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パグの飼い方や性格、寿命や値段について詳しく調べてみた

パグはどんな性格や特徴があるのでしょうか?パグの性格と特徴・正しい飼い方や寿命といった基本的な情報と、意外と知らない歴史や名前の由来についてご紹介!知れば知るほど愛おしいくなるわんちゃんの情報をまとめました。

パグをこれから飼いたいと思っている、既に飼っている人必見!

どんなわんちゃんでも、犬種によって、特徴や性格が変わってくるので飼い方やしつけ方にも違いがあります。
また、遺伝的な病気を持っていたり、寿命が違ったりと飼い方にあたって注意すべき点も変わってきます。

パグはどんな性格でどのような特徴を持った犬なのか、そして、平均寿命はどのくらいでいつまで一緒にいられるのかといった情報をお届けします。

適切な飼い方やしつけ方法、そして意外と知る機会の少ないパグの歴史や名前の由来までご紹介していきます。

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パグの基本情報

パグの画像


  • 原産国、地域 中国
  • 一般的な体重 6~9kg
  • 一般的な体高 体高25~28cm
  • 平均寿命   13年前後
  • 平均的な値段 25万円前後

パグの名前の由来

諸説ありますが、ラテン語で「握りこぶし」という意味をもつ「パグナス」、「パグモンキー」という獅子鼻の猿に似ている事に由来します。

パグの歴史

今更聞けない、パグの歴史について紐解いていきましょう!

わんちゃんの歴史を知ると、何となく性格や体系、その犬種特有の特徴といった謎が解けていくものです。

また、ミックス犬の場合どのように生まれたのか、純血種の場合にはどのような場所で発見されたのかわかるとなんだかおもしろいですよね。

パグにはどのような歴史はがあるのでしょうか?

パグはもっとも古い犬種の一つです。

祖先は紀元前2000年くらい前の古代アジアであるとされ、当時はまだ大型犬であったと推測されています。

チベットの僧院にて飼育され、チベタン・スパニエルやペキニーズなどを使って交配され、小型化しました。

仏教を通じて中国に入ることとなり中国の王室では、魔除けとして大切に飼育されていました。

パグの額にある縦のシワが中国語の「皇」と重なり、パグのシワは「皇の印」と呼ばれていました。

紀元前600年頃から、パグらしい容姿になっていたようです。

その証拠として、その頃から中国の美術品などに度々登場するようになります。

その後、東インドの船乗りと一緒にオランダへ渡ると、ヨーロッパでも人気を集めました。

オランダでは、「ポンペイ」という名のパグがウィレム1世に侵略者の接近を警告し、王子の命を救ったとして1572年王家公認の犬となりました。

1700年代の末にはフランスに渡り、ナポレオン夫人であるジョセフィーヌがパグを寵愛していたことは有名です。

1819年からのビクトリア女王の時代になるとイギリスにも上陸し、王室や貴族にの人たちにたちまち人気になりました。

当時パグは、顔のシワを目立たせるために、耳を切って短くしていたとも言われています。

パグの性格と特徴

パグにはどんな性格や特徴があるのでしょうか。
わんちゃんの特徴や性格を熟知することで、ストレスを与えない良質な環境での飼い方ができるようになり、結果的に寿命を延ばしてあげる事にも繋がります。

犬種特有の性格や特徴をきちんと知ることでしつけ方や飼い方にも違いが出てきますし、双方幸せに暮らすためにも知っておく必要があります。

やんちゃな性格な犬種なら悪戯を事前に防止したり、小心者の性格な犬種なら落ち着ける空間を作ってあげたりと、犬の性格に合わせて適切な環境を作ってあげることが大切です。

その子固有の性格もありますが、おおまかにでもパグの性格を知っておくことがいい飼い主の基本になってきます

パグの特徴や性格とは?

