サルーキ

サルーキの飼い方や性格、寿命や値段について詳しく調べてみた

サルーキはどんな性格や特徴があるのでしょうか?サルーキの性格と特徴・正しい飼い方や寿命といった基本的な情報と、意外と知らない歴史や名前の由来についてご紹介!知れば知るほど愛おしいくなるわんちゃんの情報をまとめました。

サルーキをこれから飼いたいと思っている、既に飼っている人必見!

どんなわんちゃんでも、犬種によって、特徴や性格が変わってくるので飼い方やしつけ方にも違いがあります。
また、遺伝的な病気を持っていたり、寿命が違ったりと飼い方にあたって注意すべき点も変わってきます。

サルーキはどんな性格でどのような特徴を持った犬なのか、そして、平均寿命はどのくらいでいつまで一緒にいられるのかといった情報をお届けします。

適切な飼い方やしつけ方法、そして意外と知る機会の少ないサルーキの歴史や名前の由来までご紹介していきます。

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サルーキの基本情報

サルーキの画像


  • 原産国、地域 中東・イラン
  • 一般的な体重 20~25kg
  • 一般的な体高 体高58~71cm
  • 平均寿命   13年前後
  • 平均的な値段 23万前後

サルーキの名前の由来

諸説ありアラビアの古代語で[アラーの神より授かりもの]という意味や古代アラブにあった地名[サルクsaluq]に由来、地中海東岸の古代文明[セレウキア]に由来しているといわれています。

サルーキの歴史

今更聞けない、サルーキの歴史について紐解いていきましょう!

わんちゃんの歴史を知ると、何となく性格や体系、その犬種特有の特徴といった謎が解けていくものです。

また、ミックス犬の場合どのように生まれたのか、純血種の場合にはどのような場所で発見されたのかわかるとなんだかおもしろいですよね。

サルーキにはどのような歴史はがあるのでしょうか?

サルーキは現在最も古い犬種と呼ばれ紀元前9000年以上前現在にイラク南部に存在していたシュメール文明の遺跡発掘品の中にサルーキの姿形によく似た犬の彫刻が見つかっていたり、いまから4000年ほど前の古代エジプトのファラオの墓からサルーキのミイラが発見されています。

当時の中東では犬は不浄な生き物とされていましたが、サルーキだけは[アラーの神からの遣い]と名誉の象徴と特別扱いをされ王族に愛され、王族と共に暮らしてきたといわれています。

初期のサルーキは中近東~北アフリカにかけジャッカル・キツネ・野ウサギ・イノシシ・ガゼル狩りなどをする際の猟犬として活躍していきます、一部地域では[ガゼル・ハウンド]と呼ばれていたこともあります。

長い間純血を守ってきましたが中東の遊牧民と共に狩りをしながら移動を続け活動領域を広げていく中で別の犬種と混じり数千年間の長い時間をかけ地域ごとに様々な毛色をもつようになりました。

サルーキの性格と特徴

サルーキにはどんな性格や特徴があるのでしょうか。
わんちゃんの特徴や性格を熟知することで、ストレスを与えない良質な環境での飼い方ができるようになり、結果的に寿命を延ばしてあげる事にも繋がります。

犬種特有の性格や特徴をきちんと知ることでしつけ方や飼い方にも違いが出てきますし、双方幸せに暮らすためにも知っておく必要があります。

やんちゃな性格な犬種なら悪戯を事前に防止したり、小心者の性格な犬種なら落ち着ける空間を作ってあげたりと、犬の性格に合わせて適切な環境を作ってあげることが大切です。

その子固有の性格もありますが、おおまかにでもサルーキの性格を知っておくことがいい飼い主の基本になってきます

サルーキの特徴や性格とは?

