porissyuro-randosi-pudoggu-i

ポリッシュローランドシープドッグの飼い方や値段、寿命や性格まで調査!

ポリッシュローランドシープドッグはどんな犬?性格と特徴・正しい飼い方や寿命といった基本的な情報と、意外と知らない歴史や名前の由来についてご紹介!知れば知るほど愛おしいくなるわんちゃんの情報をまとめました。

ポリッシュローランドシープドッグをこれから飼いたいと思っている、既に飼っている人必見!

どんなわんちゃんでも、犬種によって、特徴や性格が変わってくるので飼い方やしつけ方にも違いがあります。
また、遺伝的な病気を持っていたり、寿命が違ったりと飼い方にあたって注意すべき点も変わってきます。

ポリッシュローランドシープドッグはどんな性格でどのような特徴を持った犬なのか、そして、平均寿命はどのくらいでいつまで一緒にいられるのかといった情報をお届けします。

適切な飼い方やしつけ方法、そして意外と知る機会の少ないポリッシュローランドシープドッグの歴史や名前の由来までご紹介していきます。

ポリッシュローランドシープドッグの基本情報

ポリッシュローランドシープドッグの画像


  • 原産国、地域 ポーランド
  • 一般的な体重 14kg~16kg
  • 一般的な体高 41cm~51cm
  • 平均寿命   14歳前後
  • 平均的な値段 20万円前後
Sponsored Link

ポリッシュローランドシープドッグの名前の由来

本来の英名は「ポーリッシュ・ローランド・シープドッグ」ですが、日本で初めて繁殖をした人が「ポリッシュ」と呼んだことから、「ポリッシュ・ローランド・シープドッグ」と呼ばれるようになりました。

ポリッシュローランドシープドッグの歴史

今更聞けない、ポリッシュローランドシープドッグの歴史について紐解いていきましょう!

わんちゃんの歴史を知ると、何となく性格や体系、その犬種特有の特徴といった謎が解けていくものです。

また、ミックス犬の場合どのように生まれたのか、純血種の場合にはどのような場所で発見されたのかわかるとなんだかおもしろいですよね。

ポリッシュローランドシープドッグにはどのような歴史はがあるのでしょうか?

ポリッシュ・ローランド・シープドッグ(愛称PON)は、とても古い犬種で記録によると13世紀には存在していたと推測されている、ビアデッドコリーの元になったポーランド原産の牧羊犬です。

その祖先は、中央アジアら古い起源を持つプーリー・アナトリアシープドッグ・クーバース・コモンドール・タトラシェパードなどと共通だと言われています。

ビアデッドコリー、ビアデッドコリーを元に作出されたオールドイングリッシュシープドッグと外見がとても良く似ていますが、生まれつき尻尾がないのはPONです。

優秀な牧羊犬として活躍していたPONですが、第二次世界大戦が始まると食糧不足から犬の飼育が困難になったり、軍用犬として使用されたりなどで一時絶滅寸前まで数が減少します。

戦後1950年代にPONの愛好者たちの手によって150頭のPONが探し出され、その中から育種にふさわしいスタンダード犬を選出して繁殖を再開させ全滅を回避しました。

1960年代以降にポーランドから世界に輸出されるようになり、1980年代にドッグショーに出展されから人気が出始め今日に至ります。

ポリッシュローランドシープドッグの性格と特徴

ポリッシュローランドシープドッグにはどんな性格や特徴があるのでしょうか。
わんちゃんの特徴や性格を熟知することで、ストレスを与えない良質な環境での飼い方ができるようになり、結果的に寿命を延ばしてあげる事にも繋がります。

犬種特有の性格や特徴をきちんと知ることでしつけ方や飼い方にも違いが出てきますし、双方幸せに暮らすためにも知っておく必要があります。

やんちゃな性格な犬種なら悪戯を事前に防止したり、小心者の性格な犬種なら落ち着ける空間を作ってあげたりと、犬の性格に合わせて適切な環境を作ってあげることが大切です。

その子固有の性格もありますが、おおまかにでもポリッシュローランドシープドッグの性格を知っておくことがいい飼い主の基本になってきます

ポリッシュローランドシープドッグの特徴や性格とは?

