ブリュッセルグリフォン

ブリュッセルグリフォンの飼い方や値段、寿命や性格まで調査!

ブリュッセルグリフォンはどんな犬?性格と特徴・正しい飼い方や寿命といった基本的な情報と、意外と知らない歴史や名前の由来についてご紹介!知れば知るほど愛おしいくなるわんちゃんの情報をまとめました。

ブリュッセルグリフォンをこれから飼いたいと思っている、既に飼っている人必見!

どんなわんちゃんでも、犬種によって、特徴や性格が変わってくるので飼い方やしつけ方にも違いがあります。
また、遺伝的な病気を持っていたり、寿命が違ったりと飼い方にあたって注意すべき点も変わってきます。

ブリュッセルグリフォンはどんな性格でどのような特徴を持った犬なのか、そして、平均寿命はどのくらいでいつまで一緒にいられるのかといった情報をお届けします。

適切な飼い方やしつけ方法、そして意外と知る機会の少ないブリュッセルグリフォンの歴史や名前の由来までご紹介していきます。

ブリュッセルグリフォンの基本情報

ブリュッセルグリフォンの画像


  • 原産国、地域 ベルギー
  • 一般的な体重 3~5kg
  • 一般的な体高 18~20cm
  • 平均寿命   10年~15年
  • 平均的な値段 20万円~30万円前後
Sponsored Link

ブリュッセルグリフォンの名前の由来

ベルギーの都市である〝ブリュッセル〟と、細長いものを指すフランス語で針金のような硬い毛質から〝グリフォン〟となりました。

ブリュッセルグリフォンの歴史

今更聞けない、ブリュッセルグリフォンの歴史について紐解いていきましょう!

わんちゃんの歴史を知ると、何となく性格や体系、その犬種特有の特徴といった謎が解けていくものです。

また、ミックス犬の場合どのように生まれたのか、純血種の場合にはどのような場所で発見されたのかわかるとなんだかおもしろいですよね。

ブリュッセルグリフォンにはどのような歴史はがあるのでしょうか?

15世紀頃に「アーフェンピンシャー」と、ベルギーの土着犬が交配されたものが、この犬種の祖先犬になります。

当時は地元ブリュッセルで、食物を荒らす害獣であるネズミ退治のため、一般家庭で飼われていました。

1800年後半に、パグの血統が取り入れられました。

また、1880年頃にはイギリス産の「ヨークシャテリア」や、ルビー色の「イングリッシュトイスパニエル」とも掛け合わせられ、短頭になり、毛が粗くて長いラフ・タイプと、短くまっすぐな毛のスムース・タイプ、2つのタイプが誕生し、現在のブリュッセルグリフォンの基礎を作りました。

1900年代初めには貴族階級の寵愛を受けるようになりました。

ブリュッセルグリフォンの性格と特徴

ブリュッセルグリフォンにはどんな性格や特徴があるのでしょうか。
わんちゃんの特徴や性格を熟知することで、ストレスを与えない良質な環境での飼い方ができるようになり、結果的に寿命を延ばしてあげる事にも繋がります。

犬種特有の性格や特徴をきちんと知ることでしつけ方や飼い方にも違いが出てきますし、双方幸せに暮らすためにも知っておく必要があります。

やんちゃな性格な犬種なら悪戯を事前に防止したり、小心者の性格な犬種なら落ち着ける空間を作ってあげたりと、犬の性格に合わせて適切な環境を作ってあげることが大切です。

その子固有の性格もありますが、おおまかにでもブリュッセルグリフォンの性格を知っておくことがいい飼い主の基本になってきます

ブリュッセルグリフォンの特徴や性格とは?

