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ラブラドールレトリバーの飼い方や値段、寿命や性格まで調査!

ラブラドールレトリバーはどんな犬?性格と特徴・正しい飼い方や寿命といった基本的な情報と、意外と知らない歴史や名前の由来についてご紹介!知れば知るほど愛おしいくなるわんちゃんの情報をまとめました。

ラブラドールレトリバーをこれから飼いたいと思っている、既に飼っている人必見!

どんなわんちゃんでも、犬種によって、特徴や性格が変わってくるので飼い方やしつけ方にも違いがあります。
また、遺伝的な病気を持っていたり、寿命が違ったりと飼い方にあたって注意すべき点も変わってきます。

ラブラドールレトリバーはどんな性格でどのような特徴を持った犬なのか、そして、平均寿命はどのくらいでいつまで一緒にいられるのかといった情報をお届けします。

適切な飼い方やしつけ方法、そして意外と知る機会の少ないラブラドールレトリバーの歴史や名前の由来までご紹介していきます。

ラブラドールレトリバーの基本情報

ラブラドールレトリバーの画像


  • 原産国、地域 イギリス
  • 一般的な体重 25~34kg
  • 一般的な体高 体高54~57cm
  • 平均寿命   13年前後
  • 平均的な値段 22万円前後
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ラブラドールレトリバーの名前の由来

カナダ北部のニューファンドランド州のラブラドール地方で、海洋漁業で活躍した犬がラブラドールレトリバーだということからその名前がつけられました。

ラブラドールレトリバーの歴史

今更聞けない、ラブラドールレトリバーの歴史について紐解いていきましょう!

わんちゃんの歴史を知ると、何となく性格や体系、その犬種特有の特徴といった謎が解けていくものです。

また、ミックス犬の場合どのように生まれたのか、純血種の場合にはどのような場所で発見されたのかわかるとなんだかおもしろいですよね。

ラブラドールレトリバーにはどのような歴史はがあるのでしょうか?

15世紀~16世紀頃にカナダ北部の大西洋岸で、漁業作業犬として活躍しており、その後カナダのニューファウンド島で交配をし、イギリスで主に水鳥の回収作業を担う犬として改良されたのがラブラドールレトリバーのはじまりです。

セント・ジョンズ・レトリバーが元となっています。極寒の海中で魚を回収したり、様々な場で活躍していました。

その仕事ぶりと忠誠心に、当時の漁師の人たちはとても重宝していました。

しかしその後、カナダで犬を所有する場合に高いが課せられるようになり、この犬種はニューファンドランド諸島から姿を消すこととなりました。もともとの毛色は黒を基調としていましたが、品種改良にハウンド種やチェサピークベイ・レトリバー、フラットコーテッド・レトリバーなどを用いたことから、イエローやチョコになりました。

しかし当時はあまり認められず、黒以外のラブラドールレトリバーは間引かれることもありました。

イエローやチョコが認められたのは、黒が公認犬種となってから30年もあとの事です。

ラブラドールレトリバーの性格と特徴

ラブラドールレトリバーにはどんな性格や特徴があるのでしょうか。
わんちゃんの特徴や性格を熟知することで、ストレスを与えない良質な環境での飼い方ができるようになり、結果的に寿命を延ばしてあげる事にも繋がります。

犬種特有の性格や特徴をきちんと知ることでしつけ方や飼い方にも違いが出てきますし、双方幸せに暮らすためにも知っておく必要があります。

やんちゃな性格な犬種なら悪戯を事前に防止したり、小心者の性格な犬種なら落ち着ける空間を作ってあげたりと、犬の性格に合わせて適切な環境を作ってあげることが大切です。

その子固有の性格もありますが、おおまかにでもラブラドールレトリバーの性格を知っておくことがいい飼い主の基本になってきます

ラブラドールレトリバーの特徴や性格とは?