明るく活発で攻撃的なところが無いとても温厚な犬種です。

飼い主にとても従順で危険が迫ると勇敢に立ち向かい、飼い主を守り抜こうとします。

家族には優しく接しますし子供にも寛容です。

他犬種や他のペットとも友好的で子犬や子猫に対しても優しく接します。

知らない相手に対しては警戒心を持ちますが、飼い主と親しい人だとわかると友好的に接する賢さがあります。

体は筋肉質で体長が対抗よりも若干長いスクエア型の中型犬です。

胸そこが深く、前後の足は真っ直ぐながっしりした体格です。

全体的にバランスの良い体つきで、ヘーゼル色で卵型の目をしています。

被毛は、柔らかく密生したアンダーコートとやや粗く波がかったオーバーコートからなるダブルコートです。

目が隠れるくらいに伸びた柔らかなシャギーコートも特徴の一つです。

ポリッシュローランドシープドッグのオスとメスの違い

犬種だけでなく、オス・メスによっても、活発さや社交性と言った性格に違いがでてきます。

オス・メスそれぞれの性格の違いや特徴、行動を知ることで、どんなしつけ方をしたらいいかなども分かるので、きちんと知っておくことが大切です。

ポリッシュローランドシープドッグの性別ごとの性格・特徴を見ていきましょう。

オス:体重18kg~23kg、体高45cm~59cm

メス:体重13.5kg~18kg、体高42cm~47cmオスよりもメスの方が一回り小さいです。

ポリッシュローランドシープドッグの外見の特徴やミックス犬

わんちゃんをお迎えする上で、犬種特有の外見の特徴も気になりますよね。

犬種によって耳が垂れていたり、体が小さかったりと様々ですし、
子犬と成犬で大きさや色や模様が変わってくる子もいます。

ポリッシュローランドシープドッグの外見の特徴について見てみましょう。

ポリッシュローランドシープドッグの毛色

ポリッシュローランドシープドッグの毛の色や柄はこんな種類があります。

ホワイト&ブラック、ホワイト&グレー、ホワイト&ブラウン

ポリッシュローランドシープドッグのミックス犬

最近増えているミックス犬。
毛並みや顔・耳の形がどちらかに似ていたり、体格が特徴的な変化があったりと可愛らしい部分を引き継いでいる子が多いですね。

ミックス犬には、外見の特徴を引き継いでいるだけでなく、性格も飼いやすい穏やかな性格になっていたり、特有の遺伝病が防がれ寿命が比較的長い傾向があります。

ポリッシュローランドシープドッグのミックス犬にはどのような種類があるのでしょうか。

現在調査中

ポリッシュローランドシープドッグに似た犬種

ミックス犬が増えた今、両親のどちらかが同じ犬種だったり、交配段階で犬種が混ざり合ったりと似た種類の犬がたくさんいます。

ポリッシュローランドシープドッグに似ている、同じ遺伝を持ってる犬種にはどんな犬種があるのでしょうか?

ビアデッドコリーオールドイングリッシュシープドッグ、シャーペンドース

Sponsored Link

ポリッシュローランドシープドッグをお迎えする値段は?

こんな性格や特徴を持ったわんちゃんを実際にお迎えする際にはどのくらいの値段で家族にすることができるのでしょうか?

ポリッシュローランドシープドッグの価格相場は、20万円前後です。

ただし、ブリーダーさんから引き取る場合や、保健所、里親譲渡会などでお迎えする場合には値段が変わってきます。

わんちゃんの年齢にこだわりがなかったり、手間のかからない子が欲しいと感じるのであれば、里親としてお迎えするのもいかがでしょうか。

正しい飼い方としつけのポイント

ポリッシュローランドシープドッグの飼い方

犬の種類によって、飼い方やしつけ方というのは変わってきます。
体格差や性格に合わせた適切な飼い方・しつけ方が必要になります。

基本的に室内飼いがおすすめとされていますが、広い屋外があるのであれば屋外で飼う方がストレスがたまらず快適に過ごせる犬種もいます。

里親で引き取ったり、ペットショップで出会う際に規約として室内での飼い方を指導されることもあるので、室外向きの犬種の場合は散歩を増やしてあげるといった方法で対策してあげましょう。

