bonbei-i

ボンベイの性格や特徴、詳しい飼い方と寿命や値段について調査

ボンベイの性格や正しい飼い方・寿命・歴史など、基本的な情報を解説します。愛猫の特徴や性格を知って、毎日一緒に楽しく過ごしましょう!ボンベイを飼おうと考えている方やすでに飼っている方、興味のある方もご覧ください

ボンベイを飼っている、飼いたいと思っている方や興味のある方必見!
ボンベイというねこちゃんはいったいどんな猫なのでしょうか?

猫は猫種によって、特徴や性格が変わってくるので飼い方やしつけ方にも違いがあります。
また、遺伝的な病気を持っていたり、寿命が違ったりと飼い方にあたって注意すべき点も変わってきます。

今回はボンベイという猫種について詳しくご紹介!

特徴から性格、寿命や飼い方・しつけの方法については勿論、ボンベイの出生の歴史や名前の由来など意外と知らないねこちゃんの情報を大公開します!

Sponsored Link

ボンベイの基本情報

ボンベイの画像


  • 原産国、地域アメリカ
  • 一般的な体重3kg~5.5kg
  • 一般的な体高現在調査中
  • 平均寿命14歳前後
  • 平均値段23万円前後

ボンベイの名前の由来

ボンベイの姿がインドの黒豹に似ていることから、インドの都市名のボンベイという名前が付けられましたが、インドの都市はボンベイは現在ムンバイに改名されています。

ボンベイの歴史

意外と知らない猫ちゃんの歴史。
猫ちゃんの出生の歴史を知ると、何となく性格や体の模様・体型などの謎が解けるかもしれません。

また、出生地の歴史が分かれば、飼い方についてもわかるようになりますね。

ボンベイにはどのような歴史はがあるのでしょうか?

ボンベイは、アメリカ・ケンタッキー州に住んでいた猫繁殖家のニッキー・ホーナーさんが、最高傑作の猫を「自分の人生の遺作」として残したいという願いから作出された新しい猫種です。

ホーナーさんは、キャットショーで何度も受賞経験のある名門キャッテリーのオーナーで、主にヒマラヤン・アメリカンショートヘアー・バーミーズ・シャムなどを育種していましたが、ホーナーさんが作出したいと望んだ猫は黒豹をイメージする美しい黒猫でした。

アメリカンショートヘアーとバーミーズの交配で始められましたが初期段階では「貧弱なアメリカンショートヘアー」にしか見えない猫が生まれホーナーさんは落胆しますが、その後数年間、試行錯誤を繰り返します。

1965年、ホーナーさんは飼育していたバーミーズの中からより優れたオスを、アメリカンショートヘアーからはメスを選んで交配します。

そして1966年~1972年の6年間で、バーミーズのような艶のある美しい被毛とアメリカンショートヘアーの金銅色の目をした黒猫が27頭生まれ、この子達が成猫になった姿がインドの黒豹に似ていた事から、インドの街の名前の「ボンベイ」と名付けられます。

しかし、遺伝の多様化をはかりより優れた猫種にする為に、27頭のボンベイを土台として頭数を増やす必要がありましたが、これに協力してもらえる飼い主や繁殖家を探すのに大変苦労します。

特にバーミーズの繁殖家仲間の理解と感心を得る事が難しかったようです。

その後、理解ある繁殖者や飼育者たちの協力を得て、CAF登録条件である個体数の増加に取り組むと共に、愛好家かクラブを設立します。

その努力が実って1976年にCFAに新しい猫種として登録され、その後多数の猫血統登録団体も公認登録をしました。

公認された後も繁殖家達の努力が続けられ、1988年以降にアメリカのキャットショーで重要な賞を獲得するようになります。

猫をこよなく愛したホーナーさんは、美しい黒猫「ボンベイ」と「繁殖者は生きている傑作を求めて努力する芸術家で、私の猫達は芸術的結実です」の言葉を残して天寿を全うします。

