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フレンチブルドッグの飼い方や値段、寿命や性格まで調査!

フレンチブルドッグはどんな犬?性格と特徴・正しい飼い方や寿命といった基本的な情報と、意外と知らない歴史や名前の由来についてご紹介!知れば知るほど愛おしいくなるわんちゃんの情報をまとめました。

フレンチブルドッグをこれから飼いたいと思っている、既に飼っている人必見!

どんなわんちゃんでも、犬種によって、特徴や性格が変わってくるので飼い方やしつけ方にも違いがあります。
また、遺伝的な病気を持っていたり、寿命が違ったりと飼い方にあたって注意すべき点も変わってきます。

フレンチブルドッグはどんな性格でどのような特徴を持った犬なのか、そして、平均寿命はどのくらいでいつまで一緒にいられるのかといった情報をお届けします。

適切な飼い方やしつけ方法、そして意外と知る機会の少ないフレンチブルドッグの歴史や名前の由来までご紹介していきます。

フレンチブルドッグの基本情報

フレンチブルドッグの画像


  • 原産国、地域 フランス
  • 一般的な体重 10kg前後
  • 一般的な体高 体高26~31cm
  • 平均寿命   10~12年前後
  • 平均的な値段 15万円~25万円前後
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フレンチブルドッグの名前の由来

イギリス原産のブルドッグをフランスで品種改良して誕生したため、フランスのブルドッグ=フレンチ・ブルドッグと名付けられました。

フレンチブルドッグの歴史

今更聞けない、フレンチブルドッグの歴史について紐解いていきましょう!

わんちゃんの歴史を知ると、何となく性格や体系、その犬種特有の特徴といった謎が解けていくものです。

また、ミックス犬の場合どのように生まれたのか、純血種の場合にはどのような場所で発見されたのかわかるとなんだかおもしろいですよね。

フレンチブルドッグにはどのような歴史はがあるのでしょうか?

フレンチブルドッグの歴史や起源については諸説ありますが、有力なものとして1850年頃にイギリスからフランスにレース職人が移住のために持ち込んだブルドッグが原種という説があります。

そのブルドッグとパグやテリアと交配させたことでフレンチブルドッグの基礎犬ができたと言われています。

フレンチブルドッグはブルドッグの原産国であるイギリスに逆輸入されてブルドッグの改良に大きく貢献しました。

ブルドッグは1835年に闘犬が禁止されたことにより職を失いましたが温和で小型なフレンチブルドッグと交配させることで小型化と闘争心を改良してペットとして飼えるようにしたのです。

当初のフレンチブルドッグはパリの中央市場でネズミ捕り用に飼育されていましたがその可愛らしい風貌から上流階級の人々に気に入られ、広まっていきました。

1900年頃には、ローズ耳とコウモリ耳の2タイプになりましたがヨーロッパではローズ耳が好まれ、アメリカではコウモリ耳が好まれていました。

そんな中、アメリカで行われたフレンチブルドッグショーでコウモリ耳のフレンチブルドッグが人々を虜にしたことからコウモリ耳のフレンチブルドッグが標準になったという経緯があります。

日本には大正年間に輸入され、昭和初期には多くのフレンチブルドッグが飼育されていたもののブームが去ると一時期その姿をあまり見かけなくなりました。

しかし、現在ではサイズや温和な性格が好まれ、再び人気が高まってきています。

フレンチブルドッグの性格と特徴

フレンチブルドッグにはどんな性格や特徴があるのでしょうか。
わんちゃんの特徴や性格を熟知することで、ストレスを与えない良質な環境での飼い方ができるようになり、結果的に寿命を延ばしてあげる事にも繋がります。

犬種特有の性格や特徴をきちんと知ることでしつけ方や飼い方にも違いが出てきますし、双方幸せに暮らすためにも知っておく必要があります。

やんちゃな性格な犬種なら悪戯を事前に防止したり、小心者の性格な犬種なら落ち着ける空間を作ってあげたりと、犬の性格に合わせて適切な環境を作ってあげることが大切です。

その子固有の性格もありますが、おおまかにでもフレンチブルドッグの性格を知っておくことがいい飼い主の基本になってきます

フレンチブルドッグの特徴や性格とは?