犬種だけでなく、性格によって飼い方やしつけ方も変わってきますので、犬種ごとの基準として知っておくようにしましょう。

ポリッシュローランドシープドッグの正しい飼い方としつけ方

元々牧羊犬として活躍していたので運動量が必要で、1日に30分~1時間程度の散歩を朝晩2回すると良いでしょう。

ドッグランでフリーで走らせたり、飼い主とフリスビーなどドッグスポーツをすることも大好きなのでとても喜んでします。

ただ運動のし過ぎで関節疾患になることがありますので注意が必要です。

とてもフレンドリーなので多頭飼いもできます。

ポリッシュローランドシープドッグはダブルコートで、細いオーバーコートはとても絡みやすく、下毛は抜けやすいので毎日ブラッシングとコーミングをした方が良いです。

特に夏場の湿気の多い時期は蒸れやすく膿皮症になりやすいので、風通しを良くするためにも毛玉を作らないようにする事が大切です。

換毛期は通常より抜け毛が多くなるので、ブラッシングだけで取りきれない時にはシャンプーをすると良いですが、頻繁にすると皮膚を痛めるので多くても10日に1度くらいが良いです。

垂れ耳なので外耳炎予防のために週に1回程度で耳のケアも必要です。

ポリッシュローランドシープドックはとても物覚えが良く学習能力も高く、飼い主の言うことを素直によく聞きくとてもしつけやすい犬種です。

うまく出来ない時に叱るよりもよく言い聞かせるようにするとしつけが上手く進みます。

甘えん坊の甘え上手なので、甘やかせ過ぎないように気をつけると辛抱強い優れた家庭犬になります。

ポリッシュローランドシープドッグは、両方で飼うことに適しています。

ポリッシュローランドシープドッグにおすすめのエサ

数多くのペットフードから適したものを選ぶのは非常に難しいですよね。

小型犬・中型兼・大型犬といった体格や体重によって決めるのは勿論
年齢に適したエサを与えるようにしましょう。

また、一緒に過ごしていくうちに、その子の好みの味が分かってくると思います。
食欲が減退しないように好物を与えたり、ローテーションしてドッグフードを与えるのも効果的です。

丈夫な骨格を支える筋肉を維持するために動物性タンパク質を多く含んだフードが良く、原材料の半分以上を魚や肉類が占めているフードがおすすめです。

豊かな被毛を維持するのにはオメガ3系脂肪酸も必要でサーモンに多く含まれているので、原材料にサーモンを使用したフードも良いです。

毛焼け予防のために、毛焼けの原因の一つに挙げられているのが保存料や香料などの添加物なので、これらを使用していないフードを選ぶと良いでしょう。

肥満は関節に負担をかけるだけではなく様々な疾患の原因になるので糖質を多く含む穀物類の使用量がなるべく少ないかフード、もしくはグレインフリーのフードをお勧めします。

ポリッシュローランドシープドッグの1ヶ月の食事にかかる値段(エサ代)の平均

ポリッシュローランドシープドッグの1ヶ月あたりのエサの値段は、約15,000円~20,000円です。

人間が食べている食べ物は容易には与えず、犬用のエサを与え好みに合わせてドッグフードの種類を変えてあげるようにしましょう。

ポリッシュローランドシープドッグに必要なケアやアイテム

ポリッシュローランドシープドッグを飼うにあたって必要なケアはどんなものがあるのでしょうか?

病気を防ぐためにも、お風呂やトリミングと言ったケアは必要ですし、ストレスを与えないようにするためにも遊ぶ道具があると快適に過ごすことができます。

ポリッシュローランドシープドッグのお風呂のペース

猫のように毛づくろいをしない犬は、放っておくと特有の臭いがしてしまったり、皮膚病になってしまう可能性もあります。

病気にさせないためにも、快適に一緒に過ごすためにも、お風呂やトリミングなどでケアをしてあげるようにしましょう。

ポリッシュローランドシープドッグのお風呂のペースは、月に1~2回程度で良いでしょう。

ポリッシュローランドシープドッグにおすすめのグッズ

ポリッシュローランドシープドッグを飼うにあたっておすすめのグッズをご紹介!

