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土佐犬・四国犬の飼い方や値段、寿命や性格まで調査!

土佐犬・四国犬はどんな犬?性格と特徴・正しい飼い方や寿命といった基本的な情報と、意外と知らない歴史や名前の由来についてご紹介!知れば知るほど愛おしいくなるわんちゃんの情報をまとめました。

土佐犬・四国犬をこれから飼いたいと思っている、既に飼っている人必見!

どんなわんちゃんでも、犬種によって、特徴や性格が変わってくるので飼い方やしつけ方にも違いがあります。
また、遺伝的な病気を持っていたり、寿命が違ったりと飼い方にあたって注意すべき点も変わってきます。

土佐犬・四国犬はどんな性格でどのような特徴を持った犬なのか、そして、平均寿命はどのくらいでいつまで一緒にいられるのかといった情報をお届けします。

適切な飼い方やしつけ方法、そして意外と知る機会の少ない土佐犬・四国犬の歴史や名前の由来までご紹介していきます。

土佐犬・四国犬の基本情報

土佐犬・四国犬の画像


  • 原産国、地域 日本
  • 一般的な体重 20~30kg
  • 一般的な体高 体高49~55cm
  • 平均寿命   10年前後
  • 平均的な値段 10万円前後
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土佐犬・四国犬の名前の由来

四国地方の土着犬だったことから、その名前がつけられました。

土佐犬・四国犬の歴史

今更聞けない、土佐犬・四国犬の歴史について紐解いていきましょう!

わんちゃんの歴史を知ると、何となく性格や体系、その犬種特有の特徴といった謎が解けていくものです。

また、ミックス犬の場合どのように生まれたのか、純血種の場合にはどのような場所で発見されたのかわかるとなんだかおもしろいですよね。

土佐犬・四国犬にはどのような歴史はがあるのでしょうか?

祖先は高知の山岳地帯にいた「ヤマイヌ」と呼ばれていた野犬だといわれています。

猟師がヤマイヌを飼い慣らし、猟犬として育てたのが始まりです。

その後繁殖を繰り返し、獲物を追う犬種として確立させました。

四国犬は、古くから土着犬として四国山地に存在しており、1973年には「土佐犬」の名で、国の天然記念物として指定されました。

四国山地周辺の山村で主にクマ、イノシシ、シカなどを狩猟して過ごしていました。

高知の土着犬ということから、当初は「土佐犬」と呼ばれていましたが、「土佐闘犬」と混同されてしまうため、「四国犬」と改められました。

その姿がオオカミに似ていることから、ニホンオオカミと間違われて大騒ぎとなったこともあるほどです。

四国犬は産地ごとに違った個性があり、それぞれが混血を繰り返し、現在に至っています。

現在でも猟犬として飼われている四国犬もおり、その古くから受け継いできた野性的な性質から、ペットとしての飼育は簡単なものではありません。

土佐犬・四国犬の性格と特徴

土佐犬・四国犬にはどんな性格や特徴があるのでしょうか。
わんちゃんの特徴や性格を熟知することで、ストレスを与えない良質な環境での飼い方ができるようになり、結果的に寿命を延ばしてあげる事にも繋がります。

犬種特有の性格や特徴をきちんと知ることでしつけ方や飼い方にも違いが出てきますし、双方幸せに暮らすためにも知っておく必要があります。

やんちゃな性格な犬種なら悪戯を事前に防止したり、小心者の性格な犬種なら落ち着ける空間を作ってあげたりと、犬の性格に合わせて適切な環境を作ってあげることが大切です。

その子固有の性格もありますが、おおまかにでも土佐犬・四国犬の性格を知っておくことがいい飼い主の基本になってきます

土佐犬・四国犬の特徴や性格とは?

