歯を剥く犬

愛犬がご機嫌ナナメ?!犬が機嫌が悪い時に見せるサインとは?

今回は愛犬の機嫌が悪い時のサインを紹介していきます。機嫌が悪い原因とその対処法を学ぶことで愛犬が伝えたがっていることを見逃さず、愛犬との良い関係を築きましょう。

愛犬の機嫌が良いのか悪いのか、ぱっと見では判断しにくい時がありますよね。

そこで今回は犬の機嫌が悪いサインとその原因と対処法を紹介したいと思います!

犬の機嫌が悪いサインとは?

歯を剥いた犬

犬は機嫌が悪いときどのような素振りをするのでしょうか。

機嫌が悪いときに更に刺激するような事をしてしまうと余計に機嫌が悪くなってしまいます。

そのようなことにならないために機嫌が悪いサインを知っておきましょう。

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唸ったり噛みついたりする

機嫌が悪いときに無理に触ろうとしたり、撫でようとしたりすると唸り声をあげて警告します。

唸り声をあげても触ってしまった場合には噛みつかれる可能性があります。

唸り声をあげている時は機嫌が悪いサインですので、無理に撫でようとしたり抱きかかえようとするのはやめておきましょう。

飼い主さんの呼びかけを無視する

機嫌が悪いと名前を呼んでも無視をされます。

機嫌が悪くて無視をしているのか、聞こえていないのか確認したい場合は耳をよく見てみましょう。

名前を呼んであげた時に、聞こえているのに無視をしている場合は耳がピクッっと動きます。

耳だけ動いたのに無視している場合は機嫌が悪いサインです。

口角が下がりムスッとしている

口角が下がっていたり、歯を見せて威嚇している時は機嫌が悪いサインです。

犬も賢い動物なので顔の表情で感情を伝えることができます。

これは人間と同じでわかりやすく機嫌が悪いと読み取ることができますね。

頻繁にあくびをする

人間と違い、犬は眠い時にあくびをするのではありません。

犬は不安や緊張、イライラしているときにあくびをします。

犬が頻繁にあくびをしているときは何らかの原因で機嫌が悪いのだと理解してあげて下さい。

犬の機嫌が悪くなる理由

俯く犬

犬の機嫌が悪いサインがわかったところで、次にどのような理由で機嫌が悪いのか考えてみましょう。

機嫌が悪い理由がわかれば、対処法も見えてくるはずです。

機嫌が悪くなる代表的な理由を紹介していきます。

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ストレスが溜まっている

犬も人間と同じでストレスが溜まると機嫌が悪くなります。

犬は様々なことでストレスを感じてしまいます。

運動不足、かまってもらえない、孤独を感じた時などたくさんの事がストレスの要因になってしまいます。

ストレスを溜めすぎると、精神的にも肉体的にも影響が及び、食欲の低下や胃腸の不調を引き起こす場合もあります。

調子の悪さが目に見えてきた場合は病院へ連れていくことも考えてみてください。

体調が悪い

体調を崩していると、機嫌が悪くなることがあります。

体調が悪いときに余計にストレスを与えるようなことをしてしまうと体調が悪化してしまう恐れがあります。

しばらく安静にしてあげるか、とても悪そうなら動物病院へ連れていくことも視野に入れてみましょう。

わがまま犬になってしまった

小さなころから甘やかしすぎてしまうと、犬は自分が一番偉いと認識してしまい、わがままな犬になってしまいます。

そのような場合、自分の要求が通らないと、機嫌が悪くなり、激しく吠えたり、飼い主さんの指示を無視したりするようになることがあります。

この場合は機嫌を良くするのではなく、飼い主さんと犬との関係を再構築していく必要があります。

犬と飼い主さんの関係で、リーダーは飼い主さんでないといけません。

小さなころからしっかりと躾を行い、主従関係をはっきりさせましょう。

発情している

オスの場合は発情期はなく、メスの発情期に時に発するフェロモンをかぎつけると発情します。

その場合、個体差はありますが、攻撃的になったり、飼い主さんの言うことを聞かなくなったり、落ち着きが無くなったり、機嫌が悪くなることがあります。

メスの場合は、年に数回発情期があります。

その時にホルモンバランスが乱れることで、自律神経の乱れに繋がります。

自律神経が乱れてしまうと、機嫌が悪くなったり、元気がなくなったりすることがあります。

機嫌を良くする対処法

犬の機嫌が悪い時にさらに悪くしてしまうと、飼い主さんとの関係を悪くしたり、ストレスを与えてしまい体調を悪くしてしまう恐れがあります。

そうしないために、どのように対処するのが機嫌を良くするのでしょうか。

機嫌を良くするための方法を見ていきたいと思います。

大切なのは構ってあげること

まず構ってもらえないことで、ストレスを抱えていた場合はその日構ってあげていたか確認してみてください。

甘えん坊な犬ほど、構ってもらえないとストレスを溜めてしまい、機嫌が悪くなってしまいます。

そんな時は様子を見ながら、隣に座ってあげたり、軽く撫でてあげたり、声をかけてあげたり、少しずつ距離を縮めてみてください。

愛犬にストレスを溜めさせないためにも、普段から構ってあげてコミュニケーションをとることが大切です。

遊びや散歩で気分転換

運動不足でストレスが溜まり、機嫌が悪くなっている犬は散歩に連れて行ってあげ、外の風に当ててあげることで機嫌が良くなることがあります。

しかし、なかなかすぐには散歩へ連れて行ってあげることができない場合は、お庭に出してあげるか、室内でおもちゃで遊ぶことも効果的です。

犬は何かを学び実行することを楽しみます。

新しいしつけを教えてあげることで、向上心を呼び覚ましましょう。

新しいことを学び実行することでアドレナリンが発生し満足感を得ることで、ストレス発散に繋がります。

放っておくことも重要

どちらにも当てはまらない場合は、構ってほしくないという意思表示の可能性があります。

この場合、無理にスキンシップを取ろうとすると、より機嫌が悪くなってしまい飼い主さんとの関係が悪化することがありますので、注意しましょう。

また、何日も機嫌が悪いような状況が続く場合は、体調が悪い可能性もあるので、そんな時は動物病院へ連れて行ってあげることも視野に入れてみてください。

愛犬の機嫌が悪い時に見せるサインや対処法まとめ

今回は愛犬の機嫌が悪いときに見せるサインや対処法について紹介しました。

犬は吠えたり、無視したり、頻繁にあくびをしたりと、飼い主に対して様々なサインを示しています。

機嫌が悪い原因は様々ですが、ストレスが溜まり、機嫌が悪くなっている場合もあります。

普段からスキンシップや適度な運動などできることから実践していき、愛犬のストレスを発散させてあげましょう。

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