ブルマスティフ

ブルマスティフの飼い方や値段、寿命や性格まで調査!

ブルマスティフはどんな犬?性格と特徴・正しい飼い方や寿命といった基本的な情報と、意外と知らない歴史や名前の由来についてご紹介!知れば知るほど愛おしいくなるわんちゃんの情報をまとめました。

ブルマスティフをこれから飼いたいと思っている、既に飼っている人必見!

どんなわんちゃんでも、犬種によって、特徴や性格が変わってくるので飼い方やしつけ方にも違いがあります。
また、遺伝的な病気を持っていたり、寿命が違ったりと飼い方にあたって注意すべき点も変わってきます。

ブルマスティフはどんな性格でどのような特徴を持った犬なのか、そして、平均寿命はどのくらいでいつまで一緒にいられるのかといった情報をお届けします。

適切な飼い方やしつけ方法、そして意外と知る機会の少ないブルマスティフの歴史や名前の由来までご紹介していきます。

ブルマスティフの基本情報

ブルマスティフの画像


  • 原産国、地域 イギリス
  • 一般的な体重 41~59kg
  • 一般的な体高 61~69cm
  • 平均寿命   8~10年前後
  • 平均的な値段 25~35万円
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ブルマスティフの名前の由来

ブルマスティフの「ブル」はブルドッグからきており、その名の通りブルドッグとマスティフを掛け合わせて作出されました。

ブルマスティフの歴史

今更聞けない、ブルマスティフの歴史について紐解いていきましょう!

わんちゃんの歴史を知ると、何となく性格や体系、その犬種特有の特徴といった謎が解けていくものです。

また、ミックス犬の場合どのように生まれたのか、純血種の場合にはどのような場所で発見されたのかわかるとなんだかおもしろいですよね。

ブルマスティフにはどのような歴史はがあるのでしょうか?

ブルマスティフはイギリスが原産の犬種です。

1860年代に「オールド・イングリッシュ・ブルドッグ」と「イングリッシュ・マスティフ」を交配して作出されたのが始まりです。

交雑種として扱われたのでその時に数が増えることはなかったです。

1920年代になると純血種として固定しようという試みが行われます。

「オールド・イングリッシュ・ブルドッグ」と「イングリッシュ・マスティフ」の間に生まれた犬を「イングリッシュ・マスティフ」と戻し交配させて固定し、数を増やしました。

こうしてマスティフの特徴をブルドッグよりも強めに持ったブルマスティフが誕生しました。

ブルマスティフは農場などへの侵入者を主人が到着するまで確保し続けるガード・ドッグとして活躍します。

このとき侵入者を殺傷せずに確保するだけにとどめることがブルマスティフの役割でした。

当時は夜間に活躍できるように毛色はブラックが多かったようです。

戦時中は軍用犬として、現在は家庭犬やショードッグとして世界中で飼育されています。

日本でも大型犬愛好家の間でじわじわと人気を集めています。

ブルマスティフの性格と特徴

ブルマスティフにはどんな性格や特徴があるのでしょうか。
わんちゃんの特徴や性格を熟知することで、ストレスを与えない良質な環境での飼い方ができるようになり、結果的に寿命を延ばしてあげる事にも繋がります。

犬種特有の性格や特徴をきちんと知ることでしつけ方や飼い方にも違いが出てきますし、双方幸せに暮らすためにも知っておく必要があります。

やんちゃな性格な犬種なら悪戯を事前に防止したり、小心者の性格な犬種なら落ち着ける空間を作ってあげたりと、犬の性格に合わせて適切な環境を作ってあげることが大切です。

その子固有の性格もありますが、おおまかにでもブルマスティフの性格を知っておくことがいい飼い主の基本になってきます

ブルマスティフの特徴や性格とは?