ボンベイの性格や特徴

ボンベイには、どんな性格や特徴があるのでしょうか。
猫ちゃんの特徴や性格を熟知することで、ストレスを与えない良質な環境での飼い方ができるようになります。

また、性格や猫種の特徴を知る事で適切なしつけ方が見えてきたり、病期の前兆に気づきやすくなり寿命を延ばしてあげる事にも繋がります。

単頭飼いや、多頭飼いなどで多少性格は変わってきますが、大まかには同じなのでボンベイの性格について知っておくことがいい飼い主の必須条件になります。

ボンベイの特徴や性格にはどんなものがある?

明るく活発で家族の後をついて回るくらい人懐っこく、順応性も高いので他の猫種や犬とも馴染みますし小さな子供とも暮らせる猫です。

また、犬のようにコミニュケーションが取りやすいと言われます。

ボンベイは、体格はアメリカンショートヘアーから受け継いだと言われるセミコビータイプで、無駄のないとても綺麗な筋肉質です。

足は長く尻尾は先に向かって細くなっています。

特徴的な黒く艶のある被毛はバーミーズから受け継いだようです。

頭部はゆるやかなくさび形で鼻は短く、大きな目は1ペニー硬貨ほどと言われ、瞳はグリーンやブルーは認められず金銅色のみ認められます。

被毛は体に沿うよに倒れる短毛でエナメルのような光沢があります。

目以外は全身真っ黒の猫です。

ボンベイのオスとメスの違い

猫種だけでなく、オス・メスによっても、甘えんぼだったり社交的だったりと性格や特徴は変わってきます。

オス・メスそれぞれの性格の違いや行動を知ることで、どんな飼い方しつけ方をしたらいいかなども分かるので、きちんと知っておくことが大切です。

ボンベイの性別ごとの性格・特徴を見ていきましょう。

オス:体重が4~5.5kgで、性格はメスよりも甘えん坊のようです。

メス:体重が3~4kgでオスよりやや体が小さくて、性格はオスよりも落ち着いてますが気まぐれな面があります。

ボンベイをお迎えする値段は?

こんな性格や特徴を持ったねこちゃんを実際にお迎えする際にはどのくらいの値段で家族にすることができるのでしょうか?

ボンベイの価格相場は、23万円前後です。

ただし、ブリーダーさんから引き取る場合や、保健所、里親譲渡会などでお迎えする場合には値段が変わってきます。

わんちゃんの年齢にこだわりがなかったり、手間のかからない子が欲しいと感じるのであれば、里親としてお迎えするのもいかがでしょうか。

ボンベイの特徴

猫種によって色や柄、外見はそれぞれ違いがあります。
またそのような外見の特徴を掛け合わせたミックス猫も今人気が高くなっています。

ボンベイの毛色やミックス猫にはどのような子がいるのか、見ていきましょう。

ボンベイの毛色にはどんなものがある?

ボンベイの毛の色や柄にはどんなものがあるのでしょうか?

ブラックです。

ボンベイのミックス猫

最近増えているミックス猫。
ミックス猫はお母さん・お父さんの猫種の性格や愛らしい部分、美しい部分を引き継いでいるため人々を魅了しています。

また、純血種はその猫特有の遺伝病を受け継ぎやすいのですが、ミックス猫の場合そのような遺伝的な病気のリスクが改善されていたり、病気になりにくくなったりと寿命が純血よりも長いという特徴もあります。

ボンベイのミックス猫にはどのような種類があるのでしょうか。

現在調査中

ボンベイに似た猫種

うちの子の種類は本当にボンベイ?そんな疑問を持ったことはありませんか?

交配の段階で枝分かれした同じ血を分かち合っているかもしれない似ている猫種もご紹介!