活発で温和で陽気な性格をしており、人と遊ぶのが大好きな犬種です。

温厚な性格ですがテリアや牛追い犬と交配させていたこともあり、怒ると怒ると見境なく噛みつく性格の個体もいれば、陽気で穏やかな性格の個体もいます。

性格が大きく分かれる犬種の一つとも言えるでしょう。

フレンチブルドッグは骨の量が多く、ガッチリとした筋肉質な体形で、コウモリの羽のようにピンと立った耳を持つことが特徴です。

角ばった頭部、額には深いシワ、両目の間のくぼみが深く、潰れたような短い鼻を持ち、下顎が突き出た、とても愛嬌のある顔の持ち主です。

尾は根元が太く先細になっており、ストレートかくるんと螺旋状によじれたスクリューテイルをしています。

フレンチブルドッグのオスとメスの違い

犬種だけでなく、オス・メスによっても、活発さや社交性と言った性格に違いがでてきます。

オス・メスそれぞれの性格の違いや特徴、行動を知ることで、どんなしつけ方をしたらいいかなども分かるので、きちんと知っておくことが大切です。

フレンチブルドッグの性別ごとの性格・特徴を見ていきましょう。

オス:メスに比べパワフルで縄張り意識が強く攻撃的になることがある。
甘えん坊でさみしがりやなど子供っぽい面があります。

メス:子供っぽいオスに比べ落ち着くのが比較的早く、マイペースで優しいです。

フレンチブルドッグの外見の特徴やミックス犬

わんちゃんをお迎えする上で、犬種特有の外見の特徴も気になりますよね。

犬種によって耳が垂れていたり、体が小さかったりと様々ですし、
子犬と成犬で大きさや色や模様が変わってくる子もいます。

フレンチブルドッグの外見の特徴について見てみましょう。

フレンチブルドッグの毛色

フレンチブルドッグの毛の色や柄はこんな種類があります。

ホワイト、クリーム、ブリンドル、ブラックブリンドル、タイガーブリンドル、パイド、ハニーパイド、フォーンパイド、フォーン

フレンチブルドッグのミックス犬

最近増えているミックス犬。
毛並みや顔・耳の形がどちらかに似ていたり、体格が特徴的な変化があったりと可愛らしい部分を引き継いでいる子が多いですね。

ミックス犬には、外見の特徴を引き継いでいるだけでなく、性格も飼いやすい穏やかな性格になっていたり、特有の遺伝病が防がれ寿命が比較的長い傾向があります。

フレンチブルドッグのミックス犬にはどのような種類があるのでしょうか。

チワブルチワワ

フレンチブルドッグに似た犬種

ミックス犬が増えた今、両親のどちらかが同じ犬種だったり、交配段階で犬種が混ざり合ったりと似た種類の犬がたくさんいます。

フレンチブルドッグに似ている、同じ遺伝を持ってる犬種にはどんな犬種があるのでしょうか?

パグボストンテリア

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フレンチブルドッグをお迎えする値段は?

こんな性格や特徴を持ったわんちゃんを実際にお迎えする際にはどのくらいの値段で家族にすることができるのでしょうか?

フレンチブルドッグの価格相場は、15万円~25万円前後です。

ただし、ブリーダーさんから引き取る場合や、保健所、里親譲渡会などでお迎えする場合には値段が変わってきます。

わんちゃんの年齢にこだわりがなかったり、手間のかからない子が欲しいと感じるのであれば、里親としてお迎えするのもいかがでしょうか。

正しい飼い方としつけのポイント

フレンチブルドッグの飼い方

犬の種類によって、飼い方やしつけ方というのは変わってきます。
体格差や性格に合わせた適切な飼い方・しつけ方が必要になります。

基本的に室内飼いがおすすめとされていますが、広い屋外があるのであれば屋外で飼う方がストレスがたまらず快適に過ごせる犬種もいます。

里親で引き取ったり、ペットショップで出会う際に規約として室内での飼い方を指導されることもあるので、室外向きの犬種の場合は散歩を増やしてあげるといった方法で対策してあげましょう。