日本の高温多湿の気候が苦手で夏バテになったり皮膚炎を起こしやすいので、夏場はエアコンが要りますし、なるべくが風通しの良い環境が必要なので扇風機を併用すると良いです。

ただ仕様の際は事故が起きないように配慮が必要です。

被毛の手入れには、毛の絡みをほぐしたり抜け毛や毛玉を取り除くのにスリッカーブラシがあると便利です。

スリッカーブラシで毛先から優しくもつれを取っていくと比較的楽にすくことができます。

スリッスーブラシが苦手な方には、ピンブラシを使って毛先からブラッシングすると地肌を痛めること無く抜け毛が取れるのでお勧めです。

アンダーコートの手入れはコームを使用して優しく梳いてあげると良いでしょう。

一緒に遊ぶ時にボールやロープなどがあると飽きずに遊べるので便利です。

ポリッシュローランドシープドッグの寿命、病気や治療に価格値段

犬の種類によって、かかりやすい病気やケガがあり、寿命にも差が出てきます。

その犬種特有の遺伝的な病気や、体質・体の特徴から起こりうる病気やケガなどをしっかりと把握しておくことで最悪の事態を免れることができます。

愛犬のかかりやすい病気を知っておくことで、日頃の生活で気をつけることも見えてくるので把握しておきましょう。

ポリッシュローランドシープドッグの平均寿命

2015年に一般社団法人ペットフード協会が調査した犬全体の平均寿命は14.85歳でした。

その分、1日1日を大切にして健康的で幸せな日々を一緒に過ごしたいですよね。

犬種によって平均寿命は違うので基礎知識として覚えておきましょう。

ポリッシュローランドシープドッグの平均寿命は14歳前後です。

ポリッシュローランドシープドッグがかかりやすい病気やケガの種類

ポリッシュローランドシープドッグがかかりやすい病気はこのようなものがあります。

進行性網膜萎縮症、緑内障、白内障、股関節形成不全、肘関節形成不全、甲状腺機能低下症、外耳炎、膿皮症、溶血性貧血などがあります。

ポリッシュローランドシープドッグの治療平均価格

犬を飼うには、高い医療費がかかります。
最近はペット用の保険もありますがまだまだ浸透しておらず、病気になった際に飼い主は高額な治療費を払うこともあります。

溶血性貧血の場合・診察料1,200円、血液検査料5,000円、ブレトニゾロン&胃薬4,200円/7日分、ビタミン剤2,450円/7日分、抗生物質3,500円/7日分程度になりますが、通常長期間の通院が必要です。

犬や猫などの動物は言葉を話せません。飼い主が愛犬の不調に気付き素早く病院へ連れて行く必要があります。
後回しにする・病院をケチるようであれば動物を飼う資格はありません。.

高額な医療費がかかる事を理解したうえでお迎えしてあげてください。

ポリッシュローランドシープドッグのよく使う薬・サプリ

最近ではわんちゃん用のサプリメントも販売されており、犬種ごとの性質に合わせて調合されているものもあります。

少しでも長く一緒に居たい、寿命いっぱいまで、平均寿命よりも長生きさせてあげたいと考えるなら、サプリメントも一つの手段として考えてみてはいかがでしょうか?

関節疾患対策・予防にグルコサミン、コンドロイチン、コラーゲン、皮膚疾患対策・予防にオルガ3,6系脂肪、乳酸菌、酵母 白内障の予防にブルーベリーエキス、ぶどう種子エキス、アスタキサンチン、ラクトフェリンなどが使用されます。

ポリッシュローランドシープドッグを飼っている主な著名人

現在調査中

ポリッシュローランドシープドッグに関するまとめ

今回はポリッシュローランドシープドッグの性格や特徴・平均寿命から、正しい飼い方やしつけ方についてご紹介させていただきました。

ポリッシュローランドシープドッグはとても温厚で気難しいところが無い飼い主に忠実で、家族には優しく接するとても飼いやすい犬種です。

元々牧羊犬として活躍していたのである程度の運動量が必要なのでアクティブな方やアウトドア、ドッグスポーツが好きな方に向いています。

子供が背中に乗っても嫌がること無く面倒を見ようとするので、小さな子供のいる家庭でも飼うことができます。

ただ、被毛の手入れが必要なので時間に余裕のある方の方が良いでしょう。

屋外で飼うこともできますが牧羊犬として人と一緒に暮らしてきたので、外で一人ぼっちになると寂しさからストレスが溜まり問題行動を起こしたり、病気の原因になることもあるので家族と一緒の空間で暮らすことが望ましいようです。

中年期に差し掛かった頃から、甲状腺機能低下症になりやすいので、食事や運動量に変化がないのに体重が増えたり、あまり動かなく元気がない、脱毛などの症状が出たら早めに受診することをお勧めします。

コメントを残す

*