ブルマスティフは、性格、容姿ともにブルドッグ4割、マスティフ6割が理想的とされています。

ブルマスティフはその怖そうな容姿とは裏腹に、穏やかで落ち着いています。

少々のことでは動じず怖いもの知らずで、忍耐強い性格の持ち主です。

無邪気で優しく、いつも家族と一緒にいたがる甘えん坊です。

信頼した飼い主には忠実で献身的ですが、侵入者や不審人物には強い警戒心を示します。

凶暴性はありませんが飼い主を守ろうとする防衛本能に満ちています。

ブルマスティフはブルドッグのような顔立ちをしています。

眉間にしわが寄っていて口はへの字型、顎は少し突き出ているように見えます。

体は筋骨隆々で力強い体でマスティフ似です。

耳は垂れ耳で尾は太く垂れています。

体の皮膚には少々たるみがあり、このたるみには外敵から攻撃を受けた際にけがを防ぐ役割があります。

被毛はダブルコートの短毛です。

ブルマスティフのオスとメスの違い

犬種だけでなく、オス・メスによっても、活発さや社交性と言った性格に違いがでてきます。

オス・メスそれぞれの性格の違いや特徴、行動を知ることで、どんなしつけ方をしたらいいかなども分かるので、きちんと知っておくことが大切です。

ブルマスティフの性別ごとの性格・特徴を見ていきましょう。

オス:メスより体格が大きく、活発で、比較的攻撃的です。
ブルマスティフは大型犬であることからしつけを間違えると大変なことになりがちです。

メス:オスより体格が小さく比較的大人しいことからしつけはしやすいです。

ブルマスティフの外見の特徴やミックス犬

わんちゃんをお迎えする上で、犬種特有の外見の特徴も気になりますよね。

犬種によって耳が垂れていたり、体が小さかったりと様々ですし、
子犬と成犬で大きさや色や模様が変わってくる子もいます。

ブルマスティフの外見の特徴について見てみましょう。

ブルマスティフの毛色

ブルマスティフの毛の色や柄はこんな種類があります。

毛色はフォーン、ブリンドル、ブラック、レッドなどの単色でマズルはブラックという決まりがあります。

胸に白斑が入ることは許されますが他の部位に白斑が入るのは好ましくないとされています。

ブルマスティフのミックス犬

最近増えているミックス犬。
毛並みや顔・耳の形がどちらかに似ていたり、体格が特徴的な変化があったりと可愛らしい部分を引き継いでいる子が多いですね。

ミックス犬には、外見の特徴を引き継いでいるだけでなく、性格も飼いやすい穏やかな性格になっていたり、特有の遺伝病が防がれ寿命が比較的長い傾向があります。

ブルマスティフのミックス犬にはどのような種類があるのでしょうか。

ブルマスティフ×グレートデンなど

ブルマスティフに似た犬種

ミックス犬が増えた今、両親のどちらかが同じ犬種だったり、交配段階で犬種が混ざり合ったりと似た種類の犬がたくさんいます。

ブルマスティフに似ている、同じ遺伝を持ってる犬種にはどんな犬種があるのでしょうか?

オールド・イングリッシュ・ブルドッグ、マスティフボルドーマスティフ

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ブルマスティフをお迎えする値段は?

こんな性格や特徴を持ったわんちゃんを実際にお迎えする際にはどのくらいの値段で家族にすることができるのでしょうか?

ブルマスティフの価格相場は、25~35万円です。

ただし、ブリーダーさんから引き取る場合や、保健所、里親譲渡会などでお迎えする場合には値段が変わってきます。

わんちゃんの年齢にこだわりがなかったり、手間のかからない子が欲しいと感じるのであれば、里親としてお迎えするのもいかがでしょうか。

正しい飼い方としつけのポイント

ブルマスティフの飼い方

犬の種類によって、飼い方やしつけ方というのは変わってきます。
体格差や性格に合わせた適切な飼い方・しつけ方が必要になります。

基本的に室内飼いがおすすめとされていますが、広い屋外があるのであれば屋外で飼う方がストレスがたまらず快適に過ごせる犬種もいます。

里親で引き取ったり、ペットショップで出会う際に規約として室内での飼い方を指導されることもあるので、室外向きの犬種の場合は散歩を増やしてあげるといった方法で対策してあげましょう。

犬種だけでなく、性格によって飼い方やしつけ方も変わってきますので、犬種ごとの基準として知っておくようにしましょう。

ブルマスティフの正しい飼い方としつけ方

飼い主家族とのコミュニケーションをしっかりとり、信頼関係を築くことが最も大切です。

他の犬種と比べて防衛本能が強いため、自分のテリトリーを主張してそこに入らせない、という気質が出ることがあります。

家族全員が犬より上位に位置するようにしつけを行います。

特に子供がいる場合は、子供を犬より上位にさせることが重要です。

ブルマスティフは比較的教えたことをよく理解してくれる犬種です。

犬の飼育が初めてという人には扱いが大変だと感じることがあるかもしれませんが、犬の飼育経験者にはブルマスティフの特徴を体感しやすいです。

大型犬を初めて買う場合にはプロに相談をするのが良いです。

ブルマスティフは運動量が必要な犬種ですので、散歩は30分~1時間程度、これを日に2回行います。

大型犬で力も強いため歩行訓練は必ず身に着けるようにします。

また、警戒心が強い犬種なので散歩中にほかの犬とのすれ違いを怖がることがあります。

子犬の頃から他の犬と触れ合わせ、社会性を学ばせて警戒心を緩めてあげます。

ブルマスティフは、室内で飼うことに適しています。

ブルマスティフにおすすめのエサ

数多くのペットフードから適したものを選ぶのは非常に難しいですよね。

小型犬・中型兼・大型犬といった体格や体重によって決めるのは勿論
年齢に適したエサを与えるようにしましょう。

また、一緒に過ごしていくうちに、その子の好みの味が分かってくると思います。
食欲が減退しないように好物を与えたり、ローテーションしてドッグフードを与えるのも効果的です。

ブルマスティフは超大型犬なので、その大きな体を維持するために必要な良質なたんぱく質がたっぷり入っていて栄養価の高いフードを選ぶようにします。

太りやすい犬種なので、脂肪分が比較的少ないフードを選ぶようにします。

また、股関節形成不全になりやすいので、股関節ケアに効果のある「グルコサミン」「コンドロイチン」、皮膚や保毛の健康維持にオメガ3脂肪酸がバランスよく配合されているものがおすすめです。

ブルマスティフの1ヶ月の食事にかかる値段(エサ代)の平均

ブルマスティフの1ヶ月あたりのエサの値段は、約15000円~40000円前後です。

人間が食べている食べ物は容易には与えず、犬用のエサを与え好みに合わせてドッグフードの種類を変えてあげるようにしましょう。

ブルマスティフに必要なケアやアイテム

ブルマスティフを飼うにあたって必要なケアはどんなものがあるのでしょうか?

