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ゴールデンレトリバーの飼い方や値段、寿命や性格まで調査!

ゴールデンレトリバーはどんな犬?性格と特徴・正しい飼い方や寿命といった基本的な情報と、意外と知らない歴史や名前の由来についてご紹介!知れば知るほど愛おしいくなるわんちゃんの情報をまとめました。

ゴールデンレトリバーをこれから飼いたいと思っている、既に飼っている人必見!

どんなわんちゃんでも、犬種によって、特徴や性格が変わってくるので飼い方やしつけ方にも違いがあります。
また、遺伝的な病気を持っていたり、寿命が違ったりと飼い方にあたって注意すべき点も変わってきます。

ゴールデンレトリバーはどんな性格でどのような特徴を持った犬なのか、そして、平均寿命はどのくらいでいつまで一緒にいられるのかといった情報をお届けします。

適切な飼い方やしつけ方法、そして意外と知る機会の少ないゴールデンレトリバーの歴史や名前の由来までご紹介していきます。

ゴールデンレトリバーの基本情報

ゴールデンレトリバーの画像


  • 原産国、地域 イギリス
  • 一般的な体重 25kg~34kg
  • 一般的な体高 体高51~61cm
  • 平均寿命   11年前後
  • 平均的な値段 10~15万円前後
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ゴールデンレトリバーの名前の由来

当時、海の上を飛ぶ鳥を銃で落とし、海に落ちた鳥を犬が泳いで回収にいく水鳥猟が盛んに行われていました。

その回収する(=レトリーブ)役割を担っていた犬が「獲物を回収する犬」であることから、レトリーバーと呼ばれるようになりました。

1903年にゴールデンレトリバーを「フラットコーテッド・レトリバー」として初めて登録され、1911年頃にはフラットコーテッド・レトリバーとは別の単独の犬種であることを認められ、「ゴールデン又はイエロー・レトリバー」と呼ばれるようになり、数年後に「イエロー」の部分は削除されたそうです。

ゴールデンレトリバーの歴史

今更聞けない、ゴールデンレトリバーの歴史について紐解いていきましょう!

わんちゃんの歴史を知ると、何となく性格や体系、その犬種特有の特徴といった謎が解けていくものです。

また、ミックス犬の場合どのように生まれたのか、純血種の場合にはどのような場所で発見されたのかわかるとなんだかおもしろいですよね。

ゴールデンレトリバーにはどのような歴史はがあるのでしょうか?

19世紀中頃、イギリスでは、水鳥猟が大変盛んでした。

その為、人々はより優秀な猟犬を誕生させようと、様々な交配が多く行われていました。

その頃、スコットランドのダッドリー・マーシュバンクス伯爵が、公演に来ていたロシアのサーカス団の持っていた犬を買い求めました。

これとツイード・ウォーター・スパニエルを掛け合わせて作出した犬を土台に、アイリッシュ・セッターやブラッドハウンドなどと交配を重ね、19世紀末頃に現在のゴールデンレトリバーほとんど近い形にまでになったそうです。

ゴールデンレトリバーの性格と特徴

ゴールデンレトリバーにはどんな性格や特徴があるのでしょうか。
わんちゃんの特徴や性格を熟知することで、ストレスを与えない良質な環境での飼い方ができるようになり、結果的に寿命を延ばしてあげる事にも繋がります。

犬種特有の性格や特徴をきちんと知ることでしつけ方や飼い方にも違いが出てきますし、双方幸せに暮らすためにも知っておく必要があります。

やんちゃな性格な犬種なら悪戯を事前に防止したり、小心者の性格な犬種なら落ち着ける空間を作ってあげたりと、犬の性格に合わせて適切な環境を作ってあげることが大切です。

その子固有の性格もありますが、おおまかにでもゴールデンレトリバーの性格を知っておくことがいい飼い主の基本になってきます

ゴールデンレトリバーの特徴や性格とは?

