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セントバーナードの飼い方や値段、寿命や性格まで調査!

セントバーナードはどんな犬?性格と特徴・正しい飼い方や寿命といった基本的な情報と、意外と知らない歴史や名前の由来についてご紹介!知れば知るほど愛おしいくなるわんちゃんの情報をまとめました。

セントバーナードをこれから飼いたいと思っている、既に飼っている人必見!

どんなわんちゃんでも、犬種によって、特徴や性格が変わってくるので飼い方やしつけ方にも違いがあります。
また、遺伝的な病気を持っていたり、寿命が違ったりと飼い方にあたって注意すべき点も変わってきます。

セントバーナードはどんな性格でどのような特徴を持った犬なのか、そして、平均寿命はどのくらいでいつまで一緒にいられるのかといった情報をお届けします。

適切な飼い方やしつけ方法、そして意外と知る機会の少ないセントバーナードの歴史や名前の由来までご紹介していきます。

セントバーナードの基本情報

セントバーナードの画像


  • 原産国、地域 スイス
  • 一般的な体重 50~90㎏
  • 一般的な体高 体高65~90㎝
  • 平均寿命   8年前後
  • 平均的な値段 25万円前後
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セントバーナードの名前の由来

アルプス山中であるスイスとイタリアの国境の峠にあるサン・ベルナール修道院を英語読みしたことで、1884年にセントバーナードと呼ばれるようになりました。

また、セントバーナードの救助犬として有名な「バリー」にちなんで「バリーハウンド」と呼ぶ地域も存在するようです。

セントバーナードの歴史

今更聞けない、セントバーナードの歴史について紐解いていきましょう!

わんちゃんの歴史を知ると、何となく性格や体系、その犬種特有の特徴といった謎が解けていくものです。

また、ミックス犬の場合どのように生まれたのか、純血種の場合にはどのような場所で発見されたのかわかるとなんだかおもしろいですよね。

セントバーナードにはどのような歴史はがあるのでしょうか?

祖先犬はチベットに存在し、1~2世紀頃にローマ軍が軍用犬として持ち込んだマスティフ種だと考えられています。

17世紀頃からサン・ベルナール峠にある修道院で3世紀にわたって雪中遭難救助犬として約2500人もの命を救ったと言われています。

特に有名なのは40人の命を救った「バリー」という現在まで伝えられている救助犬で、イギリスの自然博物館で剥製が見られるようです。

セントバーナードが救助へ向かう際は首に樽を巻き付ける姿がよく見られます。

樽の中身はブランデーが入ってるおり、遭難者の体温を上げるために持たされていたと言われています。

雪の中の遭難者を発見する嗅覚や、雪崩を感じ取るなど雪中遭難救助犬として非常に活躍していましたが、19世紀頃になると病気により絶滅の危機に陥り、ニューファンドランドと交配させることで難を逃れました。

現在は東京消防庁の特別救助隊や消防救助機動部隊のワッペンにセントバーナードが描かれています。

セントバーナードの性格と特徴

セントバーナードにはどんな性格や特徴があるのでしょうか。
わんちゃんの特徴や性格を熟知することで、ストレスを与えない良質な環境での飼い方ができるようになり、結果的に寿命を延ばしてあげる事にも繋がります。

犬種特有の性格や特徴をきちんと知ることでしつけ方や飼い方にも違いが出てきますし、双方幸せに暮らすためにも知っておく必要があります。

やんちゃな性格な犬種なら悪戯を事前に防止したり、小心者の性格な犬種なら落ち着ける空間を作ってあげたりと、犬の性格に合わせて適切な環境を作ってあげることが大切です。

その子固有の性格もありますが、おおまかにでもセントバーナードの性格を知っておくことがいい飼い主の基本になってきます

セントバーナードの特徴や性格とは?

