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アメリカンスタッフォードシャーテリアの寿命は?かかりやすい病気の症状と予防法

犬種によって寿命はさまざまです。今回は【アメリカンスタッフォードシャーテリア】の健康維持に必要な情報や長生きのコツを紹介します。平均寿命や長生きのために必要なことを知り、愛犬とできるだけ長く一緒に居られる環境を作りましょう。

アメリカンスタッフォードシャーテリアの寿命はどれくらいなのでしょうか?

もちろん、愛犬にはいつまでも健康で長生きしてほしいと思いますよね。

そこで、アメリカンスタッフォードシャーテリアのかかりやすい病気やその予防法、犬種に合ったストレスを溜めない方法など、様々な観点から解説していきます。

アメリカンスタッフォードシャーテリアの画像

アメリカンスタッフォードシャーテリアの平均寿命は?

アメリカンスタッフォードシャーテリアの平均寿命は一般的に約12年前後と言われております。

中型犬という括りで見ると、ほんの少し平均の寿命より短いかもしれません。

しかし寿命は飼育環境や血統、個体により大きく変わります。

ですので、一概に短いとも言い切れません。

正しい飼育方法を理解し、ご長寿なワンちゃんを目指しましょう。

アメリカンスタッフォードシャーテリアの寿命と長生きするコツ

アメリカンスタッフォードシャーテリアの長生きのコツを紹介します。

アメリカンスタッフォードシャーテリアは元々闘犬です。

見るからに強靭なその肉体からも納得できるのではないでしょうか。

その溢れんばかりの筋肉に溜まったエネルギーを発散させるためにも、非常に多くの運動を必要とします。

日々の散歩はもちろんですが、それ以外でも体を動かす場所や時間をたくさん与えなければ、アメリカンスタッフォードシャーテリアにはストレスが溜まってしまいます。

ここで注意が必要なのが、運動の仕方、遊び方についてです。

現在は闘犬として活躍はしていませんが、攻撃的な本能を秘めている個体が少なくありません。

おもちゃの引っ張り合い等の、攻撃性を刺激してしまうような運動や遊びをしていると、不意に本能が発揮してしまう恐れがあります。

アメリカンスタッフォードシャーテリアは非常に強靭なあごを持っており、噛む力が犬の中でトップクラスです。

不意に出てしまった本能から、飼い主や他の犬を怪我させてしまう恐れが十分にありますので、安全面をしっかりと配慮した上で、たくさんの運動が必要となります。

そして運動を怠たりストレスが溜まった状態になると、イライラして性格も荒々しくなってしまう恐れがあります。

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アメリカンスタッフォードシャーテリアのかかりやすい病気は?

アメリカンスタッフォードシャーテリアは遺伝的にかかりやすい病気として「心臓病」「股関節形成不全」「白内障」「腫瘍」が挙げられます。

「心臓病」はある程度病状が進行しないと、症状として現れない病気であるため、病院で定期的に検診を受けるようにしましょう。

「股関節形成不全」は股関節に異常な状態となる病気で、通常の四足歩行ができなかったり、足を折りたためなくなったりします。

本来大型犬に多い病気なのですが、アメリカンスタッフォードシャーテリアは遺伝的にかかりやすい傾向にあります。

「白内障」は目の水晶体が徐々に白く濁っていき、視力を失っていく病気です。

まだ若ければ手術での治療が可能なので、早期の対処が求められます。

「腫瘍」は、良性と悪性がありますが、それを私たちが判断することはできませんので、しこりを発見したらすぐに病院へ連れて行きましょう。

放っておくと、悪性の場合徐々に進行してしまうため、早期的な対処が求められます。

アメリカンスタッフォードシャーテリアの病気のサイン

アメリカンスタッフォードシャーテリアはとても我慢強い性格をしており、多少の痛みではびくともせず、我慢してしまう子が多くみられます。

しかしそれが裏目に出てしまい、普段と何食わぬ顔で生活しているため、私たちの発見が遅れてしまう場合があります。

少しでも普段と違う動きをして違和感があったら、すぐに病院へ連れて行って、診察してもらうことをおすすめします。

「股関節形成不全」は歩き方が明らかに不自然になるので、発見は比較的難しくはありません。

病気の予防法と対処法

アメリカンスタッフォードシャーテリアは、非常に多くの運動量を必要とします。

散歩は1日2回最低でも1時間程度は必要でしょう。

1時間にこだわらず、できるだけたくさんお散歩してあげてください。

また飼い主さんに元気があれば、散歩ではなく一緒に走るのも良いです。

アメリカンスタッフォードシャーテリアのたくましい筋肉量に見合った運動が必要になります。

アメリカンスタッフォードシャーテリアの老化のスピード

アメリカンスタッフォードシャーテリアの平均寿命は約12年です。

一般的に中型犬は6から7年でシニア犬、11歳以降が高齢犬と言われていますが、アメリカンスタッフォードシャーテリアは平均的な中型犬よりほんの少し平均寿命が短いです。