パグは陽気で明るく、また落ち着いた性格です。

あまり寂しがり屋ではなく、吠えることも少ないので留守番のできる比較的飼いやすい犬種です。

攻撃的な性格ではなく人懐こい性格のため、小さな子供がいる家庭などでも飼いやすく、室内向きの犬種といえます。

しかしその反面、番犬には向きません。

陽気な性格のパグですが、頑固な一面もあり執着心が強く、信念の強さもあります。

パグは頭部が大きく、巻き尾、口吻は短くつぶれた鼻、しわくちゃな顔ですが、その愛嬌のある風貌が人気の一つでもあります。

短毛で小型であることから飼育に手間はかかりませんが、暑さと寒さに弱いため、環境には配慮が必要です。

パグのオスとメスの違い

犬種だけでなく、オス・メスによっても、活発さや社交性と言った性格に違いがでてきます。

オス・メスそれぞれの性格の違いや特徴、行動を知ることで、どんなしつけ方をしたらいいかなども分かるので、きちんと知っておくことが大切です。

パグの性別ごとの性格・特徴を見ていきましょう。

オス:メスよりも気が強いのが特徴です。
子犬の時のしつけが十分でないと、成犬になった時に吠えることが多い傾向にあります。
また顔もメスよりもきりっとしています。

メス:オスより人懐こく穏やかですので、育てやすい傾向にあります。

パグの外見の特徴やミックス犬

わんちゃんをお迎えする上で、犬種特有の外見の特徴も気になりますよね。

犬種によって耳が垂れていたり、体が小さかったりと様々ですし、
子犬と成犬で大きさや色や模様が変わってくる子もいます。

パグの外見の特徴について見てみましょう。

パグの毛色

パグの毛の色や柄はこんな種類があります。

フォーン
ブラック
シルバー
アプリコット

パグのミックス犬

最近増えているミックス犬。
毛並みや顔・耳の形がどちらかに似ていたり、体格が特徴的な変化があったりと可愛らしい部分を引き継いでいる子が多いですね。

ミックス犬には、外見の特徴を引き継いでいるだけでなく、性格も飼いやすい穏やかな性格になっていたり、特有の遺伝病が防がれ寿命が比較的長い傾向があります。

パグのミックス犬にはどのような種類があるのでしょうか。

パグスー(シーズー)、パグドル(トイプードル)、ポメパグ(ポメラニアン)、チワパグ(チワワ)、フルーグ(フレンチブルドッグ)、パグル(ビーグル

パグに似た犬種

ミックス犬が増えた今、両親のどちらかが同じ犬種だったり、交配段階で犬種が混ざり合ったりと似た種類の犬がたくさんいます。

パグに似ている、同じ遺伝を持ってる犬種にはどんな犬種があるのでしょうか?

フレンチブルドッグボストンテリア

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パグをお迎えする値段はどのくらい?

こんな性格や特徴を持ったわんちゃんを実際にお迎えする際にはどのくらいの値段で家族にすることができるのでしょうか?

パグの価格相場は、25万円前後です。

ただし、ブリーダーさんから引き取る場合や、保健所、里親譲渡会などでお迎えする場合には値段が変わってきます。

わんちゃんの年齢にこだわりがなかったり、手間のかからない子が欲しいと感じるのであれば、里親としてお迎えするのもいかがでしょうか。

正しい飼い方としつけのポイント

パグの飼い方

犬の種類によって、飼い方やしつけ方というのは変わってきます。
体格差や性格に合わせた適切な飼い方・しつけ方が必要になります。

基本的に室内飼いがおすすめとされていますが、広い屋外があるのであれば屋外で飼う方がストレスがたまらず快適に過ごせる犬種もいます。

里親で引き取ったり、ペットショップで出会う際に規約として室内での飼い方を指導されることもあるので、室外向きの犬種の場合は散歩を増やしてあげるといった方法で対策してあげましょう。

犬種だけでなく、性格によって飼い方やしつけ方も変わってきますので、犬種ごとの基準として知っておくようにしましょう。

パグの正しい飼い方としつけ方

パグの特徴でもある顔のシワのお手入れは欠かせません。

きちんとお手入れをしないと匂いの原因となるほか、湿疹など皮膚のトラブルにつながりかねません。

湿疹ができてしまうと痒くて足で掻き、そうしたことによって他の場所にも汚れが付き、更なる皮膚トラブルになります。

シワの部分は、散歩や食事のあとなど蒸しタオルで丁寧に拭き取ってあげると良いでしょう。

パグは忘れっぽい性格のため、しつけの叱る時、褒める時の時期が大事となります。

飼い主が目で見ている時に、叱る・褒めるというしつけをすぐに行った方が良いでしょう。

パグは愛情深い性格ですので、飼い主からの愛情を示すことが褒める時のポイントです。

物分かりが良いパグですが、頑固な一面もあるため、良いこと悪いことの方針を飼い主がきちんと決めておくと良いでしょう。

パグは、室内で飼うことに適しています。

パグにおすすめのエサ

数多くのペットフードから適したものを選ぶのは非常に難しいですよね。

小型犬・中型兼・大型犬といった体格や体重によって決めるのは勿論
年齢に適したエサを与えるようにしましょう。

また、一緒に過ごしていくうちに、その子の好みの味が分かってくると思います。
食欲が減退しないように好物を与えたり、ローテーションしてドッグフードを与えるのも効果的です。

パグのフードを選ぶ際に一番大事なポイントは、少ない量でしっかりと必要な栄養を摂るということです。

パグの健康維持には動物性たんぱく質が欠かせませんので、動物性たんぱく質がたくさん入っていて、余計な穀物や栄養価の低い肉の副産物が含まれていないフードを選ぶと良いでしょう。

また、皮膚の免疫力を上げ、皮膚のコンディションを上げるフードを選ぶとパグに多い皮膚トラブルの予防につなげられるでしょう。

皮膚のトラブルはアレルゲンになる穀物の摂取が原因の場合もありますので、アレルギーを起こしやすいとされる「小麦」・「トウモロコシ」には注意が必要です。

炭水化物源として低アレルゲン穀物である、「サツマイモ」・「大麦」・「オーツ麦」・「玄米」・「じやがいも」などを使用したフードを選んであげると良いでしょう。

パグの1ヶ月の食事にかかる値段(エサ代)の平均

パグの1ヶ月あたりのエサの値段は、約2000円~5000円です。

人間が食べている食べ物は容易には与えず、犬用のエサを与え好みに合わせてドッグフードの種類を変えてあげるようにしましょう。

パグに必要なケアやアイテム

パグを飼うにあたって必要なケアはどんなものがあるのでしょうか?

