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甲斐犬

犬種によって寿命はさまざまです。今回は【甲斐犬】の健康維持に必要な情報や長生きのコツを紹介します。平均寿命や長生きのために必要なことを知り、愛犬とできるだけ長く一緒に居られる環境を作りましょう。

甲斐犬の寿命はどれくらいなのでしょうか?

もちろん、愛犬にはいつまでも健康で長生きしてほしいと思いますよね。

そこで、甲斐犬のかかりやすい病気やその予防法、犬種に合ったストレスを溜めない方法など、様々な観点から解説していきます。

甲斐犬の画像

甲斐犬の平均寿命は?

頑丈な身体を持つ甲斐犬の平均寿命は、12歳~16歳程度とされていて、比較的長生きの個体が多い犬種のようです。

現在では天然記念物に指定されていますが、今でも猟犬として活躍している個体もいて、猟犬としての性能を上げるために近親交配を避けてきた経緯から、遺伝疾患も比較的少ないようです。

甲斐犬の寿命と長生きするコツ

甲斐犬は中型犬としては長生きな方で、頑丈な身体を持ち病気にはかかりにくい方ですが、日本犬の特徴であるアレルギー皮膚炎にはかかりやすいので注意が必要です。

また、耳のトラブルも起こしやすいので注意が必要です。

普段からよく観察して、体をよく擦りつけていたり、耳が臭ったり、耳をやたらと掻いていたりしたら、早めに病院を受診してください。

病気にかかりにくいとはいえ、10歳を超えればシニアです。

この年齢になってくると心臓疾患や免疫の低下による皮膚病など、また、ガンなどの悪性腫瘍といった病気が増えてきます。

年齢を重ねると、元気にしているように見えても、病気は潜んでいるかもしれません。

毎日のスキンシップやコミュニケーションの中で、行動の変化に気を付け、元気だからと安心せず、定期的に健康診断を受けたり、日頃から健康状態に注意して、気になることがあれば早めに動物病院を受診しましょう。

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甲斐犬のかかりやすい病気は?

甲斐犬は、頑丈な身体で遺伝性疾患も比較的少なく、病気にかかりにくい犬種ですが、日本犬の特徴でもあるアレルギー性皮膚炎にはかかりやすいので注意してください。

また、耳の中には毛が密集して生えているので、耳の疾患にも注意が必要です。

例えば、毛が密集して生えていることで通気性が悪く細菌が繁殖してしまうため、とても痒がったり、掻きむしったりして耳を触ると痛がったり、熱を持ったりすることがあります。

甲斐犬のかかりやすい病気のサイン

甲斐犬は、頑丈な身体を持ってい増が、日本犬の特長であるアレルギー性皮膚炎にはかかりやすいです。

そのため、やたらと体を擦りつけていたり、いつもと違う行動に注意してください。

また、耳でもトラブルがあり、耳の中の毛が密集して生えていることにより、細菌が繁殖してしますことがあります。

耳が臭ったり、掻きむしっていたりしたら、注意が必要です。

このような場合は、早めに病院を受診してください。

病気の予防法と対処法

甲斐犬は、日本犬に多く見られるアレルギー性皮膚炎にかかりやすいです。

日本は湿度が高いため、皮膚トラブルを起こしやすく、ハウスダストや特定の草花などにアレルギーを起こすこともあります。

アレルギー体質は遺伝することがあるため、注意が必要です。

予防として、使用しているベッドや部屋の中をこまめに掃除し清潔に保つことが大切です。

ただ、毎日ベッドを洗濯するというのは大変なので、市販のペット用スプレーをおすすめします。

また、甲斐犬の耳の中は狭く毛が密集して生えているため、通気性が悪く細菌が繁殖してしまうことがあります。

細菌が繁殖してしまうと、耳を痒がり頻繁に耳を掻いたり、ひどい場合は掻きむしってしまったりすることもあり、そのせいで様子を見ようと耳を触ったりすると痛がったり、耳が熱を持ったりすることがあります。

