する必要があるため、さつまいもは良い栄養源になります。

生活習慣病予防

さつまいもには、ビタミンEも豊富に含まれており、ビタミンEには、強い抗酸化作用があります。

血液のサビ付き(老化)を予防するため、アンチエイジング効果が期待できます。

老化を予防することは、老化による病気の予防にも繋がります。

血液がサラサラになるので、動脈硬化など生活習慣病の予防にも活用できます。
また、ビタミンEにはガンを抑制する効果があると言われています。

骨密度の強化

さつまいもには豊富なミネラルが含まれています。

カルシウムは骨を丈夫に保つうえで欠かせない栄養素です。
また、カリウムには体内の塩分濃度を調節したり、血圧をコントロールしたりする働きがあります。

そのため、脳卒中などの予防にも効果が期待できます。

与える際の注意点

健康成分も豊富で嗜好性の高いさつまいもですが、与える際には注意点もあります。

ここでは、さつまいもを猫に与える際の注意点を紹介します。
正しい与え方でさつまいもを食べさせましょう。

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与える量に気を付ける

さつまいもにはさまざまな健康効果が含まれており、嗜好性も高く好む猫も多いことでしょう。
しかし、与えすぎには注意が必要です。

さつまいもに含まれている栄養素は、普段のフードで十分摂ることができます。
そのため、与えすぎると過剰摂取に繋がります

また、さつまいもは繊維が多く、猫は繊維の消化を得意としません。
そのためたくさん食べると消化不良を起こし、下痢や嘔吐の原因に繋がります。

ほかにも、さつまいもには炭水化物が豊富に含まれており、炭水化物のほとんどは糖質でできているため、食べ過ぎると肥満の原因になります。

与える際は少量ずつ様子を見ながら与えます。

さつまいもは成猫でもティースプーン1杯分ほどで十分です。

加工食品は与えない

さつまいも自体を与えることは良いのですが、さつまいもを使用した加工食品を与えることは避けてください

例えばスイートポテトや大学芋、甘煮などです。

これらは砂糖など人間が美味しく食べるために添加物で味付けをしているため、猫には適しません。

猫にさつまいもを与える際は味付けはせず、必ず火を通してから与えるようにしてください。

無理に与える必要はない

さつまいもは、猫に必ず与えなければいけない食材ではありません

豊富な栄養を含んではいるものの、食材でああり病気やトラブルを治す効果はあまり期待できません。

あくまでも天然のおやつとして考えましょう。

基本的に総合栄養食をきちんと与えていれば、ほかの食べ物は必要ありません。

さつまいもを使った簡単レシピ紹介

猫と秋を楽しむ方法

さつまいもを猫に与える際、どのようにして与えると良いのか気になりますよね。

ここでは、猫におすすめのさつまいもを使用したレシピを紹介します。

さつまいもとゴマのクッキー

【材料】
・さつまいも:70g
・薄力粉:30g
・ゴマ:5g
・ベーキングパウダー:小さじ2分の1
・豆乳:小さじ1

【作り方】
1:薄力粉とベーキングパウダーは合わせてふるいでふるい、ゴマは細かくすりつぶす
2:さつまいもをレンジにかけ、竹串がささるくらい柔らかくする
3:さつまいもをつぶし、豆乳を入れ良く混ぜる
4:薄力粉とゴマを合わせ、3にふるいでふって入れ、ヘラでよく混ぜる
5:手で生地をまとめる
6:記事を綿棒で伸ばし、好きな型を取る
7:180度のオーブンで12分焼いたら完成

Cpicon 猫ちゃん用♡ごまさつまクッキー by 世那snココママ

さつまいもと人参のケーキ

【材料】
・さつまいも:半分
・人参:半分
・鶏もも肉:4分の1
・水切りヨーグルト(プレーン無糖):150g
・ゆで汁:少々

【作り方】
1:さつまいもと人参を輪切りにして茹でる
2:さつまいもと人参は別のボールに分け、それぞれ潰す
3:鶏肉を茹でる
4:さつまいも、人参のボールにヨーグルトをティースプーン1杯ずつ入れ混ぜる
5:人参のボールには鶏肉のゆで汁もティースプーン1杯入れ、筋が残るようならミキサーにかける
6:さつまいもを丸く成形して土台を作る
7:その上に鶏肉を細かく切ってのせる。飾り用に少し残しておく
8:人参のペーストを乗せる
9:ヨーグルトでケーキのデコレーションの様に飾る
10:ヨーグルト、人参ペーストを絞り袋に入れ、デコレーションする
11:鶏肉を飾り付けて完成

Cpicon 犬用♡さつまいもと人参のケーキ by りんごちゃん、

まとめ

さつまいもは猫に与えても問題のない食材です。

さつまいもには栄養が豊富に含まれており、以下の健康効果が期待できます。

  • 便秘解消
  • 皮膚に潤い、被毛にツヤ
  • 粘膜の強化
  • 生活習慣病予防
  • 骨密度の強化

しかし、さつまいもを与えるにはいくつか注意点もあります
火を通して与えることや、加工食品は与えないこと、過剰摂取にならないよう少量を与えることです。

また、さつまいもは猫にとって必ず与えなければならない食材ではありません。

食べたがらない猫には無理に与える必要はありません

さつまいもは毎日与えるのではなく、特別の日のご褒美やお祝いの際に与えることをおすすめします。

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