体つきはしっかりとした筋肉質の中型です。

耳は立ち耳でしっぽは巻き尾が一般的で、毛質は短毛のダブルコートです。

飼い主にはとても忠実で従順ですが、他の人や動物には、心を許すことはありません。

冷静かつ勇敢であり、状況判断が良くでき、むやみに攻撃的になったりはしません。

物覚えは良く訓練はしやすいですが、日本の猟犬らしく飼い主以外の訓練には従わない傾向があります。

ですので、幼い子犬の時から、家族全員でしつけをし、信頼関係を築いておくことが大切です。

また、自分の縄張りをじっと守りながら過ごせる忍耐力にも優れており、不審な物音などには吠え、場合によっては攻撃することがあります。

山地での狩猟の経験などから、体力や持久力は優れており、温暖な地域や湿地の多い気候にも適応できる犬種です。

土佐犬・四国犬のオスとメスの違い

犬種だけでなく、オス・メスによっても、活発さや社交性と言った性格に違いがでてきます。

オス・メスそれぞれの性格の違いや特徴、行動を知ることで、どんなしつけ方をしたらいいかなども分かるので、きちんと知っておくことが大切です。

土佐犬・四国犬の性別ごとの性格・特徴を見ていきましょう。

オス:メスより体高が高い傾向があります。
猟欲が強く、闘争心があるため、他の動物と一緒に暮らすのは難しいでしょう。

メス:オスより体高が低い傾向にあります。
体高より体長がやや長めな特徴があります。

土佐犬・四国犬の外見の特徴やミックス犬

わんちゃんをお迎えする上で、犬種特有の外見の特徴も気になりますよね。

犬種によって耳が垂れていたり、体が小さかったりと様々ですし、
子犬と成犬で大きさや色や模様が変わってくる子もいます。

土佐犬・四国犬の外見の特徴について見てみましょう。

土佐犬・四国犬の毛色

土佐犬・四国犬の毛の色や柄はこんな種類があります。

黒褐色、胡麻、赤

土佐犬・四国犬のミックス犬

最近増えているミックス犬。
毛並みや顔・耳の形がどちらかに似ていたり、体格が特徴的な変化があったりと可愛らしい部分を引き継いでいる子が多いですね。

ミックス犬には、外見の特徴を引き継いでいるだけでなく、性格も飼いやすい穏やかな性格になっていたり、特有の遺伝病が防がれ寿命が比較的長い傾向があります。

土佐犬・四国犬のミックス犬にはどのような種類があるのでしょうか。

現在調査中

土佐犬・四国犬に似た犬種

ミックス犬が増えた今、両親のどちらかが同じ犬種だったり、交配段階で犬種が混ざり合ったりと似た種類の犬がたくさんいます。

土佐犬・四国犬に似ている、同じ遺伝を持ってる犬種にはどんな犬種があるのでしょうか?

甲斐犬、サーロス・ウルフホンド、チェコスロバキアン・ウルフドッグ

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土佐犬・四国犬をお迎えする値段は?

こんな性格や特徴を持ったわんちゃんを実際にお迎えする際にはどのくらいの値段で家族にすることができるのでしょうか?

土佐犬・四国犬の価格相場は、10万円前後です。

ただし、ブリーダーさんから引き取る場合や、保健所、里親譲渡会などでお迎えする場合には値段が変わってきます。

わんちゃんの年齢にこだわりがなかったり、手間のかからない子が欲しいと感じるのであれば、里親としてお迎えするのもいかがでしょうか。

正しい飼い方としつけのポイント

土佐犬・四国犬の飼い方

犬の種類によって、飼い方やしつけ方というのは変わってきます。
体格差や性格に合わせた適切な飼い方・しつけ方が必要になります。

基本的に室内飼いがおすすめとされていますが、広い屋外があるのであれば屋外で飼う方がストレスがたまらず快適に過ごせる犬種もいます。

里親で引き取ったり、ペットショップで出会う際に規約として室内での飼い方を指導されることもあるので、室外向きの犬種の場合は散歩を増やしてあげるといった方法で対策してあげましょう。

犬種だけでなく、性格によって飼い方やしつけ方も変わってきますので、犬種ごとの基準として知っておくようにしましょう。

土佐犬・四国犬の正しい飼い方としつけ方

猟犬として現在も活躍中の四国犬は、運動量がかなり必要となりますので、毎日1時間以上の散歩を1~2回は必要です。

運動不足でストレスが溜まると、指示を聞かなくなるなど思わぬトラブルの原因となりかねませんので、注意が必要です。

また、負けん気の強さから、他の犬との交流があるドッグランは危険ですので避けましょう。

外に出る際は、飼い主のコントロールが常にできるよう、リードは欠かせません。

猟犬としてではなく、家庭犬として飼育するのであれば、子犬の時からできるだけ穏やかに育てましょう。

他の犬とのトラブルを避けるためには、幼い頃から他の犬と関わり合いを持ち、社会性を育ててあげる必要があります。

他人には警戒心を持ちますので、家への訪問客が来た際にはしっかり自分のサークルなどで待てるよう、訓練をしておくと良いでしょう。

他の動物や小さい子供などには、飼い主の目の届かぬ範囲では近づけないよう、注意が必要です。

四国犬はアレルギー疾患になりやすく、抜け毛も多い犬種ですので、ブラッシングなどのケアはこまめに行い、小さな変化を見逃さぬようにしましょう。

土佐犬・四国犬は、両方で飼うことに適しています。

土佐犬・四国犬におすすめのエサ

数多くのペットフードから適したものを選ぶのは非常に難しいですよね。

小型犬・中型兼・大型犬といった体格や体重によって決めるのは勿論
年齢に適したエサを与えるようにしましょう。

また、一緒に過ごしていくうちに、その子の好みの味が分かってくると思います。
食欲が減退しないように好物を与えたり、ローテーションしてドッグフードを与えるのも効果的です。

四国犬は古くから日本人と一緒に生活をしていたため、魚中心の食生活をしてきました。

現代のドッグフードは肉類中心のフードが多く、それですと老年期に痴呆症状が出る可能性があります。

魚には痴呆症の予防となるDHAやEPAやが豊富に含まれていますので、四国犬のフードを選ぶ際は、魚中心のフードを選ぶようにしましょう。

また皮膚炎予防のためにも、アレルゲンとなる穀物類、人口添加物、酸化防止剤などは避け、グレインフリーなフードを選びましょう。

土佐犬・四国犬の1ヶ月の食事にかかる値段(エサ代)の平均

土佐犬・四国犬の1ヶ月あたりのエサの値段は、約1万円~1万5000円です。

人間が食べている食べ物は容易には与えず、犬用のエサを与え好みに合わせてドッグフードの種類を変えてあげるようにしましょう。

土佐犬・四国犬に必要なケアやアイテム

土佐犬・四国犬を飼うにあたって必要なケアはどんなものがあるのでしょうか?