ゴールデンレトリバーはおおらかで優しい性格をしており、友好的、社会的で色々な人とすぐに仲良くなれます。

また独りになるのが大嫌いな寂しがり屋で、家族と一緒に行動することが大好きな性格をしています。

知らない人や犬にも友好的にすぐに仲良くなれるので、他の動物との共存も比較的しやすい犬種になっています。

小型犬や犬、小動物と暮らすことも可能でしょう。

明るくて楽観的な性格ですが、子犬の頃から全く他人や他犬と会う機会が無いまま育ってしまった場合には、持ち前の社会性も低いままになってしまうのでその点はお気を付けください。

頭もよく訓練性能も高いため、盲導犬や介助犬、警察犬などのサービスドッグとして活躍しています。

また、水鳥猟をしていた過去からなのか水遊びが好きな子が多いようです。

ゴールデンレトリバーのオスとメスの違い

犬種だけでなく、オス・メスによっても、活発さや社交性と言った性格に違いがでてきます。

オス・メスそれぞれの性格の違いや特徴、行動を知ることで、どんなしつけ方をしたらいいかなども分かるので、きちんと知っておくことが大切です。

ゴールデンレトリバーの性別ごとの性格・特徴を見ていきましょう。

オス:メスに比べて活発でやんちゃです。
甘えん坊な一面もあります。

メス:オスよりも、優しく穏やかな傾向にあります。
初めて大型犬を飼う方であれば、メスをおすすめします。

ゴールデンレトリバーの外見の特徴やミックス犬

わんちゃんをお迎えする上で、犬種特有の外見の特徴も気になりますよね。

犬種によって耳が垂れていたり、体が小さかったりと様々ですし、
子犬と成犬で大きさや色や模様が変わってくる子もいます。

ゴールデンレトリバーの外見の特徴について見てみましょう。

ゴールデンレトリバーの毛色

ゴールデンレトリバーの毛の色や柄はこんな種類があります。

クリーム、ゴールデン、ダーク・ゴールド、ライト・ゴールド

ゴールデンレトリバーのミックス犬

最近増えているミックス犬。
毛並みや顔・耳の形がどちらかに似ていたり、体格が特徴的な変化があったりと可愛らしい部分を引き継いでいる子が多いですね。

ミックス犬には、外見の特徴を引き継いでいるだけでなく、性格も飼いやすい穏やかな性格になっていたり、特有の遺伝病が防がれ寿命が比較的長い傾向があります。

ゴールデンレトリバーのミックス犬にはどのような種類があるのでしょうか。

ゴベリアン(シベリアンハスキー)、ゴールデンドゥードル(トイプードル)、ゴールデンシェパー(ジャーマンシェパード

ゴールデンレトリバーに似た犬種

ミックス犬が増えた今、両親のどちらかが同じ犬種だったり、交配段階で犬種が混ざり合ったりと似た種類の犬がたくさんいます。

ゴールデンレトリバーに似ている、同じ遺伝を持ってる犬種にはどんな犬種があるのでしょうか?

ラブラドールレトリバーフラットコーテッドレトリバーニューファンドランドアイリッシュセッター

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ゴールデンレトリバーをお迎えする値段は?

こんな性格や特徴を持ったわんちゃんを実際にお迎えする際にはどのくらいの値段で家族にすることができるのでしょうか?

ゴールデンレトリバーの価格相場は、10~15万円前後です。

ただし、ブリーダーさんから引き取る場合や、保健所、里親譲渡会などでお迎えする場合には値段が変わってきます。

わんちゃんの年齢にこだわりがなかったり、手間のかからない子が欲しいと感じるのであれば、里親としてお迎えするのもいかがでしょうか。

正しい飼い方としつけのポイント

ゴールデンレトリバーの飼い方

犬の種類によって、飼い方やしつけ方というのは変わってきます。
体格差や性格に合わせた適切な飼い方・しつけ方が必要になります。

基本的に室内飼いがおすすめとされていますが、広い屋外があるのであれば屋外で飼う方がストレスがたまらず快適に過ごせる犬種もいます。

里親で引き取ったり、ペットショップで出会う際に規約として室内での飼い方を指導されることもあるので、室外向きの犬種の場合は散歩を増やしてあげるといった方法で対策してあげましょう。