引き締まった筋肉質な体と細長い足を持ち体とは対称的な小さい頭に細長い口と首が特徴的なモデルのような佇まいの美しい犬です。

寒暖差や強烈な紫外線から体を守り早く走る際、風の抵抗を少なくするため被毛は体に張り付くように生えています。

「サイトハウンド」と呼ばれる自身の視覚で獲物を発見し素晴らしい脚力で獲物を追いかけるタイプに分類されます。

サイトハウンドの中でもサルーキは非常に足が速く時速70kmほどで走ることができるといわれています。

サルーキはとても頭の良い犬なので、しつけの理解も早く飼い主に忠実です。

反面見知らぬ人には警戒心が強く感情をあまり表に出しません。

飼い主としっかり信頼関係を築ければしつけも問題なく良きパートナーになります。

また内向的で穏やかな性格をしており家の中でも基本大人しく攻撃性も薄く友好的なので小さい子供にも優しく接することができます。

ただ王族の犬だった背景もあり高貴な犬で人や他の動物に媚びる事などなく独立心の強いところもあります。

頑固で譲らない部分もあるので幼少期からきちんとしつけてあげる事が必要です。

また見た目と違い実際はとても繊細な犬種でもあり感受性が高く食事が変わったり環境の変化など些細なことでストレスを感じてしまうこともあります。

狩猟犬だった事もあり走ることが大好きです。

たっぷり運動をさせてあげることが大切です。

サルーキは本能で動くものに反応してしまう習性があるので散歩には注意も必要です。

サルーキのオスとメスの違い

犬種だけでなく、オス・メスによっても、活発さや社交性と言った性格に違いがでてきます。

オス・メスそれぞれの性格の違いや特徴、行動を知ることで、どんなしつけ方をしたらいいかなども分かるので、きちんと知っておくことが大切です。

サルーキの性別ごとの性格・特徴を見ていきましょう。

オス:体格がよく運動能力が高いです。
本能的な縄張り意識のマーキングがあります。

メス:オスよりもかなり体格が小さいです。
オスと比べると比較的大人しくしつけがしやすいといわれています。

サルーキの外見の特徴やミックス犬

わんちゃんをお迎えする上で、犬種特有の外見の特徴も気になりますよね。

犬種によって耳が垂れていたり、体が小さかったりと様々ですし、
子犬と成犬で大きさや色や模様が変わってくる子もいます。

サルーキの外見の特徴について見てみましょう。

サルーキの毛色

サルーキの毛の色や柄はこんな種類があります。

ホワイト
クリーム
フォーン(淡黄色)
ゴールド
レッド
トライカラー(ホワイト
ブラック
タン)ブラック&タン

サルーキのミックス犬

最近増えているミックス犬。
毛並みや顔・耳の形がどちらかに似ていたり、体格が特徴的な変化があったりと可愛らしい部分を引き継いでいる子が多いですね。

ミックス犬には、外見の特徴を引き継いでいるだけでなく、性格も飼いやすい穏やかな性格になっていたり、特有の遺伝病が防がれ寿命が比較的長い傾向があります。

サルーキのミックス犬にはどのような種類があるのでしょうか。

ボルーキ(ボルゾイ)、他にワイマラナーイタリアングレーハウンドウィペットなどのミックスもいます。

サルーキに似た犬種

ミックス犬が増えた今、両親のどちらかが同じ犬種だったり、交配段階で犬種が混ざり合ったりと似た種類の犬がたくさんいます。

サルーキに似ている、同じ遺伝を持ってる犬種にはどんな犬種があるのでしょうか?

スルーギ、ボルゾイ

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サルーキをお迎えする値段はどのくらい?

こんな性格や特徴を持ったわんちゃんを実際にお迎えする際にはどのくらいの値段で家族にすることができるのでしょうか?

サルーキの価格相場は、23万前後です。

ただし、ブリーダーさんから引き取る場合や、保健所、里親譲渡会などでお迎えする場合には値段が変わってきます。

わんちゃんの年齢にこだわりがなかったり、手間のかからない子が欲しいと感じるのであれば、里親としてお迎えするのもいかがでしょうか。

正しい飼い方としつけのポイント

サルーキの飼い方

犬の種類によって、飼い方やしつけ方というのは変わってきます。
体格差や性格に合わせた適切な飼い方・しつけ方が必要になります。

基本的に室内飼いがおすすめとされていますが、広い屋外があるのであれば屋外で飼う方がストレスがたまらず快適に過ごせる犬種もいます。

里親で引き取ったり、ペットショップで出会う際に規約として室内での飼い方を指導されることもあるので、室外向きの犬種の場合は散歩を増やしてあげるといった方法で対策してあげましょう。

犬種だけでなく、性格によって飼い方やしつけ方も変わってきますので、犬種ごとの基準として知っておくようにしましょう。

サルーキの正しい飼い方としつけ方

走ることが大好きなサルーキストレスを与えないためにも、毎日の運動が欠かせません。

ドッグランなど広い場所で自由に走らせること1回1時間程度を1日2度はさせてあげることが大切です。

走る速度が非常に早くスタミナも豊富で何か動くものを発見すると飼い主の静止も無視してしまうこともあるのでマテとコイのコマンドは確実なトレーニングが必要です。

サルーキは頑固な面があるので要求に納得しない場合従わないことがあります。

利口なのでしつけはすぐに覚えてくれるのでサルーキの考え、要求を飼い主さんが理解してあげてしつけを覚えることに楽しく前向きになるようにしてあげるといいです。

またしかる時は叩くなど体罰はやめましょう。

体罰をしてしまうと信頼関係が築けませんので誉めて教えるといいです。

中東産の短毛種なので寒さは苦手です。

冬は温かい室内での飼育が必要です。

サルーキは、室内で飼うことに適しています。

サルーキにおすすめのエサ

数多くのペットフードから適したものを選ぶのは非常に難しいですよね。

小型犬・中型兼・大型犬といった体格や体重によって決めるのは勿論
年齢に適したエサを与えるようにしましょう。

また、一緒に過ごしていくうちに、その子の好みの味が分かってくると思います。
食欲が減退しないように好物を与えたり、ローテーションしてドッグフードを与えるのも効果的です。