病気を防ぐためにも、お風呂やトリミングと言ったケアは必要ですし、ストレスを与えないようにするためにも遊ぶ道具があると快適に過ごすことができます。

ブルマスティフのお風呂のペース

猫のように毛づくろいをしない犬は、放っておくと特有の臭いがしてしまったり、皮膚病になってしまう可能性もあります。

病気にさせないためにも、快適に一緒に過ごすためにも、お風呂やトリミングなどでケアをしてあげるようにしましょう。

ブルマスティフのお風呂のペースは、被毛にべたつきが出たらシャンプーをします。

ブラッシングは週に1回ほどピンブラシでマッサージするようにします。

ブルマスティフにおすすめのグッズ

ブルマスティフを飼うにあたっておすすめのグッズをご紹介!

ゆったりと手足を伸ばしてリラックスするスペースを作ってあげるためにブルマスティフの大きさに合わせたベッドを用意します。

滑りやすい床で生活をしていると関節に負担がかかるので滑り止めのついたマットなどの床材を用意します。

また、ブルマスティフはよくよだれを垂らす犬種なのでよだれ拭きを用意します。

洗濯などを考慮して2~3枚あると便利です。

ブルマスティフの寿命、病気や治療に価格値段

犬の種類によって、かかりやすい病気やケガがあり、寿命にも差が出てきます。

その犬種特有の遺伝的な病気や、体質・体の特徴から起こりうる病気やケガなどをしっかりと把握しておくことで最悪の事態を免れることができます。

愛犬のかかりやすい病気を知っておくことで、日頃の生活で気をつけることも見えてくるので把握しておきましょう。

ブルマスティフの平均寿命

2015年に一般社団法人ペットフード協会が調査した犬全体の平均寿命は14.85歳でした。

その分、1日1日を大切にして健康的で幸せな日々を一緒に過ごしたいですよね。

犬種によって平均寿命は違うので基礎知識として覚えておきましょう。

ブルマスティフの平均寿命は8~10年前後です。

ブルマスティフがかかりやすい病気やケガの種類

ブルマスティフがかかりやすい病気はこのようなものがあります。

股関節形成不全、眼瞼内反症、胃拡張・胃捻転などがあります。

ブルマスティフの治療平均価格

犬を飼うには、高い医療費がかかります。
最近はペット用の保険もありますがまだまだ浸透しておらず、病気になった際に飼い主は高額な治療費を払うこともあります。

どんな病気にかかるか、また、外科手術が必要であるか、内科的治療で済むかで金額には大きな差が出てきます。

たとえばブルマスティフが股関節形成不全になった場合、成長期の段階や症状が軽度の場合は股関節の正常な成長や悪化防止のため、安静療法をとります。

症状が進んでいる場合は投薬療法、さらに進行している場合は外科手術になります。

通院の場合、2000~5000円/回(通算5~10日)、手術の場合は入院費込みで100000~550000円(2~5日の入院)かかります。

犬や猫などの動物は言葉を話せません。飼い主が愛犬の不調に気付き素早く病院へ連れて行く必要があります。
後回しにする・病院をケチるようであれば動物を飼う資格はありません。.

高額な医療費がかかる事を理解したうえでお迎えしてあげてください。

ブルマスティフのよく使う薬・サプリ

最近ではわんちゃん用のサプリメントも販売されており、犬種ごとの性質に合わせて調合されているものもあります。

少しでも長く一緒に居たい、寿命いっぱいまで、平均寿命よりも長生きさせてあげたいと考えるなら、サプリメントも一つの手段として考えてみてはいかがでしょうか?

関節疾患対策・予防にグルコサミンとコンドロイチン、目の健康サポートのためにプロポリス・ブルーベリー・ルテインが配合されているものや、緑内障予防のために紫芋が配合されているサプリメントなどが用いられます。

ブルマスティフを飼っている主な著名人

現在調査中

ブルマスティフに関するまとめ

今回はブルマスティフの性格や特徴・平均寿命から、正しい飼い方やしつけ方についてご紹介させていただきました。

大型犬の飼育は難しく、初めて犬を飼う人には不向きです。

かなりの運動量を必要とするためお年寄りにも飼育は難しいと言えます。

しかし、飼い主には心優しく、子供ともよく遊んでくれる犬種です。

吠えることも少なく、大型犬ながら室内犬として適しているため広めのマンションであれば飼育可能です。

飼い主と過ごすことが大好きな犬種ですので犬とコミュニケーションをたくさんとりたいという人におすすめです。

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