犬種だけでなく、性格によって飼い方やしつけ方も変わってきますので、犬種ごとの基準として知っておくようにしましょう。

ゴールデンレトリバーの正しい飼い方としつけ方

ゴールデンレトリバーは温厚で優しく、初めて犬を飼う方にもおすすめします。

しかし、毎日続けなくてはならない事や毎日の散歩、老犬になってからの介護等、体力を使うことが多い傾向にあるので注意が必要です。

まず、ゴールデンレトリバーは成犬であれば、朝晩2回、30分~40分の散歩が必要です。

生後まもなくして飼い始めた子犬であれば、3回目のワクチンが終わった頃に少しずつ散歩に慣れさせましょう。

外の雰囲気に慣れさせ、他犬や他人と交流して慣れていってもらうことがゴールデンレトリバーにとって大切なことなので、自由にのびのびと走らせられるドッグランなどをおすすめします。

ただ、ゴールデンレトリバーは股関節を痛めやすい傾向にあるので、激しすぎる運動は控えてあげてください。

また、毛が長い犬種であるゴールデンレトリバーは抜け毛が多いことが特徴です。

放っておくと家中抜け毛だらけになってしまいますし、毛が絡んでトリミングが大変になってしまいます。

汚れを落とすこともできるので、毎日のブラッシングを心掛け、月に1回はトリミングをしてあげてください。

さらに、ゴールデンレトリバーを飼うに当たって一番気を付けなければならないことは、高温多湿の環境にしないということです。

暑さや湿度に大変弱く、真夏に長時間外に出すような飼い方をするとすぐに弱ってしまいます。

室外で飼うにはおすすめしない犬種なので、なるべく室内で湿度50%前後を目安にし、快適に過ごさせてあげてください。

ゴールデンレトリバーは、室内で飼うことに適しています。

ゴールデンレトリバーにおすすめのエサ

数多くのペットフードから適したものを選ぶのは非常に難しいですよね。

小型犬・中型兼・大型犬といった体格や体重によって決めるのは勿論
年齢に適したエサを与えるようにしましょう。

また、一緒に過ごしていくうちに、その子の好みの味が分かってくると思います。
食欲が減退しないように好物を与えたり、ローテーションしてドッグフードを与えるのも効果的です。

ゴールデンレトリバーのような大型犬は、小型犬よりも寿命が短い傾向にあります。

なるべく健康的に長生きしてもらう為にも、ドッグフード選びは慎重に行いましょう。

近年、様々なドッグフードが売られていますが、安価なものは病気のリスクを高め、アレルギーまで引き起こすものもあります。

ゴールデンレトリバーが穀物を多めに摂取してしまうと、アレルギーや軟便、ガス溜まりによる胃の捻転になってしまう危険があります。

高めにはなりますが、アレルギーのリスクの少ないグレインフリー(穀物不使用)のものを選ぶことをおすすめします。

また、ゴールデンレトリバーは他の犬種よりもガンのリスクが高いと言われています。

一概には言えませんが、添加物を日常的に摂ってしまうとそのリスクはさらに高くなると言えますので、なるべく無添加のドッグフードを選んであげてください。

大型犬は小型犬よりも多くのたんぱく質が必要になりますので、高たんぱくで高品質な原材料を使用しているものを選んであげるといいでしょう。

ゴールデンレトリバーの1ヶ月の食事にかかる値段(エサ代)の平均

ゴールデンレトリバーの1ヶ月あたりのエサの値段は、約約7,000円です。

人間が食べている食べ物は容易には与えず、犬用のエサを与え好みに合わせてドッグフードの種類を変えてあげるようにしましょう。

ゴールデンレトリバーに必要なケアやアイテム

ゴールデンレトリバーを飼うにあたって必要なケアはどんなものがあるのでしょうか?

病気を防ぐためにも、お風呂やトリミングと言ったケアは必要ですし、ストレスを与えないようにするためにも遊ぶ道具があると快適に過ごすことができます。

ゴールデンレトリバーのお風呂のペース

猫のように毛づくろいをしない犬は、放っておくと特有の臭いがしてしまったり、皮膚病になってしまう可能性もあります。

病気にさせないためにも、快適に一緒に過ごすためにも、お風呂やトリミングなどでケアをしてあげるようにしましょう。

ゴールデンレトリバーのお風呂のペースは、ゴールデンレトリバーは水が好きな子が多いので、そういう子に関しては毎日お風呂に入れてあげてもかまいません。

しかし皮膚が弱いためシャンプーの頻度については注意が必要であり、10日に1回程度にしてあげてください。

あまり洗いすぎるとすぐに肌荒れを起こしてしまいます。

また温度についても、人と同じ温度で入るとやけどしてしまう危険がありますので、だいたい30度程度にしてあげてください。

ゴールデンレトリバーにおすすめのグッズ

ゴールデンレトリバーを飼うにあたっておすすめのグッズをご紹介!