サルーキは食べ物に関して好き嫌いがあり神経質であまり食欲旺盛ではありません。

グレイン・グルテンフリーのエサが理想です。

グレイン・グルテンフリーのエサはアレルギーの原因になることがある小麦などが使用されておらず消化の良い動物性タンパク質がメインとなるためおすすめです。

サルーキは中東出身の犬なのであまり水を多く飲みません。

水の接種量が少ないと腎臓の病気のリスクが高まるので餌に水を混ぜるのも良いです。

またサルーキは・腰にくびれがある・うっすら脂肪はあるが肋骨が触れるこれが良い体型と言われていますのでエサの量は体型を見ながら調整するといいです。

サルーキの1ヶ月の食事にかかる値段(エサ代)の平均

サルーキの1ヶ月あたりのエサの値段は、約8000円~1万5000円です。

人間が食べている食べ物は容易には与えず、犬用のエサを与え好みに合わせてドッグフードの種類を変えてあげるようにしましょう。

サルーキに必要なケアやアイテム

サルーキを飼うにあたって必要なケアはどんなものがあるのでしょうか?

病気を防ぐためにも、お風呂やトリミングと言ったケアは必要ですし、ストレスを与えないようにするためにも遊ぶ道具があると快適に過ごすことができます。

サルーキのお風呂のペース

猫のように毛づくろいをしない犬は、放っておくと特有の臭いがしてしまったり、皮膚病になってしまう可能性もあります。

病気にさせないためにも、快適に一緒に過ごすためにも、お風呂やトリミングなどでケアをしてあげるようにしましょう。

サルーキのお風呂のペースは、シャンプーは月1程度で自宅でのシャンプーも可能です。

多少汚れた程度なら濡れタオルで体を拭くのでも大丈夫です。

サルーキにおすすめのグッズ

サルーキを飼うにあたっておすすめのグッズをご紹介!

サルーキは垂れ耳なので耳掃除のグッズでお手入れをしてあげたり食事の時に耳が汚れないようターバンなど耳をカバーしてあげられるものがあると便利です。

また寒さにとても弱い犬種なのでハウスに毛布を置いてあげたり洋服を用意してあげるといいです。

首が細いので負担をかけにくいクッション付なものや太い首輪がおすすめです。

サルーキの寿命、病気や治療に価格値段

犬の種類によって、かかりやすい病気やケガがあり、寿命にも差が出てきます。

その犬種特有の遺伝的な病気や、体質・体の特徴から起こりうる病気やケガなどをしっかりと把握しておくことで最悪の事態を免れることができます。

愛犬のかかりやすい病気を知っておくことで、日頃の生活で気をつけることも見えてくるので把握しておきましょう。

サルーキの平均寿命

2015年に一般社団法人ペットフード協会が調査した犬全体の平均寿命は14.85歳でした。

その分、1日1日を大切にして健康的で幸せな日々を一緒に過ごしたいですよね。

犬種によって平均寿命は違うので基礎知識として覚えておきましょう。

サルーキの平均寿命は13年前後です。

サルーキがかかりやすい病気やケガの種類

サルーキがかかりやすい病気はこのようなものがあります。

耳の病気・アレルギー性皮膚炎・甲状腺機能低下症・胃捻転などがあります。

サルーキの治療平均価格

犬を飼うには、高い医療費がかかります。
最近はペット用の保険もありますがまだまだ浸透しておらず、病気になった際に飼い主は高額な治療費を払うこともあります。

初診料1000円~2000円、再診料500円~1000円、平均で通院8000円、入院12000円、手術100000円、血液検査3000円~10000円、点滴3000円~5000円、薬料500円~5000円がかかります。

犬や猫などの動物は言葉を話せません。飼い主が愛犬の不調に気付き素早く病院へ連れて行く必要があります。
後回しにする・病院をケチるようであれば動物を飼う資格はありません。.

高額な医療費がかかる事を理解したうえでお迎えしてあげてください。

サルーキのよく使う薬・サプリ

最近ではわんちゃん用のサプリメントも販売されており、犬種ごとの性質に合わせて調合されているものもあります。

少しでも長く一緒に居たい、寿命いっぱいまで、平均寿命よりも長生きさせてあげたいと考えるなら、サプリメントも一つの手段として考えてみてはいかがでしょうか?

目の健康にルテイン、Bカロチン、アスタキサンチン老化防止にコエンザイムQ10、DHA皮膚の健康にビオチン、セサミン免疫力アップにアガリスク、スピルリナ、ラクトフェリン、乳酸菌肥満防止にはLカルニチン、アルギニン関節疾患予防にグルコサミン、コンドロイチンがよいでしょう。

サルーキを飼っている主な著名人

アン・ルイス

サルーキに関するまとめ

今回はサルーキの性格や特徴・平均寿命から、正しい飼い方やしつけ方についてご紹介させていただきました。

サルーキは大きく引き締まった筋肉の体をもち並はずれた運動能力を持っています。

またその運動量を満足させてあげられるお散歩の時間を確実に確保できるひとに向いています。

室内にゆったりとくつろげるスペースを用意できることも必要です。

とても走ること運動が好きなので、一緒に楽しく遊べます。

サルーキの走る姿はとても優雅で美しいです。

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