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トイマンチェスターテリアの寿命は?かかりやすい病気の症状と予防法

犬種によって寿命はさまざまです。今回は【トイマンチェスターテリア】の健康維持に必要な情報や長生きのコツを紹介します。平均寿命や長生きのために必要なことを知り、愛犬とできるだけ長く一緒に居られる環境を作りましょう。

トイマンチェスターテリアの寿命はどれくらいなのでしょうか?

もちろん、愛犬にはいつまでも健康で長生きしてほしいと思いますよね。

そこで、トイマンチェスターテリアのかかりやすい病気やその予防法、犬種に合ったストレスを溜めない方法など、様々な観点から解説していきます。

トイマンチェスターテリアの画像

トイマンチェスターテリアの平均寿命は?

トイマンチェスターテリアは、この犬種が最初に発見されたイギリスのマンチェスターの街より名付けられましたが、このマンチェスターテリアをさらに小型したのがトイマンチェスターテリアです。

犬種特有の、特に気になるような大きな遺伝的疾患が見当たらないため、平均寿命は15ー17歳ほどだといわれています。

トイマンチェスターテリアの寿命と長生きするコツ

トイマンチェスターテリアは長生きする犬種です。

しかしそれにはある程度のコツも必要です。

まずは愛玩犬とはいえ、テリア系なのでとても活動的で身体を動かして遊ぶことが大好きです。

肺活動や心臓強化のためにも毎日散歩など十分にしてやり、足腰も強くしそして精神面にもいい影響を及ぼすため、いっぱい新鮮な空気を吸わしてやってください。

そして毛がほとんどないため非常に寒がりです。

冷えると風邪をひくだけではなく下手すれば寿命にかかわります。

毎冬は室内の温度調節に気を配りそして外に連れ出す時は犬服を着せるようにしてください。

また目が弱い犬種なので、真夏の直射日光を視界にいれないようにしてください。

嫌がらないようならば犬のサングラスや翼のある帽子を被せるのもひとつの案でしょう。

(無理強いはストレスがたまり逆効果になることもあります)そして肥満もトイマンチェスターテリアの最大の敵のひとつです。

太るように作られていない犬種です。

腰への過大な負担がかかりまた細い気管支がつぶされ呼吸困難にも陥りやすくなります。

トイマンチェスターテリアの体重管理は決して怠ってはなりません。

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トイマンチェスターテリアのかかりやすい病気は?

トイマンチェスターテリアは猫っぽい性質の犬です。

なぜならまず非常に優秀なネズミハンターです。

もともとネズミを狩るように作られてはいるのですが、ネズミを追わせたらその集中力と速さには舌を巻きます。

そしてずっと人間にすり寄ってくるわけではなくある程度の自立精神を持ち合わせている点も猫っぽい面です。

その一方では遊び好きで活動的です。

ストレスに注意していれば、非常に健康的で長生きできる犬種です。

目に余るような遺伝的疾患を持ち合わせていないものの、中には水晶体脱臼といった目の病気にかかりやすい個体または血液凝固の問題そして甲状腺機能障害を持つ個体もいます。