性格や体格、特徴がなんとなく違うかも?と思ったらこちらの猫ちゃんたちも確認してみてください。

バーミーズ

Sponsored Link

ボンベイの飼い方としつけ方

猫種によって適している飼い方やしつけ方は様々です。

もちろん、個体の性格によってしつけ方も全く変わってくるので、目安になります。

適切な飼い方をしてあげることで、猫ちゃんの健康寿命を延ばすことができます。

ボンベイに適切な飼い方・しつけ方をご紹介!

ボンベイの飼い方

賢く好奇心が強くとても活発に動きます。

甘えっ子な面もあるので構って貰えないと部屋中を散らかしたりいたずらが激しくなりますが、欲求不満の表れですので叱るよりも充分相手をしてあげると良いでしょう。

この傾向はオスの方が強い様です。

メスは用心深い面があるので知らない人や来客に対して距離を置く様です。

無理に来客に引き合わせることは避けて、慣れて自分から来るのを待ったほうが良いです。

ボンベイは、犬のようにリードをつけてお散歩したり、ボールを使って「もってこい遊び」ができるようですし、飼い主が名前を呼ぶとく寄ってくるのでコミニュケーションを取りながら教えると良いでしょう。

また、一人遊びもしますのでなるべく広いスペースで自由に遊べる環境を作ってあげると良いです。

高い所も好むので家具の上には事故防止のためにも物を置かない方が良いです。

他の猫種より睡眠時間を多く必要だと言われているので、遊びの後などは休養の時間を取ると良いでしょう。

歯周病に罹りやすいようなので歯磨きをおすすめしますが、成猫になってから歯磨きをするのは難しいので、子猫の頃から習慣にすると良いです。

初めから歯ブラシを使用すると嫌がりますから、指にガーゼを巻いて口の中を綺麗にしてあげる事からゆっくり進めると良いです。

しつけは楽な方でトイレの覚えも早いくトイレのしつけ以外は特にしなくても良いと言われるくらい飼いやすい猫です。

ボンベイは気管支炎に罹りやすい傾向ですがワクチンで予防出来ますので、定期的に接種することをお勧めします。

また、アメリカンショートヘアーが心臓肥大症の好猫種だったことから、ボンベイにも注意が必要で特に中高齢に多く発症します。

この病気になると血栓ができやすく、血栓が足の血管に運ばれると激痛で後ろ足を引きずるので、この様な状態になったら念のために獣医に診て貰うと良いでしょう。

ボンベイは、室内で飼うことに適しています。

昔は室外で飼う事が猫本来の自由のためと言われていましたが、不運な事故や病気・怪我を防ぐため必ず室内飼いしてあげるようにしましょう。

寿命を延ばしてあげるためにも、飼い方や環境は適切なものを選んであげてください

ボンベイにおすすめのエサ

猫ちゃんのエサというのは数えきれないほど販売されており、どれが適切なのかわからなくなってしまいますよね。

主に、体重や年齢、毛の長さや猫種ごとにも販売されています。

ボンベイの体質に合った、健康的に寿命を延ばしてくれるエサの種類を紹介します。

見た目はスマートですが、しっかりした筋肉質の体格をしていますし動きも活発なので、良質な肉・魚類を使用した高タンパクとミネラルを含んでいるフードをお勧めします。

光沢のある被毛を保つために、サーモンを使用したフードも良いです。

胃腸不良や肥満を防ぐために、炭水化物を含まないか、もしくは低炭水化物のフードが良いでしょう。

また、一度病気をしてしまったことがある子は予防に効果的な餌や体調に合わせて適切な餌を与えることが重要です。

猫ちゃんの好みの味を理解してあげてその子に合った餌を用意するようにしましょう。

猫ちゃんの好みの味を理解してあげてその子に合った餌を用意するようにしましょう。

ボンベイの1ヶ月の食事代(エサ代)の平均

ボンベイの1ヶ月の食事代(エサ代)は、約3000円~6000円程です。

ボンベイのお風呂のペース

ボンベイのお風呂のペースは、年に1、2回程度で良いようです。

ボンベイにおすすめのグッズ

ボンベイを飼うにあたっておすすめのグッズを紹介します♪

高い所が好きなのでキャットタワーの設置をお勧めします。

ボンベイは歯周病になりやすいと言われますので、歯磨き用の歯ブラシを準備しておくと良いですが、歯ブラシの他に指サックやシートタイプのものがありますので、使いやすい物を選ぶと良いでしょう。