大型犬が5歳からシニア犬、8歳以降が高齢犬と言われているので、大型を目安にしてもいいかもしれません。

しかしこれはあくまでも平均であり目安ですので、あまり気にせず心の隅に置いておく程度で良いでしょう。

アメリカンスタッフォードシャーテリアの老化に伴う外見の変化

アメリカンスタッフォードシャーテリアの老化に伴う外見の変化について紹介します。

アメリカンスタッフォードシャーテリアは老化が進むと、少しずつ筋肉の量が落ちて行き、今までのような皮膚のはりもなくなって、少したるんでいきます。

またそれに伴い今までのようなパワフルでスピード感のある動きはできなくなっていきます。

健康上特に問題はないのに運動量が少し落ちてきたと思ったら、シニア犬ということを意識し始めて良いかもしれません。

老化に伴う外見の変化

アメリカンスタッフォードシャーテリアに似た犬種

アメリカンピットブルテリア、スタッフォードシャーブルテリア

老犬におすすめの食べ物は?

いつまでも愛犬に元気でいてもらうためには、老後の食事内容改善は欠かせません。

多少多めのエサや高カロリーの食材を与えていたとしても、若い頃は持ち前の代謝と運動である程度カバーできますが、シニア犬はそうはいきません。

以前と比べ代謝も落ちますし、運動もできなくなります。

できる限り低カロリーなものや、栄養価の高い食材を優先的に選びましょう。

中でもおすすめは「ささみ」です。

ささみは良質なタンパク質で、筋肉を付ける手助けをしてくれます。

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アメリカンスタッフォードシャーテリアに適した散歩の量は?

アメリカンスタッフォードシャーテリアは、非常に多くの運動量を必要とします。

散歩は1日2回最低でも1時間程度は必要でしょう。

1時間にこだわらず、できるだけたくさんお散歩してあげてください。

また飼い主さんに元気があれば、散歩ではなく一緒に走るのも良いです。

アメリカンスタッフォードシャーテリアのたくましい筋肉量に見合った運動が必要になります。

ストレスをかけないために飼い主が出来ること

先ほども書きましたが、アメリカンスタッフォードシャーテリアは元々闘犬で、非常にがっちりとした大きな筋肉を持っています。

そのためその筋肉量に見合ったエネルギーを消費させてあげなければならず、非常に多くの運動量を必要とします。

ですが攻撃性を喚起させるような運動だと、本能が刺激され不意に他人や他者の犬を怪我させてしまう恐れがあります。

必ず安全性を配慮した、適切な運動を心がけましょう。

またアメリカンスタッフォードシャーテリアはとても賢く、飼い主に忠実な性格をしておりますが、しつけが難しく、正しい知識を持って適切な訓練をする必要があります。

アメリカンスタッフォードシャーテリアは強い防衛本能を持っているため、正しい訓練を行わないと信頼関係を結ぶことができず、手に負えなくなってしまいます。

これでは私たちにとってもアメリカンスタッフォードシャーテリアにとってもストレスになってしまいます。

なのでストレスを溜めないためには、適切なしつけや訓練方法を把握していることと、たくさんの運動をしてあげることが大切です。

アメリカンスタッフォードシャーテリアの寿命に関するまとめ

アメリカンスタッフォードシャーテリアは少し飼育の難易度は高いですが頭は良く、適切な訓練を行えばとっても飼い主に忠実で、かわいらしい犬種です。

元は闘犬でがっちりした肉体から、非常に多くの運動を必要とします。

現在は大人しい性格に改良されていますが、不意に本能が目覚めてしまうこともあるので、安全面には注意が必要です。

飼い主さんが適切な飼育方法を理解することで、犬の寿命はうんと伸びます。

この記事で少しでもワンちゃんの長生きのお手伝いができれば幸いです。

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