性格は非常に優しくおっとりしており、家族や飼い主に対してとても忠実です。

救助犬であっただけに人や他の犬に対しての攻撃性はなく、小さな子供や小型犬にも優しく接することができます。

セントバーナードは大きなもので100kgを超える個体も存在し、全犬種のなかで最も重く、頭と身体が大きい犬種です。

体格はがっしりとした筋肉質で肩幅が広く、力強く歩く姿は堂々としており威厳に満ちた風格をもちます。

セントバーナードには短毛種と長毛種があり、よく見られるポピュラーなものは長毛種になります。

短毛種は短い毛が密集しており、長毛種は直毛や緩やかなウェーブがかかっているものもあります。

どちらも極寒に耐えられるよう厚いダブルコートになっています。

セントバーナードのオスとメスの違い

犬種だけでなく、オス・メスによっても、活発さや社交性と言った性格に違いがでてきます。

オス・メスそれぞれの性格の違いや特徴、行動を知ることで、どんなしつけ方をしたらいいかなども分かるので、きちんと知っておくことが大切です。

セントバーナードの性別ごとの性格・特徴を見ていきましょう。

オス:やんちゃでメスよりも活発的です。
少々甘えたな面もあります。

メス:オスに比べてマイペースな傾向があり甘えたですがオスよりもしっかりしていると言われています。

セントバーナードの外見の特徴やミックス犬

わんちゃんをお迎えする上で、犬種特有の外見の特徴も気になりますよね。

犬種によって耳が垂れていたり、体が小さかったりと様々ですし、
子犬と成犬で大きさや色や模様が変わってくる子もいます。

セントバーナードの外見の特徴について見てみましょう。

セントバーナードの毛色

セントバーナードの毛の色や柄はこんな種類があります。

白地に赤みのブラウン斑、ブラウンに白斑

セントバーナードのミックス犬

最近増えているミックス犬。
毛並みや顔・耳の形がどちらかに似ていたり、体格が特徴的な変化があったりと可愛らしい部分を引き継いでいる子が多いですね。

ミックス犬には、外見の特徴を引き継いでいるだけでなく、性格も飼いやすい穏やかな性格になっていたり、特有の遺伝病が防がれ寿命が比較的長い傾向があります。

セントバーナードのミックス犬にはどのような種類があるのでしょうか。

セントバーナード×ボルゾイ、セントバーナード×コーギー、セントバーナード×シベリアンハスキー

セントバーナードに似た犬種

ミックス犬が増えた今、両親のどちらかが同じ犬種だったり、交配段階で犬種が混ざり合ったりと似た種類の犬がたくさんいます。

セントバーナードに似ている、同じ遺伝を持ってる犬種にはどんな犬種があるのでしょうか?

グレートピレニーズニューファンドランド

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セントバーナードをお迎えする値段は?

こんな性格や特徴を持ったわんちゃんを実際にお迎えする際にはどのくらいの値段で家族にすることができるのでしょうか?

セントバーナードの価格相場は、25万円前後です。

ただし、ブリーダーさんから引き取る場合や、保健所、里親譲渡会などでお迎えする場合には値段が変わってきます。

わんちゃんの年齢にこだわりがなかったり、手間のかからない子が欲しいと感じるのであれば、里親としてお迎えするのもいかがでしょうか。

正しい飼い方としつけのポイント

セントバーナードの飼い方

犬の種類によって、飼い方やしつけ方というのは変わってきます。
体格差や性格に合わせた適切な飼い方・しつけ方が必要になります。

基本的に室内飼いがおすすめとされていますが、広い屋外があるのであれば屋外で飼う方がストレスがたまらず快適に過ごせる犬種もいます。

里親で引き取ったり、ペットショップで出会う際に規約として室内での飼い方を指導されることもあるので、室外向きの犬種の場合は散歩を増やしてあげるといった方法で対策してあげましょう。

犬種だけでなく、性格によって飼い方やしつけ方も変わってきますので、犬種ごとの基準として知っておくようにしましょう。

セントバーナードの正しい飼い方としつけ方

運動量が多く飼育スペースは十分に確保する必要があります。

室外で飼育する場合は庭があるお家がオススメです。

セントバーナードは寒さには強いですが、暑さには非常に弱く夏季は熱中症にかかる可能性が高いため室内へ入れてあげましょう。

夏季も室外で飼育する場合はパラソルなどで日陰を作り、辺りに水を撒くなどの工夫をしてあげて下さい。

トリミングサロンでサマーカットをしてあげるのも良いでしょう。

しかし、熱中症は命に関わるのでなるべく室内で温度管理することが勧められます。

室内で飼育する場合は十分に動けるスペースやトイレ、ゲージなどの広さを確保しなければなりませんが、セントバーナードは甘えたな一面もあるため室内での方が落ち着き、ストレス軽減になります。

室内であっても夏季は非常に暑くなるため常にクーラーや扇風機などの冷房装置は必須となります。

また、しつけに関しては賢いため難しくなく、元々攻撃性はないことから家庭犬として飼うのであれば最低限のことで問題ありませんが、身体が大きいため引っ張りグセや飛びかかるなどのコントロールが必要です。

吠える声は低く響くため無駄吠えのしつけも子犬の頃から行っておいたほうが良いでしょう。

セントバーナードは、室外で飼うことに適しています。

セントバーナードにおすすめのエサ

数多くのペットフードから適したものを選ぶのは非常に難しいですよね。

小型犬・中型兼・大型犬といった体格や体重によって決めるのは勿論
年齢に適したエサを与えるようにしましょう。

また、一緒に過ごしていくうちに、その子の好みの味が分かってくると思います。
食欲が減退しないように好物を与えたり、ローテーションしてドッグフードを与えるのも効果的です。

太りやすい傾向にあるため低脂肪・低カロリーのエサがオススメです。

大型犬に不足しやすいカルシウムや、関節疾患の予防にもなるグルコサミン・コンドロイチンを含んだエサも良いでしょう。

また、大型犬は小型犬や中型犬よりも寿命が短いため、健康で長生きしてもらうためにオーガニックにこだわったエサや、腸内細菌を整える乳酸菌を多く含んだエサも取り入れてみるのも1つです。

セントバーナードの1ヶ月の食事にかかる値段(エサ代)の平均

セントバーナードの1ヶ月あたりのエサの値段は、約2万円~3万円です。

人間が食べている食べ物は容易には与えず、犬用のエサを与え好みに合わせてドッグフードの種類を変えてあげるようにしましょう。

セントバーナードに必要なケアやアイテム

セントバーナードを飼うにあたって必要なケアはどんなものがあるのでしょうか?