チワワと同じくらいの大きさのブリュッセルグリフォンは、体の割に大きな頭部です。

前に垂れた三角の耳と、顔の周囲の長い毛が特徴的の犬です。

潰れたような顔がかわいく、勇猛果敢な小型犬です同じ母犬から、硬い針金のような被毛のラフタイプと、短くつやがあり、手入れも楽なスムースタイプの2種類が生まれてくるのも特徴です。

被毛の種類によって多少の性格の違いがあるようです。

とても活発で遊ぶことが大好きなブリュッセルグリフォンの性格は、陽気で独立心旺盛、誇り高く、理解力もあり、家族の指示や行動を注意深く注目しています。

飼い主に対してたいへん愛情深く、人間味あふれる表情と気立てが良く楽しい性格で、子どもや他のペットとも仲良くできるとても魅力的な犬です。

ブリュッセルグリフォンのオスとメスの違い

犬種だけでなく、オス・メスによっても、活発さや社交性と言った性格に違いがでてきます。

オス・メスそれぞれの性格の違いや特徴、行動を知ることで、どんなしつけ方をしたらいいかなども分かるので、きちんと知っておくことが大切です。

ブリュッセルグリフォンの性別ごとの性格・特徴を見ていきましょう。

オス:オス、メス共に体高、体重は変わりません

メス:メス犬は妊娠しにくく、一度の出産で生まれる子犬は2頭以下で、生まれてくる子犬のサイズが大きいために帝王切開になることが多いです。

ブリュッセルグリフォンの外見の特徴やミックス犬

わんちゃんをお迎えする上で、犬種特有の外見の特徴も気になりますよね。

犬種によって耳が垂れていたり、体が小さかったりと様々ですし、
子犬と成犬で大きさや色や模様が変わってくる子もいます。

ブリュッセルグリフォンの外見の特徴について見てみましょう。

ブリュッセルグリフォンの毛色

ブリュッセルグリフォンの毛の色や柄はこんな種類があります。

レッド、ベージュ、ブラック、ブラック&タン

ブリュッセルグリフォンのミックス犬

最近増えているミックス犬。
毛並みや顔・耳の形がどちらかに似ていたり、体格が特徴的な変化があったりと可愛らしい部分を引き継いでいる子が多いですね。

ミックス犬には、外見の特徴を引き継いでいるだけでなく、性格も飼いやすい穏やかな性格になっていたり、特有の遺伝病が防がれ寿命が比較的長い傾向があります。

ブリュッセルグリフォンのミックス犬にはどのような種類があるのでしょうか。

現在調査中

ブリュッセルグリフォンに似た犬種

ミックス犬が増えた今、両親のどちらかが同じ犬種だったり、交配段階で犬種が混ざり合ったりと似た種類の犬がたくさんいます。

ブリュッセルグリフォンに似ている、同じ遺伝を持ってる犬種にはどんな犬種があるのでしょうか?

パグヨークシャテリア

Sponsored Link

ブリュッセルグリフォンをお迎えする値段は?

こんな性格や特徴を持ったわんちゃんを実際にお迎えする際にはどのくらいの値段で家族にすることができるのでしょうか?

ブリュッセルグリフォンの価格相場は、20万円~30万円前後です。

ただし、ブリーダーさんから引き取る場合や、保健所、里親譲渡会などでお迎えする場合には値段が変わってきます。

わんちゃんの年齢にこだわりがなかったり、手間のかからない子が欲しいと感じるのであれば、里親としてお迎えするのもいかがでしょうか。

正しい飼い方としつけのポイント

ブリュッセルグリフォンの飼い方

犬の種類によって、飼い方やしつけ方というのは変わってきます。
体格差や性格に合わせた適切な飼い方・しつけ方が必要になります。

基本的に室内飼いがおすすめとされていますが、広い屋外があるのであれば屋外で飼う方がストレスがたまらず快適に過ごせる犬種もいます。

里親で引き取ったり、ペットショップで出会う際に規約として室内での飼い方を指導されることもあるので、室外向きの犬種の場合は散歩を増やしてあげるといった方法で対策してあげましょう。