盲導犬や介助犬として社会貢献し活躍しているラブラドールレトリバーは、どんな命令にも真面目に取り組み、訓練次第では無限の可能性を秘めた犬種です。

性格は、優しく平和主義で、とても賢く従順です。

そんなラブラドールレトリバーですが、生後2年程まではやんちゃで甘えん坊であり、遊ぶことが大好きです。

その時期を過ぎると落ち着くようになり、飼い主からの指示を待つようになります。

飼い主に従順で、的確な動きができます。

とても友好的な性格ですので、人間ともすぐに仲良くなれます。

そのことから、警戒心が強くなく番犬には向いていません。

とても賢く学習能力が優れていますので、警察犬、聴導犬としても大活躍をしています。

ラブラドールレトリバーのオスとメスの違い

犬種だけでなく、オス・メスによっても、活発さや社交性と言った性格に違いがでてきます。

オス・メスそれぞれの性格の違いや特徴、行動を知ることで、どんなしつけ方をしたらいいかなども分かるので、きちんと知っておくことが大切です。

ラブラドールレトリバーの性別ごとの性格・特徴を見ていきましょう。

オス:少し我が強く、自信たっぷりで活発です。
やんちゃで、飼い主の指示に従わないこともありますが、主従関係が壊れるほどのものではありません。
やんちゃでユーモアがあります。
骨格もオスらしくしっかりとしています。

メス:オスよりもメスのほうが体が小さい傾向があります。
オスよりも少し繊細ですが、飼い主の指示をよく聞きます。
オスよりもメスのほうが友好的で、他の犬ともすぐ仲良くなれます。

ラブラドールレトリバーの外見の特徴やミックス犬

わんちゃんをお迎えする上で、犬種特有の外見の特徴も気になりますよね。

犬種によって耳が垂れていたり、体が小さかったりと様々ですし、
子犬と成犬で大きさや色や模様が変わってくる子もいます。

ラブラドールレトリバーの外見の特徴について見てみましょう。

ラブラドールレトリバーの毛色

ラブラドールレトリバーの毛の色や柄はこんな種類があります。

ブラック、イエロー、チョコ

ラブラドールレトリバーのミックス犬

最近増えているミックス犬。
毛並みや顔・耳の形がどちらかに似ていたり、体格が特徴的な変化があったりと可愛らしい部分を引き継いでいる子が多いですね。

ミックス犬には、外見の特徴を引き継いでいるだけでなく、性格も飼いやすい穏やかな性格になっていたり、特有の遺伝病が防がれ寿命が比較的長い傾向があります。

ラブラドールレトリバーのミックス犬にはどのような種類があるのでしょうか。

ラブラドゥードル(トイプードル)、ラブラドールハスキー(シベリアンハスキー

ラブラドールレトリバーに似た犬種

ミックス犬が増えた今、両親のどちらかが同じ犬種だったり、交配段階で犬種が混ざり合ったりと似た種類の犬がたくさんいます。

ラブラドールレトリバーに似ている、同じ遺伝を持ってる犬種にはどんな犬種があるのでしょうか?

ゴールデンレトリバー

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ラブラドールレトリバーをお迎えする値段は?

こんな性格や特徴を持ったわんちゃんを実際にお迎えする際にはどのくらいの値段で家族にすることができるのでしょうか?

ラブラドールレトリバーの価格相場は、22万円前後です。

ただし、ブリーダーさんから引き取る場合や、保健所、里親譲渡会などでお迎えする場合には値段が変わってきます。

わんちゃんの年齢にこだわりがなかったり、手間のかからない子が欲しいと感じるのであれば、里親としてお迎えするのもいかがでしょうか。

正しい飼い方としつけのポイント

ラブラドールレトリバーの飼い方

犬の種類によって、飼い方やしつけ方というのは変わってきます。
体格差や性格に合わせた適切な飼い方・しつけ方が必要になります。

基本的に室内飼いがおすすめとされていますが、広い屋外があるのであれば屋外で飼う方がストレスがたまらず快適に過ごせる犬種もいます。

里親で引き取ったり、ペットショップで出会う際に規約として室内での飼い方を指導されることもあるので、室外向きの犬種の場合は散歩を増やしてあげるといった方法で対策してあげましょう。