犬種だけでなく、性格によって飼い方やしつけ方も変わってきますので、犬種ごとの基準として知っておくようにしましょう。

フレンチブルドッグの正しい飼い方としつけ方

基本は非常に温厚で優しい性格のフレンチブルドッグですが、元は闘犬との交配によって誕生したため、強靭な顎をもっています。

そのため、しつけの中でも噛み癖のついた犬にしないことが重要だと言えます。

やや頑固な一面もあり、のちに修正しようとしても難しいので子犬の時からしつけをしましょう。

しつけの仕方を間違えてしまうと人を噛んでケガをさせるなどの大変なトラブルになりますので注意が必要です。

フレンチブルドッグは肥満になりやすい犬種なのでしつけのご褒美太りには気をつけましょう。

フレンチブルドッグは短頭種で熱を逃がすことが苦手です。

熱中症にかからないよう環境の温度管理をしっかりしましょう。

フレンチブルドッグは、室内で飼うことに適しています。

フレンチブルドッグにおすすめのエサ

数多くのペットフードから適したものを選ぶのは非常に難しいですよね。

小型犬・中型兼・大型犬といった体格や体重によって決めるのは勿論
年齢に適したエサを与えるようにしましょう。

また、一緒に過ごしていくうちに、その子の好みの味が分かってくると思います。
食欲が減退しないように好物を与えたり、ローテーションしてドッグフードを与えるのも効果的です。

フレンチブルドッグは非常に皮膚疾患にかかりやすい犬種です。

生活環境を整えることも大事ですが毎日の食事からも丈夫な皮膚を作るように心がけましょう。

また、フレンチブルドッグは太りやすい犬種のため、少量でもしっかりとしたバランスのいい食事であることと低脂質のものがおすすめです。

高たんぱくな食事はフレンチブルドッグのがっしりとした筋肉を作るうえで重要です。

アレルギーで皮膚炎を起こしやすい犬種なのでできるだけ無添加のもので、炭水化物源として低アレルゲン穀物であるサツマイモや大麦、オーツ麦、玄米、ジャガイモなどを含んだ食事が良いでしょう。

フレンチブルドッグの1ヶ月の食事にかかる値段(エサ代)の平均

フレンチブルドッグの1ヶ月あたりのエサの値段は、約4000円~5000円です。

人間が食べている食べ物は容易には与えず、犬用のエサを与え好みに合わせてドッグフードの種類を変えてあげるようにしましょう。

フレンチブルドッグに必要なケアやアイテム

フレンチブルドッグを飼うにあたって必要なケアはどんなものがあるのでしょうか?

病気を防ぐためにも、お風呂やトリミングと言ったケアは必要ですし、ストレスを与えないようにするためにも遊ぶ道具があると快適に過ごすことができます。

フレンチブルドッグのお風呂のペース

猫のように毛づくろいをしない犬は、放っておくと特有の臭いがしてしまったり、皮膚病になってしまう可能性もあります。

病気にさせないためにも、快適に一緒に過ごすためにも、お風呂やトリミングなどでケアをしてあげるようにしましょう。

フレンチブルドッグのお風呂のペースは、夏とそのほかの季節では目安が変わります。

夏は1~2週間に1回程度、それ以外の季節では2週間に1度が目安です。

フレンチブルドッグはノミやダニ、ホコリなどが原因で起こるアトピー性皮膚炎などの病気にかかりやすいです。

被毛や皮膚を傷つけたり、アトピー性皮膚炎が悪化する可能性もありますので毎日洗うなどの行為はやめましょう。

汚れが気になるときは蒸しタオルで優しく拭くなどの方法も効果的です。

フレンチブルドッグにおすすめのグッズ

フレンチブルドッグを飼うにあたっておすすめのグッズをご紹介!