犬種だけでなく、性格によって飼い方やしつけ方も変わってきますので、犬種ごとの基準として知っておくようにしましょう。

ブリュッセルグリフォンの正しい飼い方としつけ方

もともと食物を荒らすネズミを狩っていたので、警戒心が強く、小さい体ですが大きな声で吠えます。

ほっておくと吠え癖がついてしまうので、無駄吠えのしつけが必要です。

子犬の時から家族以外の人や他の動物と触れ合って、社会性を身につける飼い方をしてあげましょう。

明るくて陽気ですが、落ち着きがなく気まぐれな性格なので、しつけには多少苦労するかもしれません。

しかし教えたことはすぐに覚え、優しく根気よく教えてあげてください。

ブリュッセルグリフォンは、短頭犬種のため暑さには弱く、夏場の熱い空気を吸い込むと、肺に到達するまでにその熱を冷ましきれずに体温が上がってしまいます。

そのため熱中症になりやすいので、激しい運動や夏の暑さに注意しましょう。

元々屋外での飼育は向いていない為、室内で飼育をしてエアコンで温度を調整しましょう。

ブリュッセルグリフォンは、室内で飼うことに適しています。

ブリュッセルグリフォンにおすすめのエサ

数多くのペットフードから適したものを選ぶのは非常に難しいですよね。

小型犬・中型兼・大型犬といった体格や体重によって決めるのは勿論
年齢に適したエサを与えるようにしましょう。

また、一緒に過ごしていくうちに、その子の好みの味が分かってくると思います。
食欲が減退しないように好物を与えたり、ローテーションしてドッグフードを与えるのも効果的です。

最も大切な成分である「動物性たんぱく質」と、膝蓋骨脱臼の予防に効果がある「コンドロイチン」「グルコサミン」、皮膚や被毛の健康維持に効果がある「オメガ3脂肪酸」などの栄養素が配合された餌がおすすめです。

また、皮膚炎になりやすいブリュッセルグリフォンにはアレルギーの原因にもなる穀物や人工添加物が不使用な最適のフードを選んであげましょう。

ブリュッセルグリフォンの1ヶ月の食事にかかる値段(エサ代)の平均

ブリュッセルグリフォンの1ヶ月あたりのエサの値段は、約8000円前後です。

人間が食べている食べ物は容易には与えず、犬用のエサを与え好みに合わせてドッグフードの種類を変えてあげるようにしましょう。

ブリュッセルグリフォンに必要なケアやアイテム

ブリュッセルグリフォンを飼うにあたって必要なケアはどんなものがあるのでしょうか?

病気を防ぐためにも、お風呂やトリミングと言ったケアは必要ですし、ストレスを与えないようにするためにも遊ぶ道具があると快適に過ごすことができます。

ブリュッセルグリフォンのお風呂のペース

猫のように毛づくろいをしない犬は、放っておくと特有の臭いがしてしまったり、皮膚病になってしまう可能性もあります。

病気にさせないためにも、快適に一緒に過ごすためにも、お風呂やトリミングなどでケアをしてあげるようにしましょう。

ブリュッセルグリフォンのお風呂のペースは、月1回くらいを目安に体臭を感じるようになったらシャンプーをしてあげましょう。

食事の後は、被毛が汚れやすくなり、口の周りの汚れを落とさないでおくと、毛玉になりやすくなります。

顔のまわりが長いけで覆われているのでカットや週に3回程度のブラッシングケアも必要です。

ブリュッセルグリフォンにおすすめのグッズ

ブリュッセルグリフォンを飼うにあたっておすすめのグッズをご紹介!