被毛が汚れた時のためにセーム皮があると、皮膚に負担をかけずに汚れを落とす事ができるので便利です。

遊び好きなので、ボールやおもちゃを数種類準備しておくと良いです。

平均寿命はどのくらい?いつまで一緒にいられる?

ペットとしての猫の歴史を見てみると室内外や適切な飼い方によって、飼い猫の平均寿命は延びていると言われています。

猫種によって大まかな平均寿命はありますが、適切なしつけや餌の与え方、飼い方をすることで猫の寿命は左右されます。

ボンベイの平均寿命

人間よりもとても寿命が短いねこちゃん。

2015年に一般社団法人ペットフード協会が調査した猫全体の平均寿命は14.85歳でした。

その分、1日1日を大切にして健康的で幸せな日々を一緒に過ごしたいですよね。
ですが、猫種によって平均寿命は違うので基礎知識として覚えておきましょう。

ボンベイの平均寿命は14歳前後です。

ボンベイのかかりやすい病気

猫種の体質によって、かかりやすい病気や平均寿命は様々です。
愛猫のかかりやすい病気を知っておくことで、日頃の生活で気をつけることも見えてきます。

スキンシップや、ご飯の食べるスピード・おトイレの状態など、猫ちゃんの健康状態を確認できるタイミングは多数あります。

動物は言葉を離せませんし、猫という生き物は痛みを我慢できてしまう動物です。

普段の生活に気を配り、少しでも体調が悪そうと感じたらすぐに病院へ行くようにしましょう。

ボンベイがかかりやすい病気

ボンベイがかかりやすい病気はこのようなものがあります。

膀胱炎、気管支炎、歯周病、肥大型心筋症

ボンベイのよく使う薬・サプリ

現在調査中

ボンベイの治療平均的な値段

猫を飼うには、もちろん高い医療費がかかります。

最近はペット用の保険もありますがまだまだ浸透しておらず、病気になった際に飼い主は高額な治療費を払うこともあります。

治療費など値段を確認し満足に払えるか吟味した上でねこちゃんをお迎えするようにしましょう。

膀胱炎の場合・初診料500円~1500円、尿検査料1600円、圧迫排尿300円、カテーテル採尿1.200円、投薬料300円、内服薬2600円/週、治療食1600円/500g 程度になります。

ボンベイを飼っている主な著名人

現在調査中

ボンベイに関するまとめ

ボンベイの歴史が分かると性格やしつけ方についても何となく見えてくる気がしませんか?

ねこちゃんの特徴や性格が分かるとより愛着も沸くものです。

アメリカンショートヘアーの社交的な面とバーミーズの愛情深さを受け継いでいるのですが、オスは活発で好奇心が強く落ち着いた感じは少ない様です。

逆にメスは落ち着いていて冷静な判断をする様ですが、人懐っこさや甘えっ子な所はどちらも同じて、家族が帰宅すると玄関まで迎えにくるそうです。

鳴き声が小さいのでマンションなど集合住宅でも十分飼えます。

どちらかと言うと、長時間の留守番は苦手の様なので朝から晩までお留守の家庭には向かない様です。

犬に接する様にお散歩をしたり、ボールやおもちゃで遊ぶことが好きな方に向いています。

ただし、お昼寝の時間を妨げない方が良いのでお子様や多頭飼いのご家庭では注意が必要です。

日本でボンベイを入手するのは難しと言われ、ペットショップよりはブリーターを探した方が良い様です。

コメントを残す

*