フレンチブルドッグは寒暖に弱いため、寒冷地域での気温の低い季節は服を着せるなどして暖かい環境を作ってあげましょう。

また、夏には熱中症対策としてUVカット効果のあるクールウェアもオススメです。

UVカット効果がついていると皮膚のダメージを軽減できるため、皮膚の弱いフレンチブルドッグに向いているといえるでしょう。

フレンチブルドッグの寿命、病気や治療に価格値段

犬の種類によって、かかりやすい病気やケガがあり、寿命にも差が出てきます。

その犬種特有の遺伝的な病気や、体質・体の特徴から起こりうる病気やケガなどをしっかりと把握しておくことで最悪の事態を免れることができます。

愛犬のかかりやすい病気を知っておくことで、日頃の生活で気をつけることも見えてくるので把握しておきましょう。

フレンチブルドッグの平均寿命

2015年に一般社団法人ペットフード協会が調査した犬全体の平均寿命は14.85歳でした。

その分、1日1日を大切にして健康的で幸せな日々を一緒に過ごしたいですよね。

犬種によって平均寿命は違うので基礎知識として覚えておきましょう。

フレンチブルドッグの平均寿命は10~12年前後です。

フレンチブルドッグがかかりやすい病気やケガの種類

フレンチブルドッグがかかりやすい病気はこのようなものがあります。

アレルギー性皮膚炎やアトピー性皮膚炎、湿性皮膚炎などの皮膚疾患、眼瞼内反症、軟口蓋過長症、鼻腔狭窄などがあります。

フレンチブルドッグの治療平均価格

犬を飼うには、高い医療費がかかります。
最近はペット用の保険もありますがまだまだ浸透しておらず、病気になった際に飼い主は高額な治療費を払うこともあります。

外科手術が必要であるか、内科的治療で済むかで金額には大きな差が出てきます。

鼻腔狭窄、軟口蓋過長症、眼瞼内反症などの外科手術が必要な場合だと60,000~20,0000円前後、内科的処置で済む皮膚疾患の場合であれば5,0000~6,0000円前後でおさまります。

犬や猫などの動物は言葉を話せません。飼い主が愛犬の不調に気付き素早く病院へ連れて行く必要があります。
後回しにする・病院をケチるようであれば動物を飼う資格はありません。.

高額な医療費がかかる事を理解したうえでお迎えしてあげてください。

フレンチブルドッグのよく使う薬・サプリ

最近ではわんちゃん用のサプリメントも販売されており、犬種ごとの性質に合わせて調合されているものもあります。

少しでも長く一緒に居たい、寿命いっぱいまで、平均寿命よりも長生きさせてあげたいと考えるなら、サプリメントも一つの手段として考えてみてはいかがでしょうか?

アレルギー性皮膚炎やアトピーなどに、ステロイドやアポキルという薬を用いることがあります。

また、サプリメントでは眼病予防としてブルーベリーエキス、体臭に効果のある酵素配合サプリメントやビフィズス菌サプリメントなどが使われます。

フレンチブルドッグを飼っている主な著名人

槇原敬之、北斗晶、安藤優子、レディー・ガガ、二宮和也、小栗旬、岡田准一、レオナルド・ディカプリオ、安藤美姫、鈴木あみ、クリスティーナ・リッチ

フレンチブルドッグに関するまとめ

今回はフレンチブルドッグの性格や特徴・平均寿命から、正しい飼い方やしつけ方についてご紹介させていただきました。

フレンチブルドッグはその甘えん坊な性格から長い時間室内で一緒に過ごせる人が向いています。

また、顔のしわのお手入れなどこまめにできる人が望ましいでしょう。

その愛らしい行動や愛嬌のある顔などフレンチブルドッグは見ていて飽きず、誰とでも仲良くなれるので小さいお子様がいる家庭にもおすすめです。

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