病気を防ぐためにも、お風呂やトリミングと言ったケアは必要ですし、ストレスを与えないようにするためにも遊ぶ道具があると快適に過ごすことができます。

セントバーナードのお風呂のペース

猫のように毛づくろいをしない犬は、放っておくと特有の臭いがしてしまったり、皮膚病になってしまう可能性もあります。

病気にさせないためにも、快適に一緒に過ごすためにも、お風呂やトリミングなどでケアをしてあげるようにしましょう。

セントバーナードのお風呂のペースは、月に1~2ヵ月に1度程で良いでしょう。

被毛のお手入れは週に3回、出来れば毎日ブラッシングしてあげて下さい。

よだれが非常に多い犬種のため口周りのケアは毎日行ってあげましょう。

セントバーナードにおすすめのグッズ

セントバーナードを飼うにあたっておすすめのグッズをご紹介!

よだれが多いため、犬用のよだれかけをしてあげると身体が汚れにくくなります。

よだれかけはネットやペットショップで販売しているものもあり、オシャレで可愛いよだれかけがたくさんあります。

また、寒さには強いですが暑さには非常に弱く、夏季は熱中症にかかってしまう可能性が高いため、ペットショップに売られている犬用の冷感マットレスをひいてあげるとひんやりして過ごしやすくなります。

大型犬ですので大きなマットレスを見つけにくい場合はネットで調べて愛犬に合った大きさのマットレスを探してあげて下さい。

冷感マットレスの他に2Lのペットボトルに水を入れて凍らせ、タオルで巻いたものを渡すのも良いでしょう。

セントバーナードの寿命、病気や治療に価格値段

犬の種類によって、かかりやすい病気やケガがあり、寿命にも差が出てきます。

その犬種特有の遺伝的な病気や、体質・体の特徴から起こりうる病気やケガなどをしっかりと把握しておくことで最悪の事態を免れることができます。

愛犬のかかりやすい病気を知っておくことで、日頃の生活で気をつけることも見えてくるので把握しておきましょう。

セントバーナードの平均寿命

2015年に一般社団法人ペットフード協会が調査した犬全体の平均寿命は14.85歳でした。

その分、1日1日を大切にして健康的で幸せな日々を一緒に過ごしたいですよね。

犬種によって平均寿命は違うので基礎知識として覚えておきましょう。

セントバーナードの平均寿命は8年前後です。

セントバーナードがかかりやすい病気やケガの種類

セントバーナードがかかりやすい病気はこのようなものがあります。

股関節形成不全、胃捻転、心臓疾患などがあります。

セントバーナードの治療平均価格

犬を飼うには、高い医療費がかかります。
最近はペット用の保険もありますがまだまだ浸透しておらず、病気になった際に飼い主は高額な治療費を払うこともあります。

股関節形成不全の場合、軽症であり通院が可能であれば5000~10000円程ですが、抗炎剤や鎮痛剤などの投薬が必要となれば10000円はかかると思われます。

重度で手術を行う場合は100000~550000円程の高額が予想されますので事前に費用を聞いておいた方が良いでしょう。

処方される薬は犬の体重によって数や大きさが変わってくるため大型犬は薬代が高くなる傾向にあります。

犬や猫などの動物は言葉を話せません。飼い主が愛犬の不調に気付き素早く病院へ連れて行く必要があります。
後回しにする・病院をケチるようであれば動物を飼う資格はありません。.

高額な医療費がかかる事を理解したうえでお迎えしてあげてください。

セントバーナードのよく使う薬・サプリ

最近ではわんちゃん用のサプリメントも販売されており、犬種ごとの性質に合わせて調合されているものもあります。

少しでも長く一緒に居たい、寿命いっぱいまで、平均寿命よりも長生きさせてあげたいと考えるなら、サプリメントも一つの手段として考えてみてはいかがでしょうか?

関節疾患対策・予防にグルコサミン、コンドロイチンなどのサプリメントが使用されます。

セントバーナードを飼っている主な著名人

宮城まり子

セントバーナードに関するまとめ

今回はセントバーナードの性格や特徴・平均寿命から、正しい飼い方やしつけ方についてご紹介させていただきました。

全犬種で最も重く大きいとされるセントバーナードをコントロールする必要があるため、呼び寄せや落ち着かせるトレーニングができる人が良いでしょう。

成犬になって引っ張りグセがついているとコントロールことは女性では不可能に近く、男性であっても難しい可能性が高いです。

公園やドッグランで興奮してしまわないように落ち着かせてから遊ばせるようにしましょう。

また、大型犬のためトリミングサロンでは断られる場所もあるため、セントバーナードはトリミングしてもらえるか事前に確認してみて下さい。

夏季は熱中症にかからないよう温度管理が必要で、地域によってはずっとクーラーを付けなくてはいけない場合もあります。

大型犬は小型犬や中型犬より費用がかかる傾向ですが、冷房代も高くなる可能性もあります。

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