犬の熱中症は5月頃から増えはじめ、7月から8月にかけてピークに達します。

ブリュッセルグリフォン は、短吻種に多い呼吸器疾患や口蓋裂、また暑さに弱い犬種なので、夏場の暑い時間帯の散歩や夏場の夜は熱中症の原因にもなります。

熱中症対策としておすすめなのが、クールウェアです。

サイズもさることながら、ベスト、半袖、タンクトップ、バンダナ、ケープ、タイなど多種多様の型があり、個体に合った形を選ぶことができます。

冷感にプラスしてUVカットが付いているものもあり、紫外線による皮膚ダメージの軽減も出来ます。

その他、犬用のひんやりするマットなど便利グッズを使って暑さ対策をしてあげましょう。

ブリュッセルグリフォンの寿命、病気や治療に価格値段

犬の種類によって、かかりやすい病気やケガがあり、寿命にも差が出てきます。

その犬種特有の遺伝的な病気や、体質・体の特徴から起こりうる病気やケガなどをしっかりと把握しておくことで最悪の事態を免れることができます。

愛犬のかかりやすい病気を知っておくことで、日頃の生活で気をつけることも見えてくるので把握しておきましょう。

ブリュッセルグリフォンの平均寿命

2015年に一般社団法人ペットフード協会が調査した犬全体の平均寿命は14.85歳でした。

その分、1日1日を大切にして健康的で幸せな日々を一緒に過ごしたいですよね。

犬種によって平均寿命は違うので基礎知識として覚えておきましょう。

ブリュッセルグリフォンの平均寿命は10年~15年です。

ブリュッセルグリフォンがかかりやすい病気やケガの種類

ブリュッセルグリフォンがかかりやすい病気はこのようなものがあります。

軟口蓋過長症、気道狭窄、熱中症、膝蓋骨脱臼などがあります。

ブリュッセルグリフォンの治療平均価格

犬を飼うには、高い医療費がかかります。
最近はペット用の保険もありますがまだまだ浸透しておらず、病気になった際に飼い主は高額な治療費を払うこともあります。

熱中症の場合、初・診察料1200円、血液検査料11500円、静脈点滴料10200円 、カテーテル措置料10000円、冷水浣腸料8200円、薬剤料35.3500円、入院料9000円、合計53600円になります。

犬や猫などの動物は言葉を話せません。飼い主が愛犬の不調に気付き素早く病院へ連れて行く必要があります。
後回しにする・病院をケチるようであれば動物を飼う資格はありません。.

高額な医療費がかかる事を理解したうえでお迎えしてあげてください。

ブリュッセルグリフォンのよく使う薬・サプリ

最近ではわんちゃん用のサプリメントも販売されており、犬種ごとの性質に合わせて調合されているものもあります。

少しでも長く一緒に居たい、寿命いっぱいまで、平均寿命よりも長生きさせてあげたいと考えるなら、サプリメントも一つの手段として考えてみてはいかがでしょうか?

膝蓋骨脱臼にグルコサミン・コンドロイチン、皮膚被毛にオメガ3系脂肪酸・コラーゲン・グルコサミン・ヒアルロン酸・サーモンオイルなどがあります。

ブリュッセルグリフォンを飼っている主な著名人

現在調査中

ブリュッセルグリフォンに関するまとめ

今回はブリュッセルグリフォンの性格や特徴・平均寿命から、正しい飼い方やしつけ方についてご紹介させていただきました。

グリフォンとはフランス語で「針のような」という意味で、硬くバリバリと密生した毛質が特徴です。

ダブルコートで、マメなブラッシングと定期的なトリミングが必要になります。

ブリュッセル・グリフォンは、とても感情豊かな性格で人のことが大好きです。

理解力もあり家族に対してとても愛情深い犬です。

警戒心や注意力が強いためよく吠えます。

これをほっておくと吠え癖がついてしまうので、無駄吠えのしつけをしっかりとしましょう。

散歩は1回20分程度の散歩を1日2回程度で十分です。

肉体的な刺激より精神的な刺激を求めるので、広い場所で遊んであげましょう。

飼い主以外の人やペット、子供のことも好きで、仲良くすることができます。

基本的にとても人懐っこい犬なので、番犬には向いていないかもしれません。

ブリュッセルグリフォンは数百年以上の歴史があり、現在とはまったく姿かたちは違うものでした。

以前は犬らしくマズルがしっかりとしていて、身体も一回りほど大きく、パグやヨークシャー・テリア、トイ・スパニエルとの交配で、大きく姿を変えてしまい、生命力が弱くなってしまいました。

そして、繁殖能力が弱くなり生まれた子犬も虚弱体質とデリケートな犬種になってしまいました。

コメントを残す

*