犬種だけでなく、性格によって飼い方やしつけ方も変わってきますので、犬種ごとの基準として知っておくようにしましょう。

ラブラドールレトリバーの正しい飼い方としつけ方

大型犬でとても活発な犬種ですので、運動量をたくさん必要とします。

その大きな体のため、しつけがしっかりできていないと、成犬になってから大変な問題となります。

子犬の時から散歩や食事の際は、しつけをしながら行うようにしましょう。

運動量が多いので散歩は欠かせませんが、大型犬は力が強く散歩の時に引っ張られてしまうととても大変なものです。

ですので、同じ歩幅で歩かせることを子犬の頃に覚えさせることが必要です。

きちんとできたら褒めてあげるなどのメリハリもあると良いでしょう。

また、食べることが大好きですので餌を与える時間をきちんと決め、分量を把握し、体重管理をしっかりとしましょう。

短毛ですが暑さに弱く、夏場の環境や温度には注意が必要です。

社交的で寂しがりやな一面もありますので、室内で家族と長く過ごせる環境が良いでしょう。

ラブラドールレトリバーは、室内で飼うことに適しています。

ラブラドールレトリバーにおすすめのエサ

数多くのペットフードから適したものを選ぶのは非常に難しいですよね。

小型犬・中型兼・大型犬といった体格や体重によって決めるのは勿論
年齢に適したエサを与えるようにしましょう。

また、一緒に過ごしていくうちに、その子の好みの味が分かってくると思います。
食欲が減退しないように好物を与えたり、ローテーションしてドッグフードを与えるのも効果的です。

ラブラドールレトリバーは大型犬ですので、動物性たんぱく質が豊富に含まれているフードが望ましいでしょう。

また、基本的に食欲旺盛で「歩く胃袋」とも呼ばれています。

しかし肥満は股関節の病気をおこしやすいことから、フードはカロリーが低めであること、無添加の物、内臓に負担をかけないために穀物が含まれていないグレインフリーのものを選びましょう。

歯周病の予防や、量を抑える、ボケ防止などの理由からドライフードが良いでしょう。

ラブラドールレトリバーの1ヶ月の食事にかかる値段(エサ代)の平均

ラブラドールレトリバーの1ヶ月あたりのエサの値段は、約5000円~7000円です。

人間が食べている食べ物は容易には与えず、犬用のエサを与え好みに合わせてドッグフードの種類を変えてあげるようにしましょう。

ラブラドールレトリバーに必要なケアやアイテム

ラブラドールレトリバーを飼うにあたって必要なケアはどんなものがあるのでしょうか?

病気を防ぐためにも、お風呂やトリミングと言ったケアは必要ですし、ストレスを与えないようにするためにも遊ぶ道具があると快適に過ごすことができます。

ラブラドールレトリバーのお風呂のペース

猫のように毛づくろいをしない犬は、放っておくと特有の臭いがしてしまったり、皮膚病になってしまう可能性もあります。

病気にさせないためにも、快適に一緒に過ごすためにも、お風呂やトリミングなどでケアをしてあげるようにしましょう。

ラブラドールレトリバーのお風呂のペースは、シャンプーをすると皮膚から皮脂がなくなり、かえってデリケートな皮膚は炎症を起こしやすくなるということにもなりますので、月に1、2度のシャンプーで十分です。

ラブラドールレトリバーはもともと獲物を泳いで回収していた狩猟犬ですので、水を怖がることはないでしょう。

ラブラドールレトリバーにおすすめのグッズ

ラブラドールレトリバーを飼うにあたっておすすめのグッズをご紹介!