こうなると治療には時間がかかってしまい、耳を触られることに恐怖を持ってしまうことがあります。

そうならないためにも、普段からよく観察して、耳が臭ったり、最近よく耳を掻いているなと感じたりした場合は、早めに病院を受診してください。

甲斐犬の老化のスピード

12歳~16歳程度の平均寿命で、中型犬としては比較的長生きな方です。

頑丈な身体でとても元気ですが、シニアになるといろいろな病気を引き起こします。

毎日のスキンシップやコミュニケーションの中で、行動の変化や健康状態に注意して、気になることがあれば、早めに病院を受診してください。

甲斐犬の老化に伴う外見の変化

甲斐犬はまゆ毛やひげの辺りに白髪が出てきます。

また、体全体の毛質につやがなくなりパサついた感じになってきます。

走りまわることが好きな甲斐犬ですが、年齢を重ねると運動量も落ちてきます。

そのため、その犬にあった運動をさせてあげてください。

老化に伴う外見の変化

甲斐犬に似た犬種

紀州犬土佐犬

老犬におすすめの食べ物は?

甲斐犬は猟犬としても活躍していて、頑丈な身体を持っていて、病気にかかりにくい犬種です賀、年を取ると体力も落ちてきます。

若い頃のような運動量はなく、食事の量も減ってきます。

また、腸の働きが低下するため、便秘になりやすくなります。

そのため、食事には食物繊維の多いものを取り入れるようにして、また、高齢になると食事の量も少なくなってきますので、そんな時は、少なめの食事を回数を増やして与えたり、顎が弱くなってくるため、硬いドッグフードはお湯などでふやかして与えたりしてください。

また、高カロリーな食事を少し与えるなど、食事の量や与え方、ドッグフードの内容なども、年齢と体調に合わせて変えてあげてください。

年齢を重ねると関節が弱くなることもありますので、体重を支える足腰の健康のためにも、コラーゲン・グルコサミン・コンドロイチンなどのサプリメントもおすすめです。

運動量や食事の管理をしっかり行い、少しでも長く元気でいてほしいものです。

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甲斐犬に適した散歩の量は?

猟犬としても活躍していて、運動能力は高く、比較的に運動量は多い方です。

成長に合わせて運動量を変えてあげましょう。

3か月以降は毎日朝夕30分程度の散歩と引き運動が必要になります。

7~8か月ごろには、1回の散歩を30分から1時間に伸ばして、駆け足や自転車で引き運動を取り入れましょう。

ただし、自転車の運動は、四肢に負担が大きいため、毎日ではなく間をあけて行いましょう。

甲斐犬は自由に走り回ることが大好きなので、家の庭やドッグランなどで、走りまわらせてあげるといいでしょう。

ストレスをかけないために飼い主が出来ること

甲斐犬は、頑丈な身体を持っていて今でも猟犬として活躍し、病気にかかりにくい犬種ですが、日本犬の特徴であるアレルギー性皮膚炎にかかりやすく、ストレスを溜める原因になります。

ストレスを溜めないために、普段から被毛のお手入れを丁寧にきちんと行うようにしましょう。

また、甲斐犬の耳の中は狭く毛が密集して生えているため、細菌が繁殖しやすく、この場合、大変痒がるためストレスを溜めてしまいます。

ストレスを溜めないためにも、耳の中を清潔に保つようにしましょう。

その他に、猟犬としても活躍している犬なので、運動量は多い方で、1回1時間以上の運動をさせてあげてください。

走りまわることが大好きなので、家の庭やドッグランなどで自由に走り回らせてあげるといいでしょう。

日頃から、健康管理や運動不足に気を付けて、ストレスを溜めないように注意してください。

甲斐犬の寿命に関するまとめ

猟犬として活躍していて、頑丈な身体を持っていて、病気にかかりにくい甲斐犬です。

また、飼い主に忠実で、ただ一人の主人に生涯仕えようとする一代一種の典型的な犬種で、主人に対しては甘えん坊な一面も見せることがあります。

とはいえ、日本犬の特徴であるアレルギー性皮膚炎にはかかりやすく、普段の被毛のお手入はきちんと行いましょう。

また、運動不足にならないよう、散歩はきちんと行いましょう。

自由に走り回ることが大好きなので、ドッグランなどで自由に走り回らせてあげてください。

病気にかかりにくいとはいえ、10歳を超えればシニアです。

この年齢になってくると心臓疾患や免疫の低下による皮膚病など、また、ガンなどの悪性腫瘍といった病気が増えてきます。

日頃から、健康管理や運動不足に注意して、定期的に健康診断を受けることをおすすめします。

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