病気を防ぐためにも、お風呂やトリミングと言ったケアは必要ですし、ストレスを与えないようにするためにも遊ぶ道具があると快適に過ごすことができます。

土佐犬・四国犬のお風呂のペース

猫のように毛づくろいをしない犬は、放っておくと特有の臭いがしてしまったり、皮膚病になってしまう可能性もあります。

病気にさせないためにも、快適に一緒に過ごすためにも、お風呂やトリミングなどでケアをしてあげるようにしましょう。

土佐犬・四国犬のお風呂のペースは、月1回のシャンプーを行いましょう。

ダブルコートですので抜け毛があり、ブラッシングは2日に1回はしてあげると良いでしょう。

皮膚炎も多い犬種ですので、抜け毛は綺麗に取り除き、ブラッシングの際には、皮膚に異常がないかチェックしてあげましょう。

土佐犬・四国犬におすすめのグッズ

土佐犬・四国犬を飼うにあたっておすすめのグッズをご紹介!

短毛ですが、ダブルコートで抜け毛が多い犬種ですので、ブラッシングのためのブラシを用意しましょう。

皮膚炎を患いやすいので、優しくブラッシングをしながら、その都度皮膚の状態をチェックしてあげましょう。

警戒心の強い四国犬は、散歩の時に知らない人や他の動物と出会った際、思わぬ攻撃をする可能性もありますので、散歩の際に必要な丈夫な首輪とリードを用意しましょう。

土佐犬・四国犬の寿命、病気や治療に価格値段

犬の種類によって、かかりやすい病気やケガがあり、寿命にも差が出てきます。

その犬種特有の遺伝的な病気や、体質・体の特徴から起こりうる病気やケガなどをしっかりと把握しておくことで最悪の事態を免れることができます。

愛犬のかかりやすい病気を知っておくことで、日頃の生活で気をつけることも見えてくるので把握しておきましょう。

土佐犬・四国犬の平均寿命

2015年に一般社団法人ペットフード協会が調査した犬全体の平均寿命は14.85歳でした。

その分、1日1日を大切にして健康的で幸せな日々を一緒に過ごしたいですよね。

犬種によって平均寿命は違うので基礎知識として覚えておきましょう。

土佐犬・四国犬の平均寿命は10年前後です。

土佐犬・四国犬がかかりやすい病気やケガの種類

土佐犬・四国犬がかかりやすい病気はこのようなものがあります。

老年性痴呆症、皮膚疾患、アレルギー疾患、神経痛などがあります。

土佐犬・四国犬の治療平均価格

犬を飼うには、高い医療費がかかります。
最近はペット用の保険もありますがまだまだ浸透しておらず、病気になった際に飼い主は高額な治療費を払うこともあります。

ワクチン接種・約8000円、狂犬病予防接種・約3500円、健康診断・約2000円が基本となり、その他病気に関しては病院などによっても違いはありますが、年間で約35000円ほどです。

犬や猫などの動物は言葉を話せません。飼い主が愛犬の不調に気付き素早く病院へ連れて行く必要があります。
後回しにする・病院をケチるようであれば動物を飼う資格はありません。.

高額な医療費がかかる事を理解したうえでお迎えしてあげてください。

土佐犬・四国犬のよく使う薬・サプリ

最近ではわんちゃん用のサプリメントも販売されており、犬種ごとの性質に合わせて調合されているものもあります。

少しでも長く一緒に居たい、寿命いっぱいまで、平均寿命よりも長生きさせてあげたいと考えるなら、サプリメントも一つの手段として考えてみてはいかがでしょうか?

皮膚疾患対策・予防にオメガ3系脂肪酸が使われ、健康維持に、栄養素であるビタミンやミネラルなどが使われます。

土佐犬・四国犬を飼っている主な著名人

現在調査中

土佐犬・四国犬に関するまとめ

今回は土佐犬・四国犬の性格や特徴・平均寿命から、正しい飼い方やしつけ方についてご紹介させていただきました。

現在でも猟犬として活躍している四国犬は、その性質からペットとしては飼育が困難な面もあります。

現在でも四国犬と、人間とのトラブルや事件は、後を絶ちません。

飼い主には必ず服従をさせる必要があり、なおかつ四国犬をうまくコントロールができる飼い主ではないと危険なため、初心者向きの犬種ではありません。

運動量もかなり必要なため、環境にも配慮が必要です。

また、四国犬は痴呆症を患いやすく、その場合は夜鳴き、夜の徘徊、噛みつき、トイレの失敗、言うことを聞かなくなる、などの症状が出始め、介護となるととても大変となります。

その点も考慮し、最後まで責任をもって面倒をみていけるのかを考える必要があります。

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