病気を防ぐためにも、お風呂やトリミングと言ったケアは必要ですし、ストレスを与えないようにするためにも遊ぶ道具があると快適に過ごすことができます。

パグのお風呂のペース

猫のように毛づくろいをしない犬は、放っておくと特有の臭いがしてしまったり、皮膚病になってしまう可能性もあります。

病気にさせないためにも、快適に一緒に過ごすためにも、お風呂やトリミングなどでケアをしてあげるようにしましょう。

パグのお風呂のペースは、夏は月2回、冬は月1回で良いでしょう。

あまり頻繁にシャンプーをすると、乾燥肌、フケ、毛のパサつきの原因となり、皮膚に必要である油分までも不足してしまいますので注意しましょう。

パグにおすすめのグッズ

パグを飼うにあたっておすすめのグッズをご紹介!

首の短いパグにはリードが負担となることがありますので、ハーネスを用意しておくと良いでしょう。

ハーネスは散歩時、パグの体への負担を軽減してくれます。

パグは暑さが苦手ですので、夏はクールマットやクールバンダナなどの冷却グッズがあると良いでしょう。

また、パグは好奇心旺盛で遊ぶのが大好きですので、おもちゃを用意してあげると良いでしょう。

パグの寿命、病気や治療に価格値段

犬の種類によって、かかりやすい病気やケガがあり、寿命にも差が出てきます。

その犬種特有の遺伝的な病気や、体質・体の特徴から起こりうる病気やケガなどをしっかりと把握しておくことで最悪の事態を免れることができます。

愛犬のかかりやすい病気を知っておくことで、日頃の生活で気をつけることも見えてくるので把握しておきましょう。

パグの平均寿命

2015年に一般社団法人ペットフード協会が調査した犬全体の平均寿命は14.85歳でした。

その分、1日1日を大切にして健康的で幸せな日々を一緒に過ごしたいですよね。

犬種によって平均寿命は違うので基礎知識として覚えておきましょう。

パグの平均寿命は13年前後です。

パグがかかりやすい病気やケガの種類

パグがかかりやすい病気はこのようなものがあります。

角膜潰瘍・壊死性髄膜脳炎・鼻腔狭搾・軟口蓋過長症・膝蓋骨脱臼・皮膚炎などがあります。

パグの治療平均価格

犬を飼うには、高い医療費がかかります。
最近はペット用の保険もありますがまだまだ浸透しておらず、病気になった際に飼い主は高額な治療費を払うこともあります。

ワクチン接種・約8000円、狂犬病予防接種・約3500円、健康診断・約2000円が基本となり、その他病気に関しては病院などによっても違いはありますが、年間で約28000円ほどです。

手術になると20000~30000円上乗せとなります。

犬や猫などの動物は言葉を話せません。飼い主が愛犬の不調に気付き素早く病院へ連れて行く必要があります。
後回しにする・病院をケチるようであれば動物を飼う資格はありません。.

高額な医療費がかかる事を理解したうえでお迎えしてあげてください。

パグのよく使う薬・サプリ

最近ではわんちゃん用のサプリメントも販売されており、犬種ごとの性質に合わせて調合されているものもあります。

少しでも長く一緒に居たい、寿命いっぱいまで、平均寿命よりも長生きさせてあげたいと考えるなら、サプリメントも一つの手段として考えてみてはいかがでしょうか?

皮膚病対策・乳酸菌、キングアガリスク、エンザミン、ビタミンE、ビオチンなどが使われます。

パグを飼っている主な著名人

優香、川原亜矢子、田口理恵、ミッキー・ローク、相田翔子、力也、千野志麻、古閑美保、ビリー・ジョエル、新山千春、村上智子、安藤聖、TiA、桂亜沙美、平松昭子

パグに関するまとめ

今回はパグの性格や特徴・平均寿命から、正しい飼い方やしつけ方についてご紹介させていただきました。

とても穏やかな性格ですので、小さい子供やお年寄りのいる家庭でも飼いやすく、小型犬に多い無駄吠えも少ないのでマンションなどでも飼いやすいでしょう。

攻撃的ではなく、人懐こく、おっとりしているので飼い主や家族ともすぐに仲良くなれます。

また、エネルギッシュで陽気なパグは、いくつになっても子犬の時のように飼い主と遊びたがる無邪気な一面もありますので、子供のいる家庭や犬との時間を大切にしたい方におすすめです。

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