ラブラドールレトリバーは大型で股関節に負担がかかりやすいため、フローリング上に滑り止めマットなどが必要です。

また、ラブラドールレトリバーの子犬期はやんちゃで活発なため、コード類や机や椅子などを噛んでしまう可能性があります。

そのため、噛まれたくないものは片づけるのはもちろんですが、それが不可能の場合は噛み癖を矯正するスプレーを使うと良いでしょう。

ラブラドールレトリバーの寿命、病気や治療に価格値段

犬の種類によって、かかりやすい病気やケガがあり、寿命にも差が出てきます。

その犬種特有の遺伝的な病気や、体質・体の特徴から起こりうる病気やケガなどをしっかりと把握しておくことで最悪の事態を免れることができます。

愛犬のかかりやすい病気を知っておくことで、日頃の生活で気をつけることも見えてくるので把握しておきましょう。

ラブラドールレトリバーの平均寿命

2015年に一般社団法人ペットフード協会が調査した犬全体の平均寿命は14.85歳でした。

その分、1日1日を大切にして健康的で幸せな日々を一緒に過ごしたいですよね。

犬種によって平均寿命は違うので基礎知識として覚えておきましょう。

ラブラドールレトリバーの平均寿命は13年前後です。

ラブラドールレトリバーがかかりやすい病気やケガの種類

ラブラドールレトリバーがかかりやすい病気はこのようなものがあります。

股関節形成不全、糖尿病、眼疾患、関節疾患、甲状腺機能障害などがあります。

ラブラドールレトリバーの治療平均価格

犬を飼うには、高い医療費がかかります。
最近はペット用の保険もありますがまだまだ浸透しておらず、病気になった際に飼い主は高額な治療費を払うこともあります。

ワクチン接種・約8000円、狂犬病予防接種・約3500円、健康診断・約2000円が基本となり、その他病気に関しては病院などによっても違いはありますが、年間で約40000円ほどです。

ラブラドールレトリバーは股関節形成不全などの関節疾患になりやく、手術や入院をした場合は更に100000円~300000円以上上乗せとなります。

犬や猫などの動物は言葉を話せません。飼い主が愛犬の不調に気付き素早く病院へ連れて行く必要があります。
後回しにする・病院をケチるようであれば動物を飼う資格はありません。.

高額な医療費がかかる事を理解したうえでお迎えしてあげてください。

ラブラドールレトリバーのよく使う薬・サプリ

最近ではわんちゃん用のサプリメントも販売されており、犬種ごとの性質に合わせて調合されているものもあります。

少しでも長く一緒に居たい、寿命いっぱいまで、平均寿命よりも長生きさせてあげたいと考えるなら、サプリメントも一つの手段として考えてみてはいかがでしょうか?

関節疾患対策・予防にグルコサミン、コンドロイチン、なまこエキス。

皮膚疾患対策・予防にオメガ3系脂肪酸、ミネラル摂取にMSM、眼の健康にビタミンA、オメガ3脂肪酸、オレイン酸などが使われます。

ラブラドールレトリバーを飼っている主な著名人

ビル・クリントン、牧瀬里穂、藤原紀香、萬田久子、三谷幸喜・小林聡美夫妻、三宅健、吉田照美、石田ゆり子、長瀬智也、木村拓哉、八代亜紀、工藤夕貴、倉木麻衣、倉本昌弘、黒田知永子、アル・ゴア、小泉純一郎、壇ふみ、長与千種

ラブラドールレトリバーに関するまとめ

今回はラブラドールレトリバーの性格や特徴・平均寿命から、正しい飼い方やしつけ方についてご紹介させていただきました。

ラブラドールレトリバーはとても賢い犬種ですが、子犬の時のしつけがしっかりと行われているかが鍵となります。

しっかりしつけができていないと、その大きな体から問題犬となりかねません。

そのため、しつけがしっかりとできる方におすすめと言えます。

またラブラドールレトリバーは遊び好きで、いつも人間とコミュニケーションをとりたい犬種ですので、一緒に運動やボール遊びなどを楽しめる方や、スキンシップがとれる方に向いているといえるでしょう。

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