猫のおやつはいつから大丈夫?おやつをあげる際の注意点も

猫におやつをあげると夢中になって食べる姿はなんとも愛くるしいですよね。子猫にはいつからあげていいのか?また、あげすぎるとダメなのか?今回は、猫におやつをあげるタイミングとそのときの注意点について解説していきます。

子猫におやつをあげるととても喜んで幸せそうに食べますよね!

あげている飼い主も、時間を忘れてついあげてしまいがちです。

しかし、あげ過ぎてしまうと食事を食べなくなり、ブクブクと太ってしまいます。

今回は、子猫におやつはいつからあげていいのか?猫にあげるときの注意点は?といった疑問にお答えしていきます!

猫におやつは必要?

そもそも猫におやつは必要なのか?と思う人も多いかもしれません。

結論から言うと、必ずしもあげる必要はないのです。

猫の主食となる総合栄養食(ペットフード)をきちんとあげているのであれば、健康維持に十分な栄養は摂取できます。

また、副食となる一般食(缶詰やレトルト)をあげることで、主食の食いつきを良くする効果が発揮があります。

そして、それ以外にしつけ用やご褒美として特別なときに与えるえさが間食(おやつ)にあたります。

主食や副食で十分に健康を維持できるので、基本的にはあげる必要がなく、食欲がないときに食欲促進としてあげましょう。

あくまでも、食事をとることがメインであっておやつは間食の栄養補助をするという認識を持つことが必要です。

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子猫におやつはいつからあげていい?

基本的には、まだ子猫のときはおやつをあげる必要はありません。

子猫にとっては、栄養過多になってしまい病気になったり、問題行動を起こしたり最悪、栄養障害にもつながってしまいます。

ただ、食欲不振などの状況によっては、おやつを利用して解決する場合があります。

そこで、子猫から成猫になるまでのおやつをあげる注意点をご紹介していきます!

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子猫:生後3週間まで

目安として、生後3週間までの子猫は、おやつをあげてはいけません。

生後2ヵ月くらいまでは、歯も消化器官も未熟なため、消化不良を起こす可能性があります。

子猫:生後8週間まで

生後8週間までの子猫は、身体を形成するための大事な準備段階です。

スープタイプやパウチタイプなどの柔らかいおやつがあるので、ついあげてしまいがちですが、まだあげてはいけません。

たとえ食いつきが良くても、水分が多く含まれていて十分に栄養を取ることができないのです。

また、保存料などが多く添付されている可能性があるので、おすすめできません。

子猫:生後1年まで

子猫の健康状態や体型を形成するために最も大切な時期です。

身体がしっかりできあがり、おやつをあげても問題はない身体になっていますが、栄養バランス肥満を考えれば控えた方が良です。

もし、今まであげていたご飯を食べなくなったりと食欲不振の場合は、子猫専用のおやつを与えましょう。

また、おやつをぬるま湯でふかしたり、細かく砕いて総合栄養食に混ぜてみたり、消化しやすい形で与えることも効果的です。

成猫:1歳以降

この時期になると、総合栄養食を主食とみなしてしっかりと食べるようになり、体型が落ち着き始めます。

おやつを定期的にあげるのではなく、しつけご褒美としてあげるのが理想的です。

ただ、おやつをあげすぎると肥満の原因になります。

おやつをあげる時は、主食の量を減らすなど調整するようにしましょう。

また、定期的に体重を測って、猫の肥満を防ぐことが必要です。

子猫から成猫になるまでの期間で、おやつをいつからあげていいのか明確な決まりはありません。

ただ、おやつが当たり前になってしまえば、主食を食べなくなったり肥満の原因になるので、十分気をつけましょう!

猫におやつをあげるタイミングと注意点

猫にとっておやつをあげる理想的なタイミングがあります。

ここで良くないことは「特に理由なくおやつをあげてしまうこと」です。

基本的におやつをあげるタイミングは、食前よりも食後や食間がベターです。

猫との関係性をより良くするために、あげるタイミングとそのときの注意点をご紹介していきます。

食欲不振の改善

猫の食欲がないときに、おやつを主食と混ぜて与えてあげることで、食欲改善を促す効果があります。

ただし、そのまま混ぜてあげるとおやつだけを食べてしまう猫もいるので、お湯でふかしたり、細かく砕いてしっかり主食と混ぜてあげましょう。

また、食いつきをよくするために濃い味に作られていたり、添加物が入っていたりと肥満の原因になるので、タイミングには注意が必要です。

しつけのご褒美

猫にしつけをしたい時におやつを与える事があります。

しつけを覚えたり、イタズラをせずにお留守番をしていたご褒美におやつをあげるのもいいでしょう。

ご褒美をくれるということが分かれば、猫も飼い主の言うことを聞こうとなって、猫のストレス軽減にも期待できます。

飼い主の言うことをしっかりと守れたときに「よくできたね」という意味でおやつを与えると効果的です。

コミュニケーションを取る

飼い主との信頼関係を作るには、一緒におもちゃで遊ぶことやおやつでコミュニケーションを取ることも大切です。

猫にもさまざまな性格があり、好奇心が旺盛な猫もいれば、警戒心が強くてなかなか触らせてくれない猫もいます。

おやつをコミュニケーションの1つとして使うのもおすすめです。

また、爪切り歯磨きなどのシーンでは、猫を落ち着かせてスムーズに手入れをする手助けにもなってくれます。

愛猫とのコミュニケーションを円滑にするためにも、タイミング・量を工夫して与えてみてくださいね!

猫のおやつはいつから大丈夫?|まとめ

いかがでしたでしょうか?

子猫にはいつからおやつをあげていいのか?猫にあげるときの注意点は?といった疑問にお答えしていきました。

人間と同じで、粗食が一番健康には良いと言われています。

かわいい愛猫の健康を考えると、子猫の時期からおやつの習慣をつけてしまうのは後々大変なことになりかねません。

それでもついついあげてしまいがちなおやつですが、猫の健康維持のためにも目的意識を持って与えることが大切です。

しかし、子猫の健康のために考えられたおやつ(デンタルケアや毛玉ケア)もあるので、そのようなおやつを上手く工夫して使ってあげることをおすすめします。

愛猫とのコミュニケーションを円滑にするためにも、当たり前にあげるのではなく、目的タイミングを決めて与えていきましょう!

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