力が強いため、小型犬用等の小さなおもちゃは数秒で壊されてしまいます。

引っ張り合いっこが出来るようなロープを結んだおもちゃや、取ってこいが出来るよく弾むボール、大型犬の顎で噛み噛みしても壊れないようなゴム製のおもちゃ等がゴールデンレトリバーにとって最適でしょう。

ベッドに関しては、ゴールデンレトリバーは抜け毛がとても多いので、頻繁に掃除しやすいものにしておくと後々便利かもしれません。

また、口の構造上よだれが垂れやすい傾向にありますので、撥水性のあるものなら日々のお掃除が楽になるでしょう。

ゴールデンレトリバーの寿命、病気や治療に価格値段

犬の種類によって、かかりやすい病気やケガがあり、寿命にも差が出てきます。

その犬種特有の遺伝的な病気や、体質・体の特徴から起こりうる病気やケガなどをしっかりと把握しておくことで最悪の事態を免れることができます。

愛犬のかかりやすい病気を知っておくことで、日頃の生活で気をつけることも見えてくるので把握しておきましょう。

ゴールデンレトリバーの平均寿命

2015年に一般社団法人ペットフード協会が調査した犬全体の平均寿命は14.85歳でした。

その分、1日1日を大切にして健康的で幸せな日々を一緒に過ごしたいですよね。

犬種によって平均寿命は違うので基礎知識として覚えておきましょう。

ゴールデンレトリバーの平均寿命は11年前後です。

ゴールデンレトリバーがかかりやすい病気やケガの種類

ゴールデンレトリバーがかかりやすい病気はこのようなものがあります。

悪性腫瘍、股関節形成不全、股関節脱臼、レッグペルテス、ヒップディスプラジア、胃捻転症候群、白内障などがあります。

ゴールデンレトリバーの治療平均価格

犬を飼うには、高い医療費がかかります。
最近はペット用の保険もありますがまだまだ浸透しておらず、病気になった際に飼い主は高額な治療費を払うこともあります。

ゴールデンレトリバーのような大型犬の場合、通常よりも高い医療費を請求される可能性があります。

胃捻転の場合、手術費用は200,000円~500,000円、股関節形成不全では入院+手術代込みで150,000円~700,000円必要になるでしょう。

犬や猫などの動物は言葉を話せません。飼い主が愛犬の不調に気付き素早く病院へ連れて行く必要があります。
後回しにする・病院をケチるようであれば動物を飼う資格はありません。.

高額な医療費がかかる事を理解したうえでお迎えしてあげてください。

ゴールデンレトリバーのよく使う薬・サプリ

最近ではわんちゃん用のサプリメントも販売されており、犬種ごとの性質に合わせて調合されているものもあります。

少しでも長く一緒に居たい、寿命いっぱいまで、平均寿命よりも長生きさせてあげたいと考えるなら、サプリメントも一つの手段として考えてみてはいかがでしょうか?

関節疾患対策・予防にグルコサミンとコンドロイチン、皮膚炎予防、または消化不良予防に乳酸菌がよいでしょう。

ゴールデンレトリバーを飼っている主な著名人

関根勤、ヒロミ、たかの友梨、松井秀喜、ベッキー、志村けん、研ナオコ、エリザベス・テイラー等、多数の有名人が飼っています。

ゴールデンレトリバーに関するまとめ

今回はゴールデンレトリバーの性格や特徴・平均寿命から、正しい飼い方やしつけ方についてご紹介させていただきました。

ゴールデンレトリバーは明るく人懐っこい性格なので、比較的初めての人にも飼いやすい傾向にあります。

しかし、大型犬ですし大変力も強いので、体力のある方におすすめします。

また、しっかりしつけをしないと後々、その強い顎で人を噛んでしまうような子に育ってしまう危険があるので、適切なしつけをしてあげてください。

ゴールデンレトリバーはお庭などでのびのび自由にしている印象もありますが、高温多湿に大変弱いので室内で飼われた方がよろしいか思われます。

その点からも、広いお家に住まれている方が飼いやすいと言えるのではないでしょうか。

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