トイマンチェスターテリアの病気のサイン

トイマンチェスターという犬種独自のかかりやすい病気は特にはありません。

しかし小作りにできている身体です。

太らせてしまうとバランスが崩れ、脱臼ヘルニアをはじめとした様々な病気の原因にもなります。

決して肥らせないでください。

そして骨太にするように成長期には特に十分な運動をさせてください。

また皮膚炎にかかりやすい一面も持ち合わせています。

日本の湿度に弱いことも多いので薬沐浴なども試してみるといいかもしれません。

そして紫外線にも強くないため太陽の真下の環境に長時間置かないように心がけてください。

病気の予防法と対処法

トイマンチェスターテリアはネズミハンターとして作られた犬種です。

もっとも期待したほどのネズミを捕獲しなかったため、愛玩犬の一種と位置づけされるようになりました。

しかしやはりネズミを追いかける本能は持っておりそしてテリア系です。

愛玩犬の中ではもっとも運動量を必要とする犬の一種です。

毎日一時間の散歩を二回はするようにしてやると、満足し落ち着いた犬になっていくことでしょう。

トイマンチェスターテリアの老化のスピード

トイマンチェスターテリアの老化のスピードは傍観している分にはさほど感じられないものです。

10歳過ぎても若い時と変わらないほど元気な個体も大勢います。

ただ12-15くらいの間に突然一気に老け込むことはあるでしょう。

言葉を返せばそんな高齢になるまで元気なトイマンチェスターテリア犬がいっぱいいるのです。

しかしもしかしたらよくみると白髪が増えてきた、飛躍力が衰えたそして眠る時間も長くなりどことなく目が白っぽくなってきた、ということを飼い主だけは気が付くことでしょう。

トイマンチェスターテリアの老化に伴う外見の変化

トイマンチェスターテリアの老化のスピードですが、個体差があるものの14,15になってもまだまだ元気はつらつで毎日膨大な距離を歩く個体もいます。

しかし一般的に11,12くらいになれば見過ごせない老いが目に見えてきます。

いびきをかくようになり目に濁りが出てきて歩くスピードが遅くなります。

健康検査も何かしらひっかかるようになってきます。

とはいえこれらは飼い主など身近な人間にしか気が付かない程度で、傍目ではまだまだ若くて元気いっぱいです。

中にはかなり高齢になって亡くなる直前まで元気はつらつ吠えまくり散歩しまくる犬もいます。

限界までいっぱい遊んで歩いて吠えて、晩年になったら一気に衰えるというケースもよく耳にします。

老化に伴う外見の変化

老犬におすすめのの食べ物は?

シニアにもなるとまず気を付けたいのが水分です。

年老いると腎臓の機能がどんどん失われていることが多々あります。

とくに長寿犬にはそれが顕著に見られます。

そこで水でドライフードをふやかして与える、もしくは野菜の煮汁で肉を柔らかくして与えるそして散歩時には必ず飲み水を持参し、家の中でも手軽に水分補給できるように工夫をしてやってください。

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トイマンチェスターテリアに適した散歩の量は?

トイマンチェスターテリアはネズミハンターとして作られた犬種です。

もっとも期待したほどのネズミを捕獲しなかったため、愛玩犬の一種と位置づけされるようになりました。

しかしやはりネズミを追いかける本能は持っておりそしてテリア系です。

愛玩犬の中ではもっとも運動量を必要とする犬の一種です。

毎日一時間の散歩を二回はするようにしてやると、満足し落ち着いた犬になっていくことでしょう。

ストレスをかけないために飼い主が出来ること

トイマンチェスターテリアでは飼い主に依存することが多い犬です。

一見猫っぽく独立しているようにみえますが、その実飼い主が不在になると不安で落ち着かなくなる個体もいます。

分離不安症にさせるのは望ましくないものの、毎日長時間の留守番は向いていない犬種です。

大きなストレスがかかります。

またとても遊び好きで活動的です。

愛玩犬だから、といって散歩に連れ出さないと欲求不満のあまり皮膚トラブルなどが生じてくることもあります。

トイマンチェスターテリアの寿命に関するまとめ

トイマンチェスターテリアは小型犬でありながら、すらりと長い四肢を持ち機敏で素速い走りを見せ瞬発力にも優れたアクティブな犬です。

そして神々しい光沢を放ったスムースコートは気品に満ち溢れ、世界中には多くの愛好家もいます。

平均寿命は長く健康です。

飼い主以外の人間にはあまり媚を売ることもなく番犬としての役割も果たします。

訓練も入りやすいので十分に運動をさせてできるだけ一緒にいてやれば、素晴らしい